2006年12月23日 (土)

ほんしめじ

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   ほんしめじ 平成7年10月3日 ○の村

   

これが正真正銘のほんしめじ。

少し流れ気味の老菌だが、まだ大丈夫だった。

   

平成12年頃までは、多い少ないはあれ採取していた。

しかしそれ以降は、なかなか採取できなくなってきた。

    

競争率が高いのだが、1ヶ所だけ秘密にしている場所がある。

ただ、歩いて小1時間かかる為、気軽に行く事ができない。

また、途中にきのこはあまり発生しておらず、なかなか積極的になれない。

行っても時期がずれていると坊主で戻らなければいけない・・・。

他の場所でいろんなきのこを採取してしまうとついつい足が遠のいてしまう。

などの理由から、ここ数年行っていない事も採取していない大きな要因である。

   

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このきのこは、見るからにきのこらしい姿形をしている。

茎の下の方が太く、株状に発生する事が多い。

別名、だいこくしめじとも言われている。

    

スーパーでほんしめじと言って販売しているのは、ぶなしめじの事が多い。

本菌は人工栽培できないので、市場に出回る事はほとんど無い。

    

食べ方としては、煮ても、焼いても、炒めても、炊き込んでも美味しく頂ける。

まさに万能きのこと言えるだろう。

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2006年12月19日 (火)

ひらたけ

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   ひらたけ 平成18年12月19日 近所

   

昨日の事だ。

用水のそばの立ち枯れの木にきのこが発生しているのを見つけた。

ひらたけである。

    

この場所は10数年も前だろうか?父親が初めて見つけたところだ。

最近見に行っていなかったのだが、久しぶりにのぞきに行き遭遇する事ができた。

    

ただ通りに面している為、車が行き来する。

更に手が届かない木の上。

採取するにしても時間がかかるし丸見え・・・。

    

採取しているところを見られたくない。

そう思うのがきのこ狩りの常である。

そこで早起きして採取する事にした。

    

目が覚めると既に7時近く。

高枝切りばさみを車に積み現地に到着した。

      

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車を止め、ひらたけが発生している木に近づいた。

その時、そばにある倒木に・・・。

   

おおっ!

ラッキー!

ひらたけである。

   

労せずして収穫する事ができた。


肝心の木の上にあるひらたけは?

う~ん、高枝切りばさみが短くて届かない・・・(涙)。

まあ別途収穫できたので良しとしよう。

     

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このきのこは、条件さえ揃えば1年中発生する。

特にこの時期に発生するものは、かんたけと呼ばれている。

この時期の物は、実が引き締まり美味しい。

   

スーパー等で販売しているしめじ。

それはこのきのこの栽培品であり、味は比較にならないほど落ちる。

   

久しぶりに手にした生物。

どうやって食べようかなあ?

楽しみである。

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2006年11月30日 (木)

にんぎょうたけ

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   にんぎょうたけ 平成16年9月22日 ○山

     

昔のきのこ狩りは、ほとんど里山だった。

近頃のきのこ狩りは、1000メートル級の山が中心。

その為、このきのこを見かける事は少なくなってしまった。

    

2年前のこの年、久しぶりに里山へ出かけた。

毎年発生していた、にんぎょうたけを採る為だ。

     

入山すると山道が潅木に覆われ、部分によっては道が無くなっていた。

手入れをしない山は、こうしてどんどん駄目になって行く。

    

なんとか発生場所に到着。

確かこのあたりと言う場所に、律儀に発生してくれていた。

最初に採取してから、もう20年くらい経過している。

何だか無性に嬉しくなってしまった。

    

最初に見つけた時は、人の顔以上の株だった。

しかしながら年々小さい株となり、今回は手のひら大の大きさ。

それでも久しぶりの収穫なので、これで充分である。

    

きのこ自体は美味しい物ではない。

生で調理すると癖があり、はっきり言って不味い。

なぜなら、このきのこは塩漬けきのこなのである。

3ヶ月ほど塩漬けにした物を戻してから調理するのが鉄則だ。

    

そういう理由からか、昔はよく足蹴にされていた。

あ~あ、もったいない。

きちんと調理すれば珍味なのに・・・。

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2006年11月27日 (月)

たまごたけ

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   たまごたけ 平成15年7月15日 ○谷

   

見るからに怪しいきのこ・・・。

ところがこのきのこ、知る人ぞ知る食菌、たまごたけなのである。

    

既に公開した、毒菌べにてんぐたけと似ている。

たまごたけは、傘の裏のヒダが黄色で茎が黄色と橙色のだんだら模様。

対して、べにてんぐたけのそれらは白い。

また傘に白色のいぼがある。

    

夏から秋にかけて発生するのだが、今年は全然採る事ができなかった。

あまり山に行かない時期に発生するので、タイミングが悪かったのかも知れない。

    

おすましにして食べた事があるのだが、上品な味がするきのこである。

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2006年11月13日 (月)

雪の下で・・・11/13の収穫 くりたけ むきたけ 

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   くりたけ 平成18年11月13日 山小屋 (写真1)

    

昨日の雪がとけ始め、雪の下からきのこが顔を見せていた。

一昨日山小屋に到着し、発生を確認しておいたものだ。

昨日の雪で埋もれてしまい、ああっ採取しておけばと悔やんだ。

でも何とか写真を撮り収穫する事ができた。

     

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   むきたけ 平成18年11月13日 山小屋(写真2)
    

こちらも同様、雪がとけ顔を見せてくれた。

   

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           11/13の収穫 山小屋(写真3)

   

右が、くりたけ。

左が、むきたけ。

    

山小屋や標高の高いところでのきのこ狩りは、これで終わりだろう。

その気になれば、ひらたけ、えのきたけは可能だと思うが、寒さ故、そこまでの元気はない。

里山であればまだ若干楽しめるかも知れないが、そろそろシーズンオフと言う感じである。

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2006年11月10日 (金)

すぎひらたけ(注意)

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     すぎひらたけ 平成18年11月10日 ○谷

    

里山のくりたけを探しに出かけた。

例年であれば発生しているはず。

にもかかわらず、全く見かける事はできなかった。

このきのこの発生する場所を知っているので、5分足らずで終了。

    

このまま帰るのも嫌だな・・・。

ちょっと待てよ・・・、ここでは晩成のすぎひらたけが出たっけ・・・。

   

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少し時期が遅かった。

既に流れてしまい、撮影できそうな物はほとんどなかった。

本来は、倒木や切り株一面に重なるように大発生している。

すぎひらたけは、一昨年大ニュースになったきのこである。

腎機能が低下している人が食べ、急性脳症で死亡したと言う。

そんなバカな・・・。

大多数のきのこ狩り愛好者は疑問に思ったものである。

と言うのも、自分も含め安全な食菌として食べていたのだから・・・。

それが急に毒性を持ったとはどう考えても説明がつかない。

    

最近無くなったと言うニュースは聞かないが、食べないようにとのお触れが出回っている。

それでも食べている人は食べているし、自分も昨年食べている。

今回は撮影だけにしておいた。

現在もはっきりとした原因はわかっていない。

    

ただ、もしかしたらと言う事件があった。

何年前だったかはっきり記憶していないのだが、すぎひらたけを味噌汁にして食べた事がある。

その夜から次の日の昼過ぎまで猛烈な下痢に悩まされた。

何十回もトイレに通い、全ての物が排泄されてしまったような感じだった。

ただの下痢ではなく、気持ち悪さが酷くなり、医者に行かなければどうかなるのでは?と言う強烈なものであった。

幸いな事に昼過ぎから収まってきて夕方には何とか治ってくれた。

    

原因を考えた。

食べた物の食材は全て安全。

お酒も問題ない。

後考えられるのは・・・。

そうか、少し前に汲んで来た湧き水か・・・。

使い始めてから2週間程たっていたっけ・・・。

これが原因かな?

そう言う結論に達した。

    

それが今から考えると、原因はすぎひらたけ???

