2007年5月29日 (火)
2006年7月 6日 (木)
2006年6月 3日 (土)
本日の収穫
平成18年6月3日 ○峰
いや~な予感が当たってしまった・・・。
ねまがりたけ(すすたけ)を求め、○波に向かった。
時期的に、盛期のはずである。
小1時間、車を走らせた。
山の麓に到着。
さあ、後は山頂まで一気に・・・、とその時看板が目に入った。
通行止・・・、つうこうどめ・・・、ツウコウドメ・・・。
やっぱり・・・。
実を言うと、2日前に斜面を滑り落ちた人がいて、死者が出たとのニュースが流れていたのだ。
もしかするととの予感が当たってしまった。
さあ、どうしたものか?
結局、もう少し足を延ばして○峰に行く事にした。
もう何年も行っていない場所なのだが、いぬどうな(うどぶき)が自生している。
里山では見かけない山菜なので、写真を撮りたかったのだ。
ガタガタで未舗装の狭い山道。
若い頃には平気でビュンビュン走った道。
年と共に怖さが出てきて、よくあんなスヒードで走ったものだと変に感心してしまった。
中腹にある2~3軒の家を過ぎ、そろそろかな?
あれれ、車が続々と止まっている。
こんなに人が来たっけ・・・。
更に車を走らせると、な、な、なんと・・・。
斜面が崩れていて通行止・・・、つうこうどめ・・・、ツウコウドメ・・・。
ついていない事・・・。
いぬどうなの場所まで行けない~っ!
そばに一人のおばさんがいたのでちょっとおしゃべり。
話を聞いてみると、○波に行けないから○峰に来たとの事。
止まっている車の人達も同じだと言う。
山菜取りの考える事は一緒か・・・。
妙に笑えてしまった。
しかたがないので戻ろうと・・・、あっ止まっている車がじゃまでUターンできない。
細い山道、下はガケ・・・。
おばさんが協力してくれ、100メートルほどバックした。
怖かった~っ!
何とかUターンできた。
おばさん、ありがとう。
せっかく来たのだからと帰り道、適当なところで車を止めた。
写真左のうどが2本、やや遅い。
写真右はみやまいらくさで盛り。
肝心のいぬどうなは無い・・・。
そんなに甘くはないよね。
2006年6月 2日 (金)
わらび その3
わらび 平成18年5月31日 山小屋
山小屋から帰宅する前日に採取した物。(写真1)
30分での収穫だった。
次回は6/8からの予定なので、穂が開いてしまった物は折り捨てておいた。
こうする事によって、次回に行った時には、近辺から新しいわらびが発生している。
地下茎が地中に広がっている事がよくわかる。
採取したわらびを、さっと水洗いする。
水を切ったら、容器に入れる。(写真2)
わらびは、あくを抜かないと食べられない。
木灰をわらびに振りかける。(写真3)
木灰が無い時は、スーパーなどで売っている重曹(炭酸)。
沸騰したお湯を入れ、軽く混ぜる。(写真4)
沸騰したお湯に木灰を入れてから、わらびの入った容器に入れる方法もある。
これで一晩置いておく。
今回は、約8時間放置した。
放置後、水を何度か取り替える。
今回は半日ほどかけて水を取り替えた。
これであく抜きは終了。
このまま、適当な大きさに切り、かつお節をかけ、ポン酢をかけて食べられる。
これがシンプルで一番好きな食べ方だ。
また煮物、汁物などに利用する事が多い。
2006年5月25日 (木)
2006年5月24日 (水)
2006年5月21日 (日)
2006年5月20日 (土)
2006年5月15日 (月)
くさそてつ(こごみ) その2
平成18年5月14日 ○波
里山では、4月の中旬頃が盛りとなる。
昔は、里山でも必死になって採取していた。
しかしながら、最近は余り採取しなくなった。
と言うのも、5月に入ってから、ここ○波で嫌と言う程採取できるので・・・。
芽吹いたばかりの上物が、いくらでも芽吹いている。
これくらい(写真1、写真2)の上物を、4センチ~7センチくらいで折り採っている。
少し贅沢過ぎであり、料亭並みか?
