2008年8月29日 (金)
2008年7月21日 (月)
7/18の収穫 わらび

7/18の収穫 わらび 山小屋
あまりの暑さに耐えかね、予定を早めて山小屋に到着した。
標高1000メートルあるとは言え、山小屋周辺はそれなりに暑かった。
しかし、木陰になるデッキ付近は涼しく、とても過ごし易かった。
翌日、山小屋で食べようと思い、いつものようにわらびを採りに行った。
ところが、北海道旅行に行っていた為、山小屋へ来るのは3週間以上ぶり。
その為、わらびは大きく開いていた。
せいぜい、2週間おきであれば、毎回、新芽を採る事ができる。
しかし、今回、その新芽が開いてしまっていたので、まともなものがほとんど無かった。
また、草木も大きく成長している為、食べ頃のわらび自体も見つけにくかった。
今年も沢山楽しませてもらったので、わらび採りはこれで終わりにしようと思う。
来年も沢山採れるように・・・。
2008年7月20日 (日)
ふき
ふき 平成20年7月5日 納沙布岬
JRで移動中、北海道の線路沿いはふきの大群生。
これはいくら採ってもきりがないだろうな?
そんな事を思いながら、列車の旅を楽しんでいた。
日本最東端の地に到達し、あたりを散策していると、ここにもふきが大群生。
大きいなあ~とばかりに、思わず写真に収めた。
ふき 平成20年7月6日 釧路湿原
同じく、翌日の釧路湿原でも、ふきの大群生。
本当に凄いなあ~!
携帯と並べて写真をパチリ・・・。
携帯の長さは10センチ強なので、長さは1メートル程度である。
しかし、この程度の大きさは珍しくもなく、もっと大きいものもあちこちに生えている。
この写真ではわかり辛いが、実際は1メートルくらいのふきの群生である。
凄いよ~っ!
この旅での一番の大物は、摩周で見かけたもの。
太さは5~6センチ、長さは1.5メートル、葉の直径は1メートル。
1本あれば、一家だんらんの食卓には充分だろう。
しかし、足寄町の東の螺湾(らわん)で採れるものは、らわんぶきと呼ばれ、桁違いに大きい。
茎の直径は10センチ、長さは3メートルにもなると言う。
これでも小さくなった方で、かつては4メートルにも達していたらしい。
らわんぶきは、あきたぶきの仲間らしいが、このふきも同様と思っていいのかな?
北海道は、とにかく桁違いに大きいふきが、採り放題である。
また、うどは釧路湿原のプラットホーム沿いで見つける事ができた。
くさそてつは、既に開いてしまったものを、あちこちで見かけた。
しかし、ぎょうじゃにんにくは、残念ながら見つける事はできなかった。
2008年6月29日 (日)
ぎょうじゃにんにく
ぎょうじゃにんにく 平成20年6月28日
山小屋から帰宅する日に、川沿い群生しているぎょうじゃにんにくを見て来た。
今年、2ヶ所で見つけたのだが、1ヶ所は3株の発生。
それは本当に、川の中州のようなところに生えており、誰かに採られてしまうのは必至だった。
それであればと思い、その3株は山小屋に移植した。
そしてもう1ヶ所。
それがこの場所のもので、30株程度は群生している。
ご覧の通り、特徴のひとつである、ねぎぼうずも付いていた。
発生場所は、山小屋から歩いて5分程度のところ・・・。
長年、採ってみたいと思っていた山菜だが、こんな身近なところにあるとは思ってもいなかった。
しかし山小屋は、山の麓の標高1000メートル地帯。
いつの時代かは知らないが、そこに流れる川沿いに道を切り開いたのだろう。
そう考えれば、道が無ければ深い山の中。
ぎょうじゃにんにくが群生していても、何らおかしくない環境だろう。
来年、このぎょうじゃにんにくは、芽出しの頃に間引いて移植する予定。
更に、これ以外にも何ヶ所か群生地を見つけられたらと思っている。
来年の山小屋生活は、少し早めに始めなくては・・・。
2008年6月18日 (水)
2008年6月17日 (火)
2008年6月16日 (月)
2008年6月 5日 (木)
6/1の収穫 ふき・わらび
ふき 平成20年6月1日 山小屋
ふきは、大好きな山菜である。
しかし、ひと握りかふた握り収穫すれば、充分である。
食べ方としては、きんぴら風に炒めて食べるのが一番好きだが、煮物などにしても美味しく頂ける。
ところが、今回の収穫量は何???
高さが25センチ程度にも積み重なっている。
こんなに採っても食べきれないじゃない!
実はこれには理由があって、、知り合いのおばさんに頼まれたのである。
きゃらぶきを作るので、どれだけあっても構わないとの事。
それであればと、昨日から今日にかけて収穫したのである。
わらび 平成20年6月1日 山小屋
わらびは、山小屋に到着した日に一度収穫した。
その分は、少し食べただけで残りは乾燥させた。
雨が続いてなかなか干せなかったが、薪ストーブを焚いて何とか乾燥させた。
昨日、山小屋の入口付近で、見知らぬ人達がわらびを採っていた。
そして今日は日曜日。
となれば、大群生している場所にも立ち入られるかも知れない。
それであればと、早朝の5時半頃から採取を開始した。
今回は15分あまりだろうか?