と言うのも、湧き水が2週間くらいで悪くなるはずがないし、沸騰させた味噌汁に使ったのだから・・・。

そう考えるとつじつまが合ってくる。

それでも何ともなく食べてきていた事を考えると、やっぱり断定する事はできない。

本当に不思議な事である。

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2006年11月 8日 (水)

11/7の収穫

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          11/7の収穫 平成18年11月7日

     

山小屋のすくそばに、いくつか切り株がある。

先週の山小屋生活の時に、小指大になっていた。

今回、11/5に山小屋に着き、最初に確認しておいたものだ。

既に獲り頃の大きさになっていたのだか、帰宅する時に採取しようと放置しておいた。

帰宅する朝、写真を撮り、収穫。(写真1)

結構良い株になっていた。

    

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他の株も見つけ、数分で予想以上の収穫となった。

全て、くりたけである。(写真2)

    

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予想以上の収穫があり、急遽水洗いし茹で上げた。

900ミリリットルの瓶で、1本保存。(写真3)

ふた握りほど残ったので、持ち帰って食べる事にした。

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2006年11月 7日 (火)

11/4の収穫

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             11/4の収穫 ○の花街道

    

山小屋へ向かう途中、20分ほど入山してみた。

入山してみたものの、あたり一面枯葉で覆われていた。

こうなってしまうと、きのこは見つけ難くなってしまう。

落ち葉の下になってしまったきのこは、誰にも発見される事なく土へと返って行く。

それでも、少ないながらも収穫はあった。

    

大部分を占めているのが、くりたけ。

左下が、ちゃなめつむたけ。

その上が、むきたけ。

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2006年10月31日 (火)

10/30の収穫

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              むきたけの収穫 山小屋

     

28日に収穫した、むきたけの木。(写真1)

まだ木の上部に沢山発生しているのだが、手が届かずに断念していた。

でも悔しいので何とかしたいと思った。

    

自宅に戻る朝、車に脚立と3メートルくらいのパイプを積み込んだ。

そう、手が届かなければ届くようにするまで・・・。

    

幸いな事に、山の途中まで車で登れる。

そこから脚立を担ぎ、パイプを持って歩いて行った。

車道から歩いて1分程度なので何とか到着。

脚立を木にかけた。

     

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脚立は延ばすとはしごとして使用できる。(写真2)

3.6メートルのはしごと、3メートルくらいのパイプ。

6メートルくらいまでの高さの物は採取できそうだ。

     

はしごに登ると結構揺れが来た。

立ち枯れの木であり折れないか少し恐いのだが、何とか収穫する事ができた。

それでも10メートル以上の高さの木なので、まだ採取できない物が沢山あった。

でもそれなりに満足はできた。

     

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上が、むきたけ。(写真3)

下の左側が、ちゅなめつむたけ。

その右が、しろなめつむたけ。

一番右が、ならたけ。

    

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自宅に持ち帰り後始末。(写真4)

むきたけの一部と他のきのこは食べたりあげたりした。

保管用として、900ミリリットルの瓶に、1本作る事ができた。

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2006年10月30日 (月)

10/28の収穫 山小屋

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               10/28の収穫 山小屋

   

むきたけ。(写真1)

若干、虫が入っている物がある。

そろそろ盛りは過ぎつつあるようだ。

    

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ちゃなめつむたけ。(写真2)

こちらも盛りがそろそろ終わりそうである。

     

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くりたけ。(写真3)

こちらは少し遅い感じ。

個体差があるので、まだ良い物も採取できるが、かなり流れている物を見かけた。

    

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しもふりしめじ。(写真4)

盛りなのだが、少し流れぎみの物も見かけた。

   

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900ミリリットルの瓶で、4本。

180ミリリットルの瓶で、1本。

この時期としては、まずまずの量となった。(写真5)

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むきたけ その2

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       むきたけ 平成18年10月28日 山小屋

    

むきたけの盛りが過ぎつつある。

そろそろ終期に向かいつつあるようだ。

     

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平らなきのこが、重なり合うように発生している。

なかなか良い個体である。

    

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昨年見つけたのだが、立ち枯れの木に発生する。

こんな木を見つけると嬉しいのだが、困った事も・・・。

   

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このむきたけは、10メートル以上の木に発生している。

その為、手が届くところの物しか採取できないのである。

少しわかり辛いのだが、既にひからびてしまった物と、取り頃の物がずっと上方まで発生している。

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2006年10月27日 (金)

10/27の収穫

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                 10/27の収穫 ○谷

    

里山きのこの盛りは小休止。

11月になれば、くりたけ、12月になれば、ひらたけ、えのきたけが採れ始める。

とわかっているのだが、それはあくまで基本的にと言う事。

時期はずれに発生する事が、ままあるからだ。

   

平成6年の事である。

その当時は里山にも結構通っていた。

さまつと呼ばれている、まつたけをよく探しに行ったものである。

9月の上旬頃から発生するのだが、その年は全然採る事ができなかった。

そうして採れないままに10月の終わりになった。

この時期になると、きのこ狩りの人はほとんどいなくなる。

    

早成のくりたけが出始めていないかなと思い、この○谷に出向いた。

そこで思いもかけないきのこと出会った。

そう、まつたけである。

こんな時期になって、発生し始めたのである。

時期が時期だけに誰も入山していない。

15~16本採取して意気揚々と引き上げたものである。

      

そう言う事もある世界なので、今日ももしかしたらと淡い期待があった。

しかし、そう甘くない世界でもある。

残念ながら、全くきのこの姿を見かけなかった。

     

あきらめて遊歩道に出た。

そこで見つけたのが、しろかのした。

里山では今頃発生するきのこである。

20分ほどのきのこ狩りだったが、ボウズにならずに済んだ。

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2006年10月26日 (木)

熊鈴

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              熊鈴 平成18年10月22日

     

里山に熊出没!!!

今年は物凄い頻度である。

一昨年も多かったのだが、今年はそれ以上らしい。

     

実を言うと一昨年、熊に出くわしているのである。

それまで熊は、山奥に住んでいるものだと思っていた。

その為に、熊対策と言うものをおろそかにしていたのである。

    

その日山に入ると、明らかに熊のものと思われるフンが目に入ってきた。

それがあちこちに沢山ある事に気付いた。

ふ~ん、熊が来ているんだ・・・。

熊は朝夕に行動すると聞いていたおり、さして気にも留めなかった。

    

10メートル程の笹に覆われた所を通り抜けると、しもふりしめじの畑がある。

ワクワクしながら通り抜けた。

    

ふと左側を見ると・・・。

グオッ・・・。

ウワワワッ、熊だ~。

20~30メートルしか離れていないっ。

さっと血の気が引いた。

と同時に思わず後ろを振り返った。

でもこれはいけない行為。

下手に逃げ出すと追いかけてくると言う。

冷静にその事を覚えていた訳ではないのだが、逃げ出さずにもう1度熊の方に目をやった。

これが良かったのかどうかはわからない。

次の瞬間、熊の方が逃げて行ってくれた。

本当に肝を冷やした瞬間であった。

でも熊の方が自分を見て、大熊だと思ったのだろうか・・・(笑)。

    

それ以来、熊よけ用の熊鈴を携帯するようになった。

写真左が、クリスマスのベルのような鈴が2ヶ付いたもの。

高い音が出る。

右の物が、カウベルのようなもの。

低い音が出る。

普通の鈴だと熊に良く聞こえず、専用の鈴の方が良いらしい。

    

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先日の○の村でのきのこ狩り。

遊歩道を歩いていると、森林組合の人達が昼休みでひと休みしていた。

挨拶をして通り過ぎようとすると、歩いて行く方向に熊が出始め、たむろしていると教えてくれた。

ゾッとしながらも、ありがとうと礼を言い、その場を離れた。

腰に付けている熊鈴に手をやり、ずっと鳴らしっぱなしで進んだ。

そうして一昨年の畑とは違うのだが、しもふりしめじの畑に着いた。

    

目を凝らして少ししもふりしめじを採取した。

その時、見つけてしまった・・・。

熊のフンである。

やはり良い気持ちではない。

    

ひとしきりきのこを探し、そそくさとその場を立ち去ったのは言うまでもない。

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10/23の収穫

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                10/23の収穫 山小屋

    

4日間連続のきのこ狩りとなった。

と言ってもまともに入山したのは、20日の○の村だけ。

後は、10分~30分程度のものなのである。

山小屋から歩いて1分くらいで採取できるのだから・・・。

     

この日は1分もかからない、ならたけも収穫した。

先日公開した、敷地内を整備する為に掘り起こした木々。

それを並べてある木々に発生している。

自宅に帰る日のお土産にしようと採取せずに放置しておいた。

しかし20日が取り頃だったかな?

少し流れてしまった物があり失敗した。

    

写真の上部が、ならたけ。

下2つが、くりたけ。

容器に入っていないのが、しもふりしめじ。

     

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今朝は少し雨が降っていた。

そのすると、きのこに覆いかぶさっていた落ち葉がずれたりしてくれる。

そうすると今まで隠れていたきのこが顔を出す事がある。

このきのこも、21日、22日と探したしもふりしめじの畑に発生していたものだ。

見つける事ができて良かった・・・。

     

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自宅に戻って後始末。

900ミリリットルの瓶で3本保存できた。

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くりたけ その5

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        くりたけ 平成18年10月23日 山小屋

     

21日に見つけたくりたけ。

少し小さかったので採取しなかった。

    

今日自宅に帰るので採取する事にした。

今年一番のきれいな株。

木を傷つけたくなかったので、1本1本はさみで切り取った。

来年も良い株になりますように・・・。

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2006年10月25日 (水)

10/22の収穫

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         10/22の収穫 ○の花街道・山小屋

    

しもふりしめじは、○の村で沢山発生する。

でも山小屋の近くで、沢山収穫できるようになりたい。

片道80分かかる○の村は、徐々に卒業したい。

と言う事で、○の花街道沿いを探し回って来た。

     

しかし空振り・・・。

全然見つける事ができなかった。

そのかわり、今盛りのくりたけ、ちゃなめつむたけ・・・、そう言うきのこ達を沢山連れ帰って来る事と相成った。

      

帰宅後、山小屋の近場を少し散策した。

これで3日間連続、きのこ狩りをしている。

山が近いとこう言う事は、最高な環境である。

     

写真の下が、くりたけ。

左回りに、ならたけ。

しもふりしめじ、むきたけ、しろなめつむたけ、ちゃなめつむたけ。

    

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900ミリリットルの瓶で、3本保存した。

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2006年10月24日 (火)