時期的には少し早い。
と言うのも、15センチ~20センチになってから採取しても問題ないので・・・。
スーパーで売られているものは、そんな状態のものが多い。
15センチくらいに延びたくさそてつの群生(写真4)。
この状態の物がスーパーで売られている。
本当は、30センチ以上になっても、先端が開いていなければ大丈夫。
先端の10センチ程度を折り採る。
その部分は柔らかいので食べられる。
2006年5月14日 (日)
2006年5月12日 (金)
2006年5月11日 (木)
2006年5月10日 (水)
2006年5月 9日 (火)
本日の収穫
平成18年5月9日 ○の茗
朝方は曇り空。
陽が昇るにつれ、晴れてきた。
絶好の山菜日和となり、性懲りも無く出かけた。
5/3に出かけた○の茗に到着。
平日にもかかわらず、何台もの車が止まっていた。
写真1の左から、しおで、わらび、ぜんまい。
いよいよ、わらびが本格的になってきた。
まだぜんまいの方が多いが、その内半々になり、やがては逆転する。
写真2の左から、そばな、うど、つるにんじん。
そばなは、例年より2週間程度発生が遅い。
つるにんじんは、そろそろ多めに採取しておかないと・・・。
根を掘り出すので、時間を要するし、いち早く芽生えるこの時期が探し易い。
もうしばらくすると、他の植物も大きくなり探しにくくなる。
2006年5月 8日 (月)
もみじがさ
平成18年5月8日 ○折
もみじのような葉がとても可愛い。
その姿そのものから、もみじがさと呼ばれている。
また、半日陰のような場所、木の下によく生えている。
そこから、”きのした”とも呼ばれる。
更には、豊臣秀吉の改名前の呼び名、木下藤吉郎から”とうきちろう”とも呼ぶそうだ。
上部から見るとますます、もみじの形がよくわかる。
○折は、まだ根雪があちこちにあった。
今年は本当に雪解けが遅い。
あと1週間くらいかな?
そのくらいで盛りになると思う。
おひたしにして食べるのが一般的。
ほうれん草のような柔らかい食感だ。
少しばかし、独特のにおいがあり、好き嫌いがはっきりしているようだ。
自分は病みつきになるくらい好きだ。
味噌にみりんやだしを入れ1日漬け込んだ、味噌びたしもなかなかおつだ。
2006年5月 3日 (水)
自宅の山菜達
うわばみそう(よしな) 平成18年5月3日 自宅
暖かくなると一気に成長する。
4/8に公開してから1ヶ月、大群生となっている。
少し間引かないてやらないと・・・。
おおばぎぼうし(うるい)
こちらは、4/19に公開させてもらった。
既に葉が開いてしまっている。
この状態になったら、茎の部分を天日で干し、かんぴょう替わりに使用する。
また、鑑賞用でもあり、夏には花も咲かせ、目を楽しませてくれる。
うど
既に食べ頃を過ぎつつある。
でも葉の部分を落とせば充分に食用となる。
山里ではこれからが最盛期となる。
ふき
今が旬。
自生している”野ぶき”は、小さい物が多い。
秋田ぶきのような太さ、大きさではない。
しかしながら、山から移植した自宅の物は、秋田ぶきとの中間くらいの太さに育つ。
よほど環境が良かったのかな?
自宅の、くさそてつ(こごみ)は盛期を過ぎたが、せり、わらびなどは必要な時に採取している。
2006年4月29日 (土)
うど
平成18年4月28日 自宅
10日程前から芽を出し始めていた。
ほんの少しだが土をかぶせ、芽を隠した。
こうして今回は、気持ちだけだが白い部分を増やす事にした。
現在は再び顔を見せ始め、写真の大きさになった。
これくらいの大きさで掘り出すのが上物とされる。
しかしもったいない。
30センチ前後に成長させても、充分おいしく頂ける。
自宅の物はほとんど採取しないで、株を大きくしている。
無理して採らなくても、時期になれば大量に採取できる。
5月の上旬あたりからだろうか?