10/21の収穫

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               10/21の収穫 山小屋

   

写真下が、しもふりしめじ。

その左上が、しょうげんじ。

その上が、あいしめじ。

その上が、むきたけ。

その右上が、くりふうせんたけ。

その横が、ちゃなめつむたけ。

その下が、くりたけ。

その右下が、しろなめつむたけ。

   

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10/20分と10/21分をまとめて後始末。


900ミリリットルの瓶で、7本。

410ミリリットルの瓶で、1本。

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しもふりしめじ その2

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しもふりしめじ 平成18年10月21日 山小屋

    

昨年、山小屋でもしもふりしめじが発生する事がわかった。

今年もようやく顔を見せてくれた。

少し白っぽい個体だが、普通はもっと黒っぽい。

   

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山小屋での発生場所は、1ヶ所のみ。

あちこち探してみたのだが、ここ以外では見つける事ができなかった。

なんとか新しい畑を発見したいものである。

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くりたけ その4

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        くりたけ 平成18年10月21日 山小屋

     

山小屋にも、くりたけが大発生している。

今年はきのこの当たり年である。

   

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見事な大株。

真ん中のライターで大きさがわかると思う。

ここだけで、ビニール袋が一杯になってしまった。

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2006年10月23日 (月)

10/20の収穫

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                10/20の収穫 ○の村

     

例年であれば毎年通っている○の村。

今年は隔週となっている。

しもふりしめじは、おそらく1週間くらい前から出始めていたものと思われる。

その為、取り残しの物を採取する事になってしまった。

    

写真の左が、ちゃなめつむたけ。

その上が、むきたけ。

その横が、しょうげんじ。

その横の茶色い物が、はないぐち。

その斜め右下が、ならたけ。

その斜め右下が、しろなめつむたけ。

その下が、くりたけ。

その斜め左下が、しろかのした。

    

写真真ん中が、しもふりしめじ。

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しもふりしめじ

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     しもふりしめじ 平成18年10月20日 ○の村

    

霜か降り始める頃に発生する事から、しもふりしめじと呼ばれているようだ。

このきのこは、枯葉が降り積もったところから発生する事が多い。

となると、見つけるのが難しいと言う事になる。

    

とりあえず、見つけた状態でパチリ・・・。

    

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落ち葉を取り除くと黒っぽいきのこの全貌が現れる。

あまり良い状態の個体ではないのだが、とりあえずパチリ・・・。

   

このきのこは、地域によっては、まつたけ並みに扱われていると言う。

確かにきのこ御飯にすると、大変美味しく頂ける。

   

○の村には、このきのこシーズンを待ちわびた人達が大勢訪れる。

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むきたけ その2

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        むきたけ 平成18年10月20日 ○の村

     

晩秋に発生するきのこである。

このきのこが出盛りになると、いよいよ秋が深りつつあると実感する。

   

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形は毒たけとして有名な、つきよたけとよく似ている。

つきよたけは、毎年誤食のニュースが流れるほど有名。

何と間違えて採取するかと言うと、このむきたけの事が多いようだ。

    

見分け方は、傘を裂いて根元を見て欲しい。

つきよたけには、黒いシミがあるが、むきたけには存在しない。

ただ稀に、シミの無いむきたけも存在すると聞く。

そうなってくると何を信じればいいのかわからなくなってしまう。

でも沢山の個体に接していると、色の違いでほとんど判断する事ができる。

むきたけは、黄色っぽいが、つきよたけは、茶色っぽい。

慣れてくると違いがはっきりとわかるようになるものである。

    

名前の通り、消化が悪い傘の皮をむいてから調理する。

以前はむいていたのだ、がなかなかきれいに剥がれなかった。

最近は、果物ナイフでそぎ落としている。

こちらの方が早く、なおかつきれいにむく事ができる。

   

つるんとした食感がたまらなく美味しく、このきのこに目の色を変えている人もいるようである。

汁物や煮物の他、すき焼きにするのも美味しい。

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はないぐち その2

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      はないぐち 平成18年10月20日 ○の村

     

10/10に公開した写真は、採取した後の物だった。

今日は雨が降らなかったので、発生現場を撮影する事ができた。

    
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傘の裏はスポンジ状になっている。

これが、いぐちの特徴でもある。

傘が開いた物は、消化が良くないスポンジ状の管孔を取り除く。

取り除く時は、スプーン等を使用するといい。

   

味は最高。

汁物にすると、好みにもよるが、なめこより美味しいかもしれない。

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2006年10月19日 (木)

10/18の収穫

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                  10/18の収穫 ○山
     

黒いケースに入っているのが、はつたけ。

下の左が、あみたけ。

右が、おうぎたけ。

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はつたけ

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         はつたけ 平成18年10月18日 ○山

    

きのこと言ったら、はつたけも忘れてはいけない。

まつたけ等と共に、昔から食用にされていたとの文献もあると聞いた。

   

最近、里山でのきのこ狩りは、少なくなってきた。

と言うのは、標高のある山で、比較的簡単に大量のきのこが採取できるからだ。

    

このきのこは里山の松林によく発生する。

時期になったら発生しているだろう事はわかっているのだが、平成11年に採取してからずっと足を踏み入れなかった。

    

ところが先日、地元の人のブログの中で、採取したとの記事を発見したのである。

その場所が、自分の採取しているところとなると・・・。

そうなると、久しぶりに行ってみたいとの衝動にかられてしまった。

   

現地に到着し、松林に入ってみた。

時期的に若干遅いと言う事もあるのだが、既に沢山の人が入ってしまっている感じ。

ここでは昔、ビニール袋で3袋採取した事があるのだが・・・。

それでも少しばかり採取し、写真を撮る事ができた。

   

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このきのこの見た目はあまり良くない。

更に傷つけると青緑色に変色する。

そうなると、ちょっと食欲がわかない状態になる。

   

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地元ではあまり人気のないきのこなのだが、他県では高値で取引されている所もあるようだ。

   

きのこ自身はボソボソとした感じであり、美味しいとは思わない。

しかし良いダシが出るので有名である。

   

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散歩がてらに、30分程度で採取できた。

平地なので非常に楽な場所である。

ただし、7年前と比べると木々が大きくなったものである。

    

食べ方としては、きのこ御飯や付け焼きにして食べるのが一般的なようだ。

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おうぎたけ

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       おうぎたけ 平成18年10月18日 ○山

   

あみたけと仲良しなきのこである。

ほとんどが、あみたけと混生している。

ただ、食べられると認知している人が少なく、このきのこだけが採り残されている事もよくある。

   

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傘が開くと、扇のような形になる。

写真の物は、傘が開く前の物なのでわからないと思う。

   

小さいきのこで、発生量も少ないきのこである。

    

他のきのこと一緒に、汁物にして食べている。

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あみたけ

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        あみたけ 平成18年10月18日 ○山

   

里山きのことして有名なきのこである。

ただし近年、里山の手入れをしなくなった事が原因なのか、発生量が少なくなってきた。

    

幼い頃から両親に連れられ、きのこ狩りを覚えていった。

高校生になり、原付免許を取得し、行動範囲が広くなった。

その年の秋だったと思うのだが、一人で、昔連れられて行った○笹原へと出かけた。

記憶をたどりたどり山道を進み、なんとかたどり着く事ができた。

そこで少しばかりのあみたけを採取した。

それが一人で採取した記念すべき日である。

   

その当時であれば、あみたけはそれなりに採取できていたと記憶している。

里山自体も減ってきたし、逆に採取する人が増えたのも原因だろうか?

   

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傘の裏が網状になっている。

これが、あみたけと呼ばれる理由。

自分の地元では、しばたけと呼んでいる。

    

このきのこと、大豆をすり潰した"ごう"で作った味噌汁は、何とも言えず美味しい。

ごう汁に一番合っている気がする。

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ならたけ その3

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       ならたけ 平成18年10月16日 山小屋

   

中央右側に、ならたけが発生している。(写真1)

んっ・・・。

この木に見覚えはないだろうか?

    

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この木は、7/23にユンボで掘り起こし、やっとの思いで移動した物である。(写真2)

元々ならたけが発生するのを知っていた。

それ故、邪魔ではあるが掘り起こさなかった。

今年掘り起こして移動したが、ならたけは発生してくれた。

    

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木の窪みの中から発生している。(写真3)

採取するのが大変そうだ。

   

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実を言うとこの木以外にも、ならたけが発生している木が数本並べてある。

敷地内を整地する時に移動した木々である。

こちらの方も少し発生し始めていた。

   

畑の横での収穫。

栽培している訳ではない。

しかし、天然物を栽培しているt感じ。

山小屋ならではと言う事で、なんとも楽しくなってくる。

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2006年10月17日 (火)

10/15の収穫

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                10/15の収穫 山小屋

   

そろそろ、ちゃなめつむたけのシーズン。

昨年採取した、標高100メートルの山頂をめざした。

    

う~ん、発生量が少ない・・・。

まだ少し早いと言う事かな?

思ったほどの収穫量が得られず、少し残念。

    

8日に大量だった、しょうげんじ。

そこへも行ってみた。

しかしながら、全くと言うほど発生していない。

そりゃあそうだ。

8日に大量に採取したし、少し遅いくらいだったのだから・・・。

   

あきらめて下山しようと思い、少し道からそれてみた。

うんっ・・・。

しょうげんじ見っけ!