身近な里山で採れ始め、標高のある山へと移って行く。
6月の上旬くらいまで採取できる。
その後、1メートル以上になっても、若葉が次々と芽吹いてくる。
その若葉を摘んで天ぷらにするのも良い。
これだと夏中大丈夫である。
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たらの芽 その3
平成18年4月27日 ○林
○林のたらの芽。
上等なものが群生している場所が2ヶ所ある。
結構人が入っている場所なのだが、余り採られた事がない。
昨年はタイミングがあわず、盛期に行く事ができなかった。
後日訪れた時にはきれいに採られた後だった。
今回、連荘での山菜採りに踏み切ったのは、このたらの芽のせいだ。
今年も若干時期がずれ、最初の1ヶ所目は全滅であった。
去年盛期に行けず、他の人に覚えられてしまった。
まあ、ぜんまい採りのついでの場所なので行ってみるさっ。
ところが予想に反して全く手付かずだった。
ラッキーっ!
根元の極太品がぞくぞく収穫でき、嬉しい悲鳴をあげた。
スーパーで販売している栽培物とは比べものにならない。
数倍の大きさはあるだろう。
天ぷらにしたら最高!
ただ、毎年木が大きくなる。
この場所はそろそろ、高い枝を引き寄せる道具が必要となるだろう。
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2006年4月28日 (金)
つるにんじん
つるにんじん 平成18年4月26日 ○の茗
あまりお聞きになった事はないのでは?
にんじん?
そう、にんじんはにんじんでも、朝鮮にんじんに似ているのである。
葉や茎も食べられるようだが、本命は根の部分である。
少し傷をつけると、白い乳液のようなものが出るので見分けやすい。
斜面に発生しているものの方が、掘り出しやすい。
包丁の背で少し叩き潰し、焼いて食べたり、薄く輪切りにして天ぷらで食べる。
本命は、ホワイトリカーに漬け込むお酒。
洗って、乾燥させてからの方が成分が早く出るようだ。
朝鮮にんじんと同じような成分も入っているので、重宝している。
発生している所では、結構見かけるのだが、無い所には無い様だ。
いざ買うとなったらとんでもない値段が付いているようだ。
平成18年4月27日 ○林
写真3は翌日○林で採取したもの。
早速天日で乾燥させている。
今年もお酒を造るぞ~!
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2006年4月27日 (木)
今日の収穫
平成18年4月27日 ○林
たらの芽が気になり、今日も山菜採りへ・・・。
一部採られていたが、大半残っていた、ラッキーっ!
写真1は、ぜんまい、わらび(少々)。
この山は今が盛り。
収穫も今年最大となった。
ぜんまい採りの上手い下手の見極め方のひとつをお教えしよう。
写真1でおわかりだろうか?
ぜんまいの方向が、きちんと同じになっている。
ある程度の量で反対方向になる事はあるが・・・。
経験が浅いと、方向が一定していない。
初心者を連れて行く事があるのだが、ほとんどバラバラ。
そうなっていると、後で綿を採る時にいらぬ時間を食ってしまうのだ。
写真2の左側から順に、たらの芽、せり、ふき。
下部にあるのは、つるにんじん。
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2006年4月26日 (水)
今日の収穫
今日の収穫 平成18年4月26日 ○の茗
1週間ほど山菜採りに行けなかった。
○林のたらの芽も採りに行かないと・・・、でも採られてるだろうな?
いろいろ考えたが、たらの芽はあきらめ、○の茗に出かけた。
現地には既に5~6台の車が・・・。
例年この場所は、雪解けが遅く、まだ人があまり来ないはずなのに・・・。
山に入って見たが、まだ少し早い。
雑草や草花がまだ芽生えていない所が多く、斜面を横切る時に踏ん張りがきかない。
滑り落ちたらシャレにならない。
雪解けの早い斜面をまわり、早々と退散した。
写真右側は、ぜんまい、わらび(少々)、しおで(少々)。
写真左側上部は、わさびの花茎。
写真左側下部は、かたくり。
写真左側は、つるにんじん。
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2006年4月21日 (金)
わさび
わさび 平成18年4月20日 ○林(段々畑)
ここ15~16年、春一番に摘みに行った山菜である。
早い年であれば、3月上旬から摘む事ができる。
場所は違うが、山道の残雪の中を歩いて行くと、雪解けの斜面がある。
その斜面の一部に緑々としている部分が見えてくる。
ああっ、今年も芽吹いている。
長い冬が開けて来たなあ~と思う瞬間であった。
この場所で発見したのは数年前だろうか?
簡単に行ける場所での発見であった。
これがわさびの葉茎である。
ハートの形をしていて、比較的知っている人がいる。
これがわさびの花茎である。
先端に花のつぼみが確認できるだろうか?