    

前回と違う場所での発生に遭遇した。

まだしっかりしている物も多い。

と言う事は、少し遅く発生する場所のようだ。

その後も何箇所かの群生地を見つける事ができた。

やっぱり歩いてみないとわからないものである。

   

上部にあるのが、しょうげんじ。

右下が、ちゃなめつむたけ。

左側が、かわむらふうせんたけ。

左上が、あいしめじ。

左上が、ぬめりささたけ。

左上が、しろなめつむたけ。

その右下の白い物が、しろかのした。

更にその右下が、くりたけ。

   

今回は、900ミリリットルの瓶で4本の保存となった。

しょうげんじで3本。

ちゃなめつむたけで1本。

その他のきのこは、全て煮物にして頂いている。

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かわむらふうせんたけ

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 かわむらふうせんたけ 平成18年10月15日 山小屋

   

このきのこに初めて出合ったのは、平成元年前後だったと思う。

当時通い始めていた○の村。

そこで初めて見つける事ができた。

   

毎日のようにながめていたきのこ図鑑。

その為、おぼろげながらも姿形を覚えていた。

  

しかしながら、他のきのこが大量に採取でき、持ち帰らなかった。

その後もたびだび見かけてはいたが、同じような理由で採取しなかったのである。

  

時は流れ、今年の10/8に山小屋で見つける事ができた。

持ち帰る事は容易。

試食する事となった。

   

食べてみてびっくり・・・。

うまいんだなあ、これが・・・。

今まで採取しなかった事が悔やまれてしょうがない。

   

ところがである。

見つけてすぐに手に取ってしまった為、発生状態での写真を撮り損ねてしまった。

トホホ・・・。

   

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それが今日、なんとか撮影できる幸運に恵まれた。

パチリ、パチリ・・・。

あまり良い状態の個体ではないのだが、無いよりはましと言う事で・・・。

    

煮物にして食べてみたのだが、なかなか美味しかった。

大量に発生するとも聞いているので、いつかめぐり合う事を祈っている。

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2006年10月16日 (月)

10/13の収穫

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        10/13の収穫 ○の花街道 山小屋
   

○の花街道で40分、山小屋で30分のきのこ狩りだった。

    

下の大きなかたまりが、ならたけ。

左横が、しゃかしめじ。

その左上が、べにてんぐたけ(毒)。

その上が、かわむらふうせんたけ。

その上が、しろなめつむたけ。

その右上が、しょうげんじ。

その右上が、くりふうせんたけ。

その横が、ほていしめじ。

その下が、ちゃなめつむたけ。

その右下が、くりたけ。

      

真ん中が、あいしめじ。

   

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今回も塩漬けにし、瓶で保管。

    

900ミリリットルの瓶で、4本。

360ミリリットルの瓶で、1本。

   

小さい方の瓶が、べにてんぐたけ(毒)である。

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べにてんぐたけ(毒) その2

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 べにてんぐたけ(毒) 平成18年10月13日 山小屋

   

山小屋に移動。

8日に発生していた、べにてんぐたけ。

誰に採られる事もなく傘が開いていた。

   

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茎の根元には白い壷がある。

食用である、たまごたけと言うきのこと似ている。

ただ茎の色が黄色であり、容易に見分けられる。

    

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採取しちゃた・・・。

1本流れていたので5本の収穫となった。

収穫したと言う事は・・・。

  

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さすがに生で食べる勇気はなく・・・。

それであれば、毒が抜けると言う塩漬けに・・・。

おい、おい大丈夫・・・。

   

試食は来年の予定。

さてさて、どうなる事やら・・・。

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しゃかしめじ その4

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   しゃかしめじ 平成18年10月13日 ○の花街道

    

あれっ、しゃかしめじまで発生してる・・・。

また新しい畑を見つけてしまった。

   

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今年は決して、しゃかしめじの当たり年だとは思っていない。

本命の○の村では、小さな株を少し採取しただけで終わっている。

それにもかかわらず見つける事ができると言う事は、大発生の年にはどうなるのだろう?

想像するとワクワクしてくる。

   

近くで、流れてしまった(腐ってしまった)株を3株発見した。

う~ん、来年が益々楽しみになってきた。

   

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今年一番の大株である。

よくぞ流れずに発生していたものだ。

嬉しい発見であった。

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くりたけ その3

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     くりたけ 平成18年10月13日 ○の花街道

    

見事に発生している、くりたけを見つけた。

倒木の至るところに発生している。

こんな場所を見つけると、心が浮き浮きしてくるものである。

   

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株状に発生している事が多く、タイミングが良ければ、入れ物がすぐに一杯になる事も・・・。

これくらいの大きさの物が採り頃であり、大きくなり過ぎると茎の部分が硬くなってしまう。

    

数年前に1度栽培物を見た事があるのだが、最近は全く見かけなくなってしまった。

もっと市場に出てもいいように思うのだが・・・。

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ならたけ その2

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     ならたけ 平成18年10月13日 ○の花街道

    

例年、この時期であれば、週1回は○の村できのこ狩りをしている。

それを隔週にして、○の花街道でのきのこ狩りに変更した。

理由は・・・?

   

それは山小屋から近いと言う事。

今後の事を考えると○の村は遠く、近場で新たな畑を探した方がいいとの考えである。

   

入山すると、ならたけが出始めていた。

タイミングがいいと、このきのこだけでリュックが一杯になる事もしばしばである。

   

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株状になった物が、あちこちに発生している様子は、なかなか見ものである。

ただ、このきのこが発生している木は、近い将来ボロボロになって行く運命にある。

倒木だけでなく、立ち枯れの木などにも発生し、栄養を奪い取っていくようだ。

   

このきのこは、初心者向けにいいと思う。

大発生に出合い、きのこ狩りにはまって行く人も、ままいるようだ。

    

食べてもおいしく、シャキシャキした食感がたまらない。

ただ、消化が良くないので食べ過ぎないように・・・。

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2006年10月13日 (金)

なめこの収穫

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     なめこの収穫 平成18年10月8日 山小屋

     

8日に撮影したなめこ。

傘が重なり合い、びっしりと発生している様子は、眺めているだけでも楽しいものである。

    

しかし、いつまでも見ていても仕方がない。

傘が開いてしまっているので、早めに採取しておかないと・・・。

    

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翌日、採取する事にした。

さて、さて、どうやって採取したものか?

かきむしれば簡単だが、ゴミが入るし、原木も痛める。

玄人は、ナイフなどで切り取るらしいのだが、自分ははさみを使ってみた。

    

ひとつづつ丁寧に、ゴミも付かない様に注意しながらの収穫となった。

結構時間がかかるものである。

でもこうするとさっと洗うだけで簡単に調理できる。

    

初めての原木栽培。

大成功、大成功。

    

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6日に○の村で収穫したきのこを、7日に瓶詰め。

予想以上の収穫量だった。

その為、空き瓶が残り少なくなっていた。

    

8日に山小屋で収穫したきのこと、9日に採取したなめこ。

これまた大収穫となり、完全に空き瓶が足りなくなってしまった。

急遽自宅へ戻り、瓶を購入する事にし、9日の15時頃山小屋を出た。

    

自宅に戻り、少しだけだがしょうげんじとなめこを親戚に進呈。

自分もしょうげんじを使い、鍋一杯煮物を作った。

    

そうして残ったものを、塩漬けして瓶詰めにした。

それでも、900ミリリットルの瓶で11瓶もある。

なめこだけでは、3瓶あった。

今年のきのこは、既に35瓶程度になった。

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2006年10月12日 (木)

10/8の収穫 午後の部

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          10/8の収穫 午後の部 山小屋

    

午前中の収穫で、まあまあ満足していた。

ただ昨年、山小屋から100メートル標高がある山頂で、しょうげんじを採取した記憶があった。

その為、様子だけでも見て来なくてはといけないと言う、変な使命感にかりたてられた。

    

6日の雨の中強行したきのこ狩り。

翌日、1日がかりでの後始末。

そうして今日の午前中のきのこ狩り。

少々バテ気味の体に鞭を打ち、腰を上げた。

   

結果、行ってみて良かった。

新たな発見があり、大収穫となった。

困った事に、またまた山頂で立ち往生。

収穫し過ぎで身動きが取れなくなり、やっとの思いで下山した。

   

一番下が、栽培したなめこ。(写真1)

左上が、しょうげんじ。

その左上が、うらべにほていしめじ。

その右上が、ぬめりささたけ。

その横の白い物が、しろかのした。

そのやや右下が、ちゃなめつむたけ。

その下が、くりふうせんたけ。

その下が、ならたけ。

    

真ん中にあるのが、くりたけ。

その右上が、さくらしめじ。

   

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大群生していた、しょうげんじ。

丸テーブルに収まりきらず、奥に籠に入れた物もある。(写真2)

籠の方向からの写真も念の為パチリ・・・。(写真3)

更に最初の写真1の中にも含まれている。

よくぞまあこんなに持ち帰れたものだ・・・と我ながら感心してしまった。

    

最高に発生していた場所では、2畳ほどのスペースに60本強。

すぐ横には4畳ほどのスペースに70本程。

更に上にも横にも群生。

ここだけで、200本程あったと思う。

本当にしょうげんじだらけの畑であった。

願わくば、2~3日早く入山していたら上物が採れたと思う。

1割程度は腐っていたし、ギリギリセーフの状態の物も多かった。

   

でも気になる事も・・・。

昨年歩いた場所なのだが、発生していなかったような?