通でなければ知らないと思う。
一般的にわさびと言えば、根の部分を思い浮かべる。
それは栽培物が基本であり、野生のものではない。
野生のものの根は、小指くらいしかならない。
また、乱獲してしまうと根絶やしになってしまうので採らない。
採るのは葉茎と花茎。
同じ株から発生している。
自分は花茎を丹念に摘んでいる。
実は、花茎の方が辛味が強いのである。
ちょっとしたこだわりと言う事で・・・。
食べ方は、おひたしが手軽。
別途、公開予定。
わさび漬は根ではなく、葉茎、花茎を利用しているものが多い。
2006年4月20日 (木)
ぜんまい その2
ぜんまい 平成18年4月16日 ○林
先日採取してきたぜんまいである。
干し上がるまでを撮影してみた。
4月18日
丸2日目。
何度も軽く揉んでいる。
茶色っぽく色が変化してくる。
水分が残っている物ほど白っぽい。
4月19日
丸3日目。
白っぽい物がほとんどなくなった。
もう一息。
4月20日
丸4日目。
ほとんど干しあがった。
量もずいぶん減っているのにお気づきだろうか?
採取した時の1/10くらいになっている。
年内に食べるのであればこの程度でも大丈夫。
自分のところは、5~6年は保管している。
今食べているものは、平成13年物。
虫が湧かないよう、念の為、あと2~3日は、干し続けている。
わらび
わらび 平成18年4月20日 自宅
10年くらい前に、山から移植したもの。
根が1メートル以上も横にはっていて、掘り出すのが大変だった。
毎年顔を出してくれるのだが、困った事も・・・。
根がどんどん張り出し、5メートル以上離れた所にも発生するようになった。
これも畑の中に顔を出していた。
山小屋では薪ストーブを使っている。
木灰が出るので、畑にまいたり、わらびのあく抜きに利用している。
手に入らない人は重曹がいい。
採取したわらびに木灰をかけ熱湯をかける。
わらびが空気に触れないよう落し蓋をしておく。
そのまま一晩置く。
何度か水を取り替え、しばらくさらしておく。
これであくが抜ける。
食べ方としては、かつお節をかけておひたしで食べるのが好きだ。
煮付けても、汁物にしてもおいしい。
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2006年4月19日 (水)
2006年4月18日 (火)
2006年4月16日 (日)
ぜんまい
平成18年4月16日 ○林
行ってまいりましたぁ~。
今年の初出陣。
厳密に言えば、今年は宮古島で”たましだ”や”おおたにわたり”を
採っていて違うのだが例外と言う事で・・・。
山菜と言えば”ぜんまい”を指す。(写真1)
それが当たり前のような環境で育った。
山菜採りが好きな人は、採取しているものだと思っていた。
それが違うと気づいたのは最近である。
山菜採りの掲示板などを見ていると、意外や意外、採取しない人が
結構いる。
理由は、採取しても食べるまでが大変だから・・・である。
確かに面倒ではあるが、そういうものだと思って育っているので
気づかなかったのである。
本日の収穫は写真2。
例年であれば1週間前に様子見に行っている。
今年はオークションの手伝いがあり、やむなく遅れてしまった。
2~3日前だろうか?
先人者があり、採取されている場所もあった。
次々に発生するが、手付かずの斜面だと収穫量が違う。
まずまずの発生であり、来週末くらいから大勢人が訪れるだろう。
採取したものは、綿帽子と栄養葉を取る。(写真3)
更に柔らかい茎部分だけにする為に、硬い部分の折口を少し
折り捨てる。
写真左が綿帽子と栄養葉を取り除いたもの。
この段階で利用できるところは75%程度かな?
右側が利用しないところで、結構な量になる。
これは畑に蒔くと堆肥にもなるし、綿帽子は保水の役目を
果たしてくれる。
この綿帽子は、昔は着物を作ったり布団に入れたりしたそうだ。
現在でも利用している地域があるらしい。
同じ株から、胞子葉の男ぜんまい、栄養葉の女ぜんまいが
生える。
採取するのは、女ぜんまい。
男ぜんまいは、株を弱らせない為に必ず残す。
中には食べられないとか、毒だとか言う人もいる。
これは間違いであるが、子孫を残すと言う意味で採取させない為の
先人の知恵だと思う。
綿帽子をかぶっていて、毎回何本か混ざっているが、その場合は
捨てない。
硬いだけで、多めに茎を折り捨てればいい。
せっかく頂いた山の幸。
毒ではないので、捨てないで利用して欲しい。
ただし、間違って採取した時だけの事であり、ルールを守って
欲しい。
綿帽子と栄養葉を取り除いたものは3~4分茹でる。
灰や重曹を入れて茹でる人もいるらしいが、このあと干し上げれば
あくがなくなるので自分は入れない。
写真は茹で上げたもの。(写真4)
これを天日にあてながら、何度も軽く揉む。
揉まないと干しあがった時にピンピンになる。
食べる時にお湯で戻すのだが、硬くて食べ難くなってしまう。
干し上げる状態は後日公開予定。
天候次第で、早ければ3~4日、長ければ1週間以上かかるので・・・。
これだけの手間がかかるのだから、採取しないと言うののは理解
できる。
本来、干しぜんまいは高級品である。
手間を考えれば当然だと思う。
最近は袋入りの水煮が出回っている。
値段も安い。
それは、人件費の安い中国産がほとんどである。
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2006年4月 8日 (土)
うわばみそう(よしな)
平成18年4月8日 自宅
今年も発生しはじめた。
正式名称より”よしな”の呼び名の方がポピュラーである。
本来は、うわばみが住むような場所に発生する事から、名付けられたと言う。
山から10株程度移植して10年近くたった。
もう、3メートルX2メートルに渡り、一面に群生している。
これ程広がるのには、訳がある。
夏から秋になると、”むかご”と言う葉の付け根に丸い玉のようなものができる。
これが地面に落ちるとそこから芽がでてくる。
種とも違うらしいのだが・・・。
(むかごはやまのいも(やまいも)等にもできる。)
山へ行けばいくらでも採取できるので、自宅の物は余り採取しない。
その為、むかごによって辺り一面に広がった。
本格的に採取するのは5月になってから。
煮物、炒め物にして食べる。
また、こぶ締めにしたり、さざなみ(塩こぶを刻んだもの)と混ぜ合わせた一夜漬けなどもおいしい。
夏になって(春でもいいのだが)大きくなれば、根元の赤い部分を包丁の背でたたく。
そうすると、とろろのような粘りが出でくる。
これを、とろろ同様、だし醤油などで食べる。
これもおいしい。
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2006年4月 7日 (金)
たらの芽
平成18年4月6日 自宅
昨日、アスパラと一緒に撮影しておいた物だ。
1週間ほど前には、まだ硬い蕾だった。
雪はとけたのだが、まだまだ寒い。
しかしながら、徐々に暖かくなっていると言う事だろうか?
この大きさになると、あと数日で食べ頃か?
実家から1本移植して数年。
今では10数本に増えている。
20年程前は、山へ行っても安易に採取できた。
それが近頃、ポピュラーな山菜になってしまった。
そうなると山道など目に付く場所に発生しているものは、軒並み採られてしまうようになった。
まだまだ群生しているところは何箇所も知っているが、徐々に採り合いになるのだろうか?
採ったあとに、横から2番芽、3番芽が発生する。
しかし、それを採ってはいけない。
子孫を残す為に発生してきたもので、採ってしまうと勢いが無くなったり枯れたりしてしまう。
ルール、エチケットは守ってね!