昨年は、先客があったのだろうか?

でも、立入禁止の看板は去年も出していたし・・・。

う~ん、よくわからない・・・。

まあ、来年も大収穫となるよう期待したいものだ。

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10/8の収穫 午前の部

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          10/8の収穫 午前の部 山小屋

   

山小屋の近場での採取。

30~40分くらいでの収穫である。

    

下から、くりふうせんたけ。

左上が、ぬめりささたけ。

その横が、あいしめじ。

その下の茶色い物が、かわむらふうせんたけ。

その横が、ほていしめじ。

その左下が、しろなめつむたけ。

その下が、しろかのした。

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しゃかしめじ その3

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      しゃかしめじ 平成18年10月8日 山小屋

    

おお~っ!!!

持ち山にも発生するんだ~っ!

思わず叫んでしまった。

しゃかしめじである。

それに時期はずれてもある。

更に笑ってしまうのだが、遊歩道の真ん中に発生していたのである。(写真1)

   

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昨年は全然見かけなかった。

このきのこが発生するのであれば、来年は盛期に探してみたいものである。

  

とりあえず、方向を変えてパチリ・・・。(写真2)

嬉しい発見であった。

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ちゃなめつむたけ その2

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   ちゃなめつむたけ 平成18年10月8日 山小屋

   

見た目はなめこに似ている。

それもそのはず、つちなめことも呼ばれている。

基本的に、なめこは木、ちゃなめつむたけは地面から発生する。

   

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先に紹介した、しろなめつむたけは誰も採取しないのだが、ちゃなめつむたけとなると訳が違う。

軒並み採られてしまう程の人気である。

確かに味はこちらの方がいいのだが、色が違うだけでこんなにも差別されるとは・・・。

   

食べ方はなめこと同じで、美味しいきのこである。

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しろかのした その2

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      しろかのした 平成18年10月8日 山小屋

    

6日の写真は解り辛いものだった。

今回の写真の方が、特徴が出ていると思う。(写真1)

   

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6日の写真もそうだが、重なりあった状態の物が多い。(写真2)

   

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傘の裏の白い針状の物が特徴。

比較的解り易い写真だと思う。(写真3)

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2006年10月11日 (水)

べにてんぐたけ(毒)

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  べにてんぐたけ(毒) 平成18年10月8日 山小屋

   

絵本などに登場するきのこのイメージではないだろうか?

おとぎ話の中のきのこもこんなイメージでは?

   

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ところがこのきのこは、毒きのこなのである。

それなのにこのきのこ、食べると美味しいらしいのである。

と言うのも、何ヶ月か塩漬けしてから食べると毒が抜けるらしいのだ。

    

それともうひとつ。

毒は微毒だと聞く。

その為、少量であれば食べても大丈夫らしい。

ただし、個人差があるので自己責任で・・・。

   

食べた人の話によると、本当に美味しいきのこのようだ。

シャキシャキ感がたまらないらしい。

いつか試してみようとは思っているのだが、なかなか勇気がでない・・・。

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ぬめりささたけ

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     ぬめりささたけ 平成18年10月8日 山小屋

   

典型的なぬめりささたけである。

このきのこは虫が入り易く、傘が開いた物で食用に適している物は意外に少ない。

今年はフェアリーリング(輪菌)状態で、虫の入っていない大きな物が沢山採取できた。

    

大型のきのこなのだが、食べても美味しく、1本でも充分1人前の一品となる。

煮物などにして食べているのだが、利用方法はいろいろありそうなきのこである

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くりふうせんたけ その3

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   くりふうせんたけ 平成18年10月8日 山小屋

    

このきのこも、6日に発生状況を撮影できなかった。

持ち山で発生していたものをパチリ・・・。

少し傘が開いてしまっているが、まだしっかりとした状態の物だった。

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あいしめじ その2

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       あいしめじ 平成18年10月8日 山小屋

   

6日の日は、雨の中強行したきのこ狩りだった。

その為、カメラを持ち歩かなかった。

発生状態の写真が撮れず、残念であった。

   

それでも今日、持ち山にも発生しているのを見つけた。

とりあえず、見つけた状態でパチリ・・・。

   

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葉を避けると全貌が現れた。

その状態でもパチリ・・・。

何とか発生状態の写真が撮る事ができた。

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しろなめつむたけ

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   しろなめつむたけ 平成18年10月8日 山小屋

   

今からが盛りのきのこだ。

食べても美味しいきのこである。

それにもかかわらず、採取する人に出会った事がない。

   

沢山の人が入山し、めぼしいきのこが採りまくられている事がある。

そんな時にでも、このきのこは取り残されている。

そう言う時には、有難く採りまくっている。

    

だが、他のきのこが沢山取れる日は、あまり採取しない。

と言うのは帰宅してからの後始末に追われるので、少し楽をしたいと言う思いがあるからだ。

    

いろんなきのこを混ぜ、汁物にして食べているが、他のきのこにも負けない味だ。

収穫が少ない時だけの利用は、本当にもったいない話なのだが・・・。

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ほていしめじ

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      ほていしめじ 平成18年10月8日 山小屋

   

6日に採取したきのこの後始末を、7日に何とか終わらせた。

8日になり、やっと持ち山を散策する事ができた。

まずは近くにある、杉まじりの斜面から・・・。

昨年この斜面には、ほていしめじが発生していた。

  

ある、ある。

今年も発生してくれたようだ。

数は少ないのだが、確実に発生するようだ。

   

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盃のような姿形で、真っ白なきのこである。

あまり採取する人もいないようだ。

   

このきのこは、酒と一緒に食べると悪酔いするそうだ。

酒の肴にするなら、数本程度にしておくのが無難のようだ。

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2006年10月10日 (火)

10/6の収穫

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                10/6の収穫 ○の村

左端が、ならたけ。

その上が、さくらしめじ。

その右上が、はなびらにかわたけ。

その横の白っぽいものが、しろかのした。

その横が、しろなめつむたけ。

    

真ん中にあるのは、うらべにほていしめじ。

その右上が、くりたけ。

その横が、はないぐち。

その下が、ぬめりささたけ。

その下の黄色っぽい物が、あいしめじ。

  

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大量だった、くりふうせんたけ。(写真2)

盛りが過ぎており、傘が開いてしまっていた。

きのこの質としては良くない。

出始めの頃から2週間経過しており、予想はしていた。

    

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これも大量だった、しょうげんじ。(写真3)

くりふうせんたけと似た色で、写真を拡大しないと解り辛いかも知れない。

これも、やや遅かった。

あと2~3日もしたら腐ってしまいそうであり、ギリギリセーフと言ったところか・・・。

   

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きのこ狩りをして山小屋に到着。

時は既に16時を回っていた。

  

雑用をこなし、晩酌をしながら夕食。

心地良い疲れとアルコールで、良い気分になってしまった。

そうなると動くのがおっくうになってしまい、そのまま布団の中へ・・・。

    

翌日1日がかりで、洗って茹でて塩漬けにした。

疲れたあ~。

    

900ミリリットルの瓶が7本。

800ミリリットルの瓶が4本。

180ミリリットルの瓶が1本。

    

これだけの保存食品ができた。(写真4)

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しろかのした

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     しろかのした 平成18年10月6日 ○の村

   

またまた、これがきのこ?と言う物だ・・・。

複数個重なり合っており、典型的な個体とは言えないのだが・・・。

   

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傘の裏は針状となっている。

これが鹿の舌に似ていると言う事から、しかのした、つまりかのしたと呼ばれるようになったらしい。

   

お吸い物にすると上品な味が楽しめる。

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くりたけ その2

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         くりたけ 平成18年10月6日 ○の村

    

おおっ、もう発生していた。

傘がやまどり色をしている事から、やまどりもたせと呼び、慣れ親しんでいるきのこだ。

このきのこは、この後、晩秋まで楽しめる。

    

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里山では、10月末~11月上旬くらいから発生を始める。

里山のきのこは、だいたい終わっている時期であり、重宝したものだ。

    

食べ方としては、汁物にすると美味しい。

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しょうげんじ その2

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      しょうげんじ 平成18年10月6日 ○の村

    

しょうげんじの典型的な個体である。

茎の根元が太く、つばがあるのが確認できる。(写真1)

     

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傘が開くと色が少しあせてくる。(写真2)

      

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今年は大発生。

ほとんど遊歩道を歩いているだけでの収穫。

   

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比較的大きくなるきのこ。

その為、持参したリュックが一杯になってしまった。

他のきのこも採取しているので、両手のビニール袋も一杯に・・・。

そうして、ついに山中で身動きが取れなくなってきた・・・。

    

とにかく戻る事だけを考え、一杯になっているリュックに無理をして更に詰め込んだ。

何とか両手が少し軽くなり、ひたすら山中から抜け出した。

やれやれ・・・。

   

とにかくこのきのこは美味しい。

自分の中では、美味しいきのこのベスト3に入っている。

  