食べ方としては天ぷらが一番だろう。
特に芽吹いたばかりのものは、根元の部分がコリコリしていてたまらなくおいしい。
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2006年4月 2日 (日)
2006年3月31日 (金)
せり その2
平成18年3月24日 自宅
すいせん同様、先日撮影しておいたもの。
春先に芽生える山菜である。
ふきのとうから始まり、わさび、やぶかんぞう、せり、かたくり、くさそてつ(こごみ)、ぜんまい、しおで、つるにんじん、そばな、おおばぎぼうし、たらのめ、うど、あざみ、みやまいらくさ、いたどり、わらび、ふき、もみじがさ(きのした)、やまどりぜんまい、ねまがりたけ(すすたけ)、うわばみそう(よしな)、そして秋のやまのいもで終わる。
自宅に移植した山菜の発生具合を確認し、自生地へと採取に向かう。
年によって発生順が若干違ってくるので重宝している。
せりは、4月一杯までに採取するのが基本。
5月になると虫が卵を産みつけるのであまり採取しないようにしている。
鍋物にさっと入れて食べるとしゃきしゃきした歯ごたえがたまらない。
春を感じさせる山菜である。
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2006年3月26日 (日)
ふきのとう
平成18年3月24日 自宅
春の訪れを告げるふきのとう。
7年程前に、山から3株ほど自宅に移植したものである。
今では3メートル四方にまで広がった。
自宅のものは、もう大きくなり過ぎている。
実を言うと冬の間でも生えている。
雪さえなければ、正月にても頂ける。
わさびの3月上旬を除けば、4月の中旬くらいから山菜採りのシーズンになる。
雪解けの後にいくらでも発生しているので自宅のものは採らない。
この後発生するふきを少し頂くようにしている。
ちなみにふきは、雌雄異株の多年草。
花のつぼみの事を、ふきのとうと呼ぶ。
そのあと別株から発生する葉柄の茎の事をふきと呼ぶ。
ふきとふきのとうは別のものではなく、同じ山菜である。
食べ方としては、天ぷらが一番好きだ。
苦さがお好みなら、ふきのとう味噌などが良い。
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2006年3月25日 (土)
ぎょうじゃにんにく
平成18年3月24日 自宅
ブラックベリーの支柱を作り直していた時に気づいた。
おおっ、芽吹いている!
ぎょうじゃにんにくである。
東北や北海道など北へ行かないと自生していない。
それよりも南であれば、標高の高い山へ行かないと無いそうだ。
自分も採取した事が無い。
写真のものは数年前にホームセンターで購入。
それを日陰で湿気のある場所に植えた替えものである。
毎年芽生え、株数が増えている。
今年は4株となっていた。
株式じゃ無いんだけどね(笑)。
昔、修行僧がスタミナ源として好んで食べたと言う。
また、匂いがにんにくそのもの。
そこから、行者が食べたにんにく・・・”ぎょうじゃにんにく”となったらしい。
山小屋のある土地で採れると言う情報がある。
ただ、場所は特定できていない。
何とか採取してみたい山菜のひとつである。
札幌旅行に行った時に、しょうゆ漬けのぎょうじゃにんにくを見つけた。
お土産として持ち帰り、そのまま食べたり、細かく刻んでチャーハンに混ぜたりして食べた。
匂いさえ気にならなければおいしいものである。
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2006年3月12日 (日)
あおさ(アーサ)
平成18年3月7日 パイナガマ公園の近く
ついにゲット!
やれやれである。
3/2にレンタカーを借りた。
実はその時、池間島へ行く途中の海岸で、アーサらしきものを見つけた。
一面採り放題。
1時間程かけ、ピニール袋に一杯採取した。
レンタカー屋に駐車するのに、店の人に”これがアーサ?”と尋ねた。
が・・・。
反応が鈍い。
はっきりとは言わないが、よくわからないと言う。
持ち帰り少し茹でて口に運んだ。
んっ、違う。
吐き出した。
明らかに違う。
はっきりと言ってくれればいいのに・・・。
レンタカーは24時間借りられるので翌朝の11時迄OK。
次の日、リベンジの為、海岸へと向かった。
おっ、これかな?
見つけた、見つけた。
干潮ではないので、少しだが30分程採取した。
そうしてレンタカーを返しに行った。
再び店の人に確認。
う~ん、これかも知れないなあ?
何か少し頼りない返事。
早速持ち帰り茹でて口に運んだ。
んっ、違う、違うぞっ、
あの親父、いいかげんな、と言うよりよく知らないと言う事か・・・。
ショックだ!
そうして迎えた最終日。
店で売っている半乾燥品のアーサを海で戻したりもした。
ネットで再チェックもしてみた。
場所も大家さんに確認した。
これで採れなければ山菜採りの名に恥じる。(アーサは山菜じゃないけどね)
捜しに捜し回った。
ついにそれらしきポイントを見つけた。
これだ、これに間違いない。
苦労してたどり着いた場所。
な~んだ、こんな所に・・・、という場所だった。
海水を絞り、3重にビニール袋に入れた。
試食は帰省してから・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はいっ、帰省。
早速、試食。
間違い無い!
この食感。
なかなかおいしい。
苦労したものなあ~っ。
その分も上乗せした味となっている。
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2006年3月11日 (土)
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