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近くの売店で販売していた。

約20本程度で、800円也。(写真5)

今回、いくら採ったんだろう・・・。

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はないぐち

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       はないぐち 平成18年10月6日 ○の村

    

からまつ林に多く発生するところから、からまつもたせと言う人もいる。

また、ゆわれは知らないが、じごぼう、と呼んでいる人も多いようだ。

    

左下の写真の大きさの物がベスト。

それ以上になった物は、傘の裏にある網目の管孔を取り除いた方が良い。

毒ではないのだが消化がよくない。

スプーンなどを使えばそぎ落とし易い。

と言うより、傘が開いて大き過ぎる物は収穫しない方がいいかもしれない。

    

このきのこは美味しい。

その為、収穫する人も多い。

からまつ林は比較的見通しが良い。

その為、先客がいると軒並みに採取され、収穫が激減する。

   

汁物にしてよく食べている。

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あいしめじ

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       あいしめじ 平成18年10月6日 ○の村

   

パッと見た目、はえとりしめじ、きしめじに似ている。

   

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見分け方は、傘の裏側にある。

あいしめじは白いひだだが、外側が黄色い輪となっている。

それに対してはえとりしめじは、白いひだだけである。

もうひとつきしめじは、ひだがが黄色い。

   

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このきのこは、壊れ易いのが欠点。

注意を払って持ち帰りたい。

大体のきのこはそうなのだが、茹でてしまえば壊れる心配はない。

   

料理としては、汁物、煮物などが美味しい。

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2006年10月 9日 (月)

なめこ 原木栽培

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        なめこ 平成18年10月8日 山小屋

    

ええっ!

なめこが発生している・・・。

   

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旅行に行く前、そう2週間前には何にも発生していなかった。

ところがどうだ。

この見事な発生ぶりは・・・。

    

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昨年の春に種ごまを打った。

次の年の秋から、少し発生かするかもしれないとは聞いていた。

ところが、少しどころではない。

見事な発生に驚嘆してしまった。

   

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とりあえず、傘の直径が12センチ前後の物を採取した。

市販のなめこは、傘が開く前に採取してしまう。

でも、傘が開いたこのくらいの大きさの物は食べ応えがある。

   

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傘の裏側。(写真5)

スーパーのなめこしか見た事がない人は、何だこれ?だと思う。

でも、これが大きくなったなめこなのである。

原木栽培の物は、野生の物とあまり大差が無いように思う。

それに対しておがくず栽培の物は最悪である。

大量生産可能だが、野生の物とは比べようが無いほどの品質となってしまう。

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2006年10月 5日 (木)

10/5の収穫

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10/5の収穫 平成18年10月5日 ○谷
    

中央から左が、おおむらさきあんずたけ。

右上が、むらさきあぶらしめじもどき。

その下の中央に、あみたけ。

その下が、こがねほうきたけ。

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おおむらさきあんずたけ その2

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おおむらさきあんずたけ 平成18年10月5日 ○谷

    

これがきのこ?と思わず叫びたくなる。

紫色の雲のようで、紫雲たけと呼んでいる。

   

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身近な物で言うと、少し違うのだが、まいたけのような感じの姿形である。

きのこと思わない人も多く、食毒を知らない人も多い。

その為、フェアリーリング(輪菌)のまま、手付かずで残っている事も多い。

    

軽く焼き、大根おろしと合わせる。

簡単だが、このおろしあえがおいしい。

煮物にしても、コリコリとした食感が楽しめ、珍味でおいしい。

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こがねほうきたけ

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 こがねほうきたけ(注意) 平成18年10月5日 ○谷

    

このきのこを、食にする図鑑と毒にする図鑑とがある。

食にしている物では、根元の塊が白くて太いのが特徴。

更に枝も白く、先端の小枝がこがね色である。

この色の物でも、これ以外の特徴の物は毒としている。

    

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自分の地方では、3ヶ月間塩漬けにしてから食べる習慣がある。

そのまま調理すると、微毒は確かにあるようで、下痢になる人もいるようだ。

その微毒も、塩漬けにする事によって消えてしまうから不思議なものである。

   

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食べ方は、うすむらさきほうきたけやほうきたけ等と同じ。

いろんなきのこを混ぜて煮物にすると、真っ先に無くなってしまう程おいしいきのこである。

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むらさきあぶらしめじもどき

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むらさきあぶらしめじもどき 平成18年10月5日 ○谷

    

9月の上旬くらいから見かけるきのこである。

大群生とはいかないが、10本前後、点々と集まっている事がままある。

傘や茎にぬめり気があり、できれば他のきのこと分けて採取したい。

   

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このきのこは、ほとんどの人が見向きもしない。

自分もあまり積極的には採取しない。

しかし、他のきのこの収穫が少ない時などに採取している。

  

汁物などにして食べているが、決して不味いきのこではない。

もっと利用されてもいいきのこである。

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2006年9月26日 (火)

9/23の収穫

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    9/23の収穫 平成18年9月23日 ○の花街道

   

向かって左が、さくらしめじ。(写真1)

上方が、くりふうせんたけ。

その下が、うらべにほていしめじ。

   

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さくらしめじ(写真2)

    

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くりふうせんたけ(写真3)

    

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うらべにほていしめじ(写真4)

    

今年の発生は遅れていたが、ようやく出盛りとなってきたようた。

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うらべにほていしめじ その2

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うらべにほていしめじ 平成18年9月23日 ○の花街道

    

おおっ、この山にも発生するのか・・・。

思わずつぶやいてしまった。

   

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きのこらしい姿のきのこであり、傘の径は10センチ以上になる物も多い。

どかっとしたきのこが並んでいると爽快である。

   

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木の影が邪魔になり、いい写真が取れない。

とりあえず別の角度からもパチリ・・・。(写真3)

   

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くさうらべにたけ(毒) 平成18年9月23日 ○の花街道

     

うらべにほていしめじに似たきのことして、くさうらべにたけがある。(写真4)

パッと目、同じきのこに見える。

   

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       比較 平成18年9月23日 ○の花街道

   

向かって左が、くさうらべにたけ(毒)、右が、うらべにほていしめじ。(写真5)

並べて見てもわかり辛い。

一般的には、くさうらべにたけ(毒)の茎を触ってみるとブカブカで細い物が多い。

対して、うらべにほていしめじは、しっかりしている。

    

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もうひとつ、一般的には、うらべにほていしめじの傘の表面にはかすり模様がある。(写真6)

この個体はわかり辛いのだが・・・。

前記を含め一般的にである。

と言うのは、両者の中間的な個体もあり、絶対とは言えないからだ。

そうなってくると、長年の感で判別する事となり、必然として確実な物だけの採取となる。

きのこ狩りの名人でさえ間違える事もあると言う。

毎年のように誤食のニュースが流れるきのこのひとつである。

   

食べる時も少しだけ試食をし、安全を確認してからにしている。

最近は試薬をかけて判別できると聞いたので、機会があればと思っている。

     

食べ方としては、焼いたり炒めたりすると、若干の苦味がありおいしい。

煮物にも向いている。

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2006年9月25日 (月)

くりふうせんたけ その2

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  くりふうせんたけ 平成18年9月23日 ○の花街道

   

山小屋の持ち山を散策したが、何も採取できなかった。

ひと休みした後、前回と同じなのだが近くの山へ出掛けた。

到着すると、9/17に出始めのさくらしめじを見つけたところへと直行した。

   

前回の場所で、あれから発生したさくらしめじを採取。

まだ無いかなと3~4メートル歩を進めると、黄色い物が目に飛び込んできた。

お~っ、出始めたか・・・。

くりふうせんたけである。

このきのこは、にせあぶらしめじとも呼ばれている。

    

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落ち葉を取り除くと、出始めの上物がゴソッと顔を出した。(写真2)

このきのこは、さくらしめじと同じような環境を好むようだ。

発生時期もほとんど同じ年が多い。

   

写真のような塊が、いくつもフェアリーリングとなって発生している様子は圧巻である。

また、固体差があり、1~2本づつしか発生しない物もある。

大きさも、傘が3~4センチの年もあるし、10センチ前後になる年もある。

   

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傘の裏は白っぽく、肉質はしっかりとしている。(写真3)

また株状に生えていても、根元で簡単にバラバラになる物が多い。

   

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1ヶ所でこれだけの収穫があった。(写真4)

まだ出始めで小さく、本数は多いが、量的には少ない。

    

料理は何にでも合う万能型。

煮ても炒めても汁物にしてもおいしい。

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2006年9月24日 (日)

きのこの保存法 塩漬け

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水洗い(写真1) 平成18年9月22日

     

さくらしめじのように苦味のあるきのこや、大量に採取して食べきれない時は、塩漬けにして保存している。

しばらく水に浸し、落ち葉やゴミを落とし易くする。

できるだけ空気に触れている部分が少なくなるようにした方がいい。

石突は小さいナイフを利用して削り落とす。

  

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水切り(写真2)

   

水洗いして落ち葉やゴミ、石突を落とした物はザルに入れ水切りする。

きのこの種類によって違うのだが、ここまでの作業が一番時間を費やす。

今回山中をさまよい歩き、採取していた時間は約2時間30分。

それに対してこの作業に費やした時間は5時間程度。

倍もかかった。

   

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水茹でと食塩水作り(写真3)

   

沸騰した水にきのこを入れ茹でる。

(食塩水で茹でる人もいる。)

今回は、30センチ程度の大鍋で3回茹でた。

と同時に食塩水も作っておく。

ここで注意しておく事は、少なくとも飽和状態の食塩水が望ましい。

入れ過ぎて溶けない食塩があるくらいがいい。

   

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茹で上がり(写真4)

   

茹で上がりの1回目。

あと2回分ある。

さくらしめじは、きれいな桜色から黄色っぽく変身する。

   

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瓶詰め(写真5)

    

茹で上がったきのこを瓶に詰める。

途中で少し、食塩を入れる。

きのこは水煮なので、飽和した食塩水の中に多目の溶けない食塩が無いと、後で濃度が薄くなるからだ。

きのこを詰めたら、瓶の口すれすれまで食塩水を入れる。

後は軽く蓋をしたら出来上がり。

強くすると蓋が開かなくなる事があるので注意の事。

今回は、900ミリリットルの瓶で10ヶ作る事ができた。

    

3~4年くらい前までは、大きな樽に漬け込んでいたのだが、どうしても水面にカビが生えてしまった。

空気に触れていないきのこの部分は全然問題は無いのだが、気分的に良くない。

そこで塩漬けして瓶詰めにする事にした。

そうする事によってカビの問題は解決できた。

と同時に人様に進呈し易くなった。

今日も瓶詰めしてある山菜やきのこを知り合いに進呈したところ、お礼にビールやおつまみを頂いた。

物々交換である。

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さくらしめじ その2

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      さくらしめじ 平成18年9月22日 ○の村

   

9/22に携帯から公開したさくらしめじの詳細。

   

いやあ~、タイミングが良かった。

手付かずのフェアリーリング(菌輪)をあちらこちらで見つけた。

まだ若干早い場所もあり、小指の頭くらいのものも沢山あった。

   

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17日に、○の花街道で少し採取でき公開した。

と言う事は週末あたりに出盛りかな?と考え、金曜日の22日に通いなれた○の村に行く事にしたのだ。

狙いは当たり、この収穫となった。

   

きのこ狩りは、土、日は沢山の人が入山する。

時間の自由な人は、沢山の人が入山する前日が基本だ。

同じ山を歩いても収穫量が違うので・・・。

    

最近はそれを見越し、更に前日に入山する人もいる。

酷くなると、それもわかっているので、それをも見越し、更に前日・・・。

でもあまり早過ぎると、先週採取した後、新しくきのこがまだででいないことも・・・。

きのこ狩りで沢山採取しようとする醜い駆け引きだ・・・(笑)。

   

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ざる2つに一杯になった。(写真3)

大きいざるは、直径34センチもある。

出始めなので、小さくて虫が入っていない上物が多い。

もうしばらくすると大きくなり、量的にこれくらいになる事はままある。

でも今回のように、小さくて上物でのこの量は久しぶりである。

    

ざるに入っていないのは、しょうげんじ。

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しょうげんじ

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      しょうげんじ 平成18年9月22日 ○の村

   

しょうげんじ・・・、風変わりな呼び名である。

この呼び名は、昔、性賢寺と言うお寺の和尚さんが食べ始めた事から命名されたらしい。

   

まだ出始めであり、落ち葉から顔を出し始めたところだった。(写真1)

   

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落ち葉を取り除いた状態でも、パチリ。(写真2)

んっ、少しピンボケ・・・。

  

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採取して、パチリ。(写真3)

たいこのバチに似ている事から、"たいこばち"とも呼ばれている。

なるほどと納得できる姿である。

茎にはちまき状のツバがあるのが特徴だが、稀に無い物も目にする。

 

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出始めなので12本。(写真4)

盛りになるとあちこちに群生するようになる。

ただ、おいしいきのこなので採取する人も多い。

タイミングが良ければ、ビニール袋に2~3袋採取できる事もある。

食べ方としては、煮物、汁物、焼き物と万能である。

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2006年9月21日 (木)

9/17の収穫

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    9/17の収穫 平成18年9月17日 ○の花街道

   

左から、はなびらにかわたけ。

中央上が、はえとりしめじ。

その下の紫色のきのこが、むらさきあぶらしめじもどき。

中央から右が、さくらしめじ。

     

時期的には少し早い感じ。

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はなびらにかわたけ その2

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はなびらにかわたけ 平成18年9月17日 ○の花街道

  

知らない人が見たら、何これ?と言うだろう。

それでもこれも立派なきのこである。

一見、きくらげのようにも見え、まるで花びらだ。

  

食べ方としては、さっと湯がいて酢の物にするのがおいしい。

ゼラチンのような感じで、サラダにしてもいい。

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2006年9月20日 (水)

はえとりしめじ

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   はえとりしめじ 平成18年9月17日 ○の花街道

   

"はえとり"とは変な名前だ・・・。

しかし理由がある。

このきのこにはえがつくと死ぬとらしい。

はえを取る為、部屋で焼くといいらしいが試した事は無い。

   

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似たものに、あいしめじがある。

以前は区別せずに採取していた。

    

はえとりしめじの傘の頂点は少し尖っている。

あいしめじの傘の裏のひだの外周は黄色である。

以上で区別する事ができる。

   

食べ方としては、汁物や焼き物がおいしい。

ただし一度食べるのは数本程度にしておいた方がいいらしい。

無毒と言っても、酒などと一緒に食べ過ぎると悪酔いするらしい。

自分は今のところ大丈夫なのだが・・・。

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さくらしめじ

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    さくらしめじ 平成18年9月17日 ○の花街道

  

山小屋から自宅へ向かって10分程の所。

見るからにきのこが生えそうな山がある。

昨年の晩秋に、1度様子を見に来ていたのだが、今年は早々と訪れてみた。

   

山道を歩いて行くと既に先客が・・・。

声を掛け様子を聞くと、やはり少し早いとの事。

それでもビニール袋に少しばかりだが収穫が・・・。

  

もう少し奥まで進み、山へ入った。

と、すぐにピンク色が目に入ってきた。

  

さくらしめじである。

とりあえず見つけた状態でパチリ・・・。(写真1)

   

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続いて丁寧に落ち葉を取り除きパチリ・・・。(写真2)

隠れていたきのこも御覧のように顔を出した。

   

初秋のきのことして有名なきのこである。

年によって発生量が大幅に違う。

良い年だとフェアリーリング(菌輪)が見られる事もある。

一番大きいフェアリーリングは、直径10メートルほどに渡ってぐるりと発生していた。

少さいの頃、父、母と3人で採ったのだが、ビニール袋やビクに入りきらず、着ていた上着を脱いで袋替わりにして持ち帰ったものである。

  

このきのこは、そのままでは苦味があって食べられない。

きのこを裂き、水にさらして苦味を抜いてから調理する。

天ぷらなどはそのままでも熱によって苦味が消える。

自分は全て塩漬けにする。

3ヶ月もすれば、塩抜きしたきのこの苦味は消えている。

   

料理としては、煮物が一番おいしいと思う。

昆布や豚肉などと一緒に煮付けると絶品である。

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2006年9月19日 (火)

うすむらさきほうきたけ その2

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  うすむらさきほうきたけ 平成18年9月16日 山小屋

   

今まで本菌は"むらさきほうきたけ"と紹介してきた。

むらさき色のほうきたけは、図鑑にもほとんど紹介されていないと思う。

ピンク色のものを、ほうきたけと呼んでいるが、その中に含まれてしまっているようだ。

しかし明らかな色の違いがあり、単純にむらさきほうきたけと読んでいた。

ただむらさきほうきたけを正式名称にしている別のきのこの存在が明らかになった。

その為本菌をうすむらさきほうきたけと呼んでいる人がいるので、そちらで呼ぶ事にする。

以前紹介した物も訂正しておきたい。

  

さて、本菌は今シーズン9/7に採取する事ができた。

大木の横に発生していたのだが、今回の物は前回採取した大木の反対側に発生していた。

大きさからすると前回既に発生していたものと思われる。

丹念に探したつもりだったのだが・・・。

ただ、こけに覆われ凄くわかり辛い状態だった。

その状態で写真を撮っておけば良かったのだが、見つけるとついつい、こけや落ち葉を取り除いてしまう。

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まるでサンゴのように枝分かれしている。

色は老菌になるにつれ色あせてくる。

昨年採取した物と同じくらいの大株だった。

  

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使い捨てライターと一緒に撮影してみた。

株の大きさがわかるだろうか?

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2006年9月18日 (月)

しゃかしめじ その2

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     しゃかしめじ 平成18年9月15日 ○の村

   

この時期、山小屋へ向かう途中、少し寄り道をする。

狙いはこの"しゃかしめじ"。

"ほんしめじ"と本菌が正真正銘の"しめじ"だ。

ほんしめじもスーパーで販売しているものは"ぶなしめじ"などの偽者。

   

例年だと9月の上旬頃から出始める。

今年はその時期に行けなかったのだが、全体的に発生が遅れているようだ。

それでもなんとか1株見つける事ができた。(写真1)

 

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様子見だったのだが、1株見つけてしまったらもう止まらない。

予定外の斜面も見て来なくては・・・。

きのこ狩りにはまると欲が出てしまい、まだないかな?と探し回ってしまうものだ。

 

あったぞ~っ!

予定外の斜面を探して良かった・・・。

最初の物より少し大きい株を見つけた。(写真2)

ここでの採取は初めてだった。

   

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今回の収穫はこれだけ・・・。(写真3)

大きい株がなく少し寂しい。

しかしながら発生が悪い今シーズン。

貴重なきのこなので、まあまあの収穫と言ったところか。

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2006年9月 8日 (金)

ますたけ

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            平成18年9月4日 山小屋

   

むらさきほうきたけが発生するのは、山小屋に近いなだらかな斜面。

元々、別荘を10件ほど建設しようとしていた土地である。

   

もっと発生しているかも知れないと思い、奥に進む事にした。

ただし標高で100メートルほど登りが続く急斜面である。

息を切らしながらも、なんとか頂上付近にたどり着いた。

ここまで昇るとなだらかな斜面が広がっている。

    

昨年のこの時期には登らなかった場所。

ちまなこになって探した。

が・・・、残念ながら発見できなかった・・・。

    

帰り際、オレンジがかったますたけを見つけた。

このきのこは、幼菌でなければ食べられない。

これくらいになると硬くなってしまい、食用には向かない。

   

フライにすると、鳥のささみのような味らしい。

ずっと昔に食べてみた事はあるのだが、調理が下手だったのかおいしくなかった。

それ以来、食べた事は無い。

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2006年9月 7日 (木)

うすむらさきほうきたけ

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             平成18年9月3日 山小屋

  

発生していた。

去年の9/8に発見した場所。

前回の山小屋生活からチェックを開始。

今回ついに確認した。

  

9/3から9/6まで毎日写真を撮り、成長記録を残そうと思った。

しかしながら、ほとんど成長しなかった。

同じ写真の繰り返しになるので公開は中止。

  

小さいきのこを発見して、次回収穫しようと残しておく事がある。

でも成長せずに終わる事がよくある。

人間の吐く二酸化炭素が原因?とか聞いた事があるけれど実際はどうなんだろう?

  

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写真2は、山小屋から帰宅する朝(9/6)に収穫した。

しっかりとした上物だった。

昨年、野生きのことしてスーパーで販売していたが、驚くべき価格になっていた。

輸入まつたけより、はるかに高かった。

   

ピンク色、白色、黄色など似たものがいろいろある。

ピンク色と白色は食べられる。

黄色の物は多少毒性があるらしく、塩漬けしてから戻すと食べられるようになる。

また根元が太くしっかりした物に限る。

根元まで枝分かれしている物は毒なので要注意。

   

煮物、炒め物にして食べているが、汁物、きのこ御飯などにも合いそうだ。

いろんなきのこを混ぜて調理すると、このきのこ類はおいしいので人気がある。

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2006年8月12日 (土)

ちちたけ

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           平成18年8月6日 山小屋

   

夏きのことして、一部地域で有名である。

一部地域と言うのは栃木県の事であり、こちらでは見向きもされない。

栃木県では高い価格で取引されているそうだが、こちらではいくらでも生えている。

   

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傷つけると、白い乳液のようなものが出てくる。

それが名前の由来らしい。
ひだに付いている白い物がわかるだろうか?

  

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昨年、大量に発生しているのに気付いていたが、採取する習慣がないので採らなかった。

今年は出始めで量は少ないのだが、試しに採取してみた。

過去に1度、採取して試食した記憶があるのだが、不味くて食えたものではなかった。

最近、いろんな食べ方を知るようになり、再び試してみる気になった。

詳細は、別途公開予定。

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2006年6月21日 (水)

ひらたけ その2

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ひらたけ 平成18年6月17日 山小屋 

昨年の今頃、うすひらたけが発生している木があった。
散歩がてら見に行った。
おっ、出てるぞ。
でも何か違うような…。
とりあえず携帯でパチリ。
撮影後収穫。
あ~っ違う。
ひらたけだ。
日陰に発生していた為か、妙に白っぽい。
うすひらたけは白っぽく名前の通り傘は薄い。
一般的にひらたけは灰色っぽく傘は厚みがある。
見た目は両者の中間と言う感じだった。夕食にはおいしく胃におさまった。

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2006年6月 4日 (日)

ならたけ

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   平成18年5月29日 山小屋

  

今年は春きのこが好調だ。

ならたけは基本的に秋に発生する。

きのこはまつたけを始めとして、秋のような条件が整えば春でも発生する。

  

似たものに、ならたけもどきがあるが、茎につばが無い。

写真で確認できるが、ならたけには茎につばがある。

  

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昨年の晩秋に発生していた切り株だ。

実を言うとこの切り株は、山小屋のすぐそばに存在する。

土地を買う時に発生しているのに、既に気づいていた。

それで整地をする時に、この切り株は残しておいてもらった。

邪魔な切り株なのだが・・・。

とんだきのこきちがいである。

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2006年5月14日 (日)

えのきたけ

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           平成18年5月14日 ○波

  

残雪の中、きのこが発生していた。

冬のきのこ、えのきたけである。

   

えのきたけ?

スーパーで売っている、あの細長くて白いきのこ?

そう、そのえのきたけである。

   

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野生の物は、傘が茶色く、少しぬめりがある。

また茎は黒っぽくなる。

  

これを日光に当てないで栽培したものがスーパーに並んでいる。

日光を当てないと、傘も開かずきのこのもやしができる。

   

若干日光を当てた物は”とらまきたけ”と言う名前で売られている。

傘の部分が野生の色と似ていると思う。

  

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えのきたけは、汁物にするとおいしく頂ける。

主に傘の部分を味わうので、なめこに似た味がする。

対して栽培物は、茎の部分が主である。

おがくず臭く、野生の物とは別物と言う感じがする。

ただし、えのきたけの栽培物は嫌いではない。

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2006年5月 4日 (木)

ひらたけ

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           平成18年5月3日 ○の茗
  

きのこは秋と言うのは間違いである。

秋に沢山発生すると言うのが正しい。

 

ひらたけは、発生が多い少ないはあれ、年中発生するきのことされている。

ただこの時期に見つけたのは、初めてである。

  

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見つけた時は、つきよたけ?と思った。

色もつきよたけに近い。

ひらたけは、もっと白っぽい。

ただし、つきよたけは毒菌。

    

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撮影した後、念の為にある事をしてみた。

きのこを根元まで裂いてみるのだ。

つきよたけであれば、根元に黒っぽいしみがある。

幸いな事に、しみは見受けられなかった。

それ故、ひらたけだと確信した。

まあ時期的にも、つきよたけは発生しない。

 

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スーパーで販売している”しめじ”。

それはこのきのこの栽培品である。

天然物と栽培物の違いが歴然としている。

最近、ひらたけとして若干ながら栽培物が出回るようになった。

それは、天然物と似た形、姿である。

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2006年3月18日 (土)

しゃかしめじ

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        平成15年9月18日 ○の村

 

これがしめじと言われる本物のひとつ。

おしゃかさまの頭髪に似ている事からついた名前だと言う。

本物のしめじとは、本菌ともうひとつ”ほんしめじ”の両菌を指す。


現状まつたけ同様に、人工栽培はできない。

スーパーで見かけるしめじは、ひらたけ栽培品。

ほんしめじは、しろたもぎたけ(ぶなしめじ)の栽培品。


天然きのこ好きは、いつまでたってもにせの名前での流通に疑問を感じている人も多い。

一般の人達は、にせものを本物と思って食べている。

非常にかわいそうだ。

こんないんちきがいつまで続くのであろうか?

正々堂々と正式名称での流通をして欲しいものだ。

 

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地元の里山ではほとんど見かけなくなってしまった本菌。

しかし、○の村では毎年のように発生する場所がある。

結構ライバルがいて早い者勝ちになるのだが、それでも採れる。

ただこの年の発生量は少なかった。

この日は1株だけ、後日も1株の収穫でシーズンを終えた。

多い年には1度に10株以上、シーズンで40株以上収穫した年もある。


小さな株を収穫しても、株の土を落とすのが大変。

結局、食べるところはほんの僅かと言う事になる。

それでも人に採られたくないとの思いでついつい収穫してしまう。

いかんなあ~。


きのこ御飯、ホイル焼き、汁物、炒め物、煮物となんでもござれ。

おいしいきのこである。

秋のシーズン初めから発生するきのこ。

最近はこのきのこを採らないと秋のシーズンが始まらない。

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2006年1月 7日 (土)

くりふうせんたけ

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        平成15年9月22日 ○谷

 

自分の地元では、大変好まれるきのこである。

ところが近県なのに、全く見向きもしない地域もあると聞く。

少し前までは、正式な名前もなかったらしい。

それゆえの事であろうか?

正式名称も、”にせあぶらしめじ”とも言われ統一されていない。

地元では、ぬのびき、みちびきと呼ばれている。


本菌は、輪を作るように発生する。

1ヶ所見つけるとたちまちビニール袋が一杯になる事がよくある。

hiroの得意としているきのこだ。


煮ても良し、焼いても良し、どんな料理にもよくあう。

毎年大量に採取できるので、塩漬けのまま瓶に密封して保存している。

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