4日前に採取したばかりだが、わずかな時間でこれだけ採る事ができた。
この場所でわらびを採るようになってから、他の場所へは採りに行かなくなった。
採ったとしても、ついでに採る程度である。
自宅に戻る途中、ふきと一緒にわらびも全て進呈してきた。
おばさんも喜んでくれ、お礼にビールを頂いた。
趣味でやっているだけなのだが、ありがたい事である。
2008年6月 4日 (水)
ぎょうじゃにんにくの移植
ぎょうじゃにんにくの移植 平成20年5月30日 山小屋
ぎょうじゃにんにくを移植しようと思い、山小屋の河原に出かけた。
その場所は、ぎょうじゃにんにくを最初に見つけた所である。
ぎょうじゃにんにくと言い切ってはいるが、今までどうしても?が外せなかった代物である。
と言うのは、茎の根元の色が緑っぽかったり、白っぽかったりしたからである。
しかし、調べに調べて、こんな色のぎょうじゃにんにくも存在する事がわかってきた。
更に、根元の白い物も存在するとのメールも頂き、益々自信を深める事になった。
メールに感謝している。
ねぎぼうずは、ぎょうじゃにんにくの特徴のひとつでもあり、もう少しでその全貌を現そうとしている。
また、葉を根元から折り採って匂いを嗅いでみたのだが、やはりにんにく臭はよくわからなかった。
しかし、掘り起こしていると、突然にんにく臭がたちこめた。
ひげ根がちぎれるので、その匂いではないだろうか?
これで益々、ぎょうじゃにんにくだと言う確信が強くなった。
山小屋へ持ち帰り、一株だけ根のまわりの土を取り除いた。
根元は全く赤っぽくなく、白っぽい。
掘り起こした根はこんな感じ。
これも見分け方のひとつで、ぎょうじゃにんにくだと判断しても構わないのではないだろうか?
早速、採取した3株を移植。
本来であれば、こんなに成長してからの移植は行わないのだが・・・。
しかし河原に生えているので、山釣りをする人達に見つかる可能性が否定できない。
とは言っても、ぎょうじゃにんにくに興味のある釣人だが・・・。
それであれば、とうの昔に採られていてもおかしくはない。
なぜ、こんなところに発生しているのだろうか?
実を言うと、何年か前の大洪水で、河原のあちこちが、土砂ごと流されたと聞いている。
この辺りに群生していたわさびは、大部分が流されたと言う。
その代わりと言っては何だが、上流には、ぎょうじゃにんにくの群生地があると推測されており、それが流れ着いたのでは?と考えられている。
もう1ヶ所、30株ほど群生している場所も見つけてある。
そこはちょっと盲点になっている場所なので、採られる事はないと思う。
そこに発生している物は、来春芽吹いたところを間引き、移植しようと思っている。
2008年6月 2日 (月)
2008年5月28日 (水)
2008年5月26日 (月)
2008年5月22日 (木)
蓋開け便利グッズ
蓋開け便利グッズ 平成20年5月21日
山菜やきのこの保存は、塩漬けにして瓶詰めにする事が多い。
以前は、大きな樽に塩漬けしていたのだが、ある理由により止めた。
ある理由とは・・・。
それは、ある程度期間が経過すると、塩水の水面にカビが発生するのである。
それ故、塩水の中に入っている部分は問題が無いのだが、少しでも水面から顔を出している部分はカビに覆われてしまう。
それに加えて、大きな樽に漬けてあるので、食べる分だけを取り出す事になる。
この作業も面倒である。
また、塩漬けせずに、水煮で瓶詰めする方法も試した事がある。
瓶に入れて30分程度煮沸するのだが、この作業が家庭では難しく、なかなかうまくいかない。
理由は、完全に煮沸殺菌されていない事が多く、保管中に中身が腐ってしまうのである。
そんな試行錯誤をしながら、最近では塩漬けして瓶で保存する方法にたどり着いた。
この方法であれば、水面にカビが発生する事はほとんど無い。
また、瓶の大きさを使い切りサイズにすれば、大変便利である。
更に、そのまま人に進呈する事も可能である。
こんな方法で保存しているのだが、注意して欲しい事が少しある。
まずひとつ目は、必ず多目に塩を入れ、瓶の下にとけない塩が残るようにしておく事。
ふたつ目が、基本的に山菜は生の状態で保存する事。(ねまがりたけ等は茹でている)
対して、きのこは茹でた状態で保存する事。
みっつ目は、瓶の蓋は軽く閉める事。
そうしないと、なかなか蓋が開かなくなってしまう。
だいたい、こんなところに注意している。
さて、やっと本題だが、軽く蓋をしておいても、蓋の内側がさびてしまい、なかなか開かない時がある。
そんな場合は、こんな便利グッズを使って、蓋を開けている。
これを使えば、よっぽど強く締めていない限り、蓋を開ける事ができる。
値段はピンキリなのだが、自分はオークションで手にする事ができた。
確か、送料込みで300円程度と、激安だった。
2008年5月19日 (月)
ぎょうじゃにんにくの見分け方は?
ぎょうじゃにんにく? 平成20年5月17日 山小屋
これが、先日見つけた物。
ねぎぼうずができる?茎が発生している。
しかし、よくわからない事が2点ある。
ひとつ目が、葉をちぎって匂いをかいでみたのだが、にんにく臭が有るような無いような・・・。
もうひとつが、茎の根元は赤っぽくなく、緑っぽかったり、白っぽかったり・・・。
ぎょうじゃにんにく? 平成20年4月27日 山小屋
これが、今年最初に見つけた物。
やはり、ねぎぼうずをつける?茎が付いている。
しかし、にんにく臭が有るような無いような感じで、茎の根元が赤くない・・・。
それ故、別の植物なんだろうな?との判断を下した。
一旦、ぎょうじゃにんにくでは無いと判断したのたが、これを見てわからなくなってきた。
これは、同じ山小屋の敷地内に住んでする人の、ぎょうじゃにんにく。
何年か前に、同じ山小屋近くの河原で採取し、庭に移植してある物だ。
こちらは、茎の根元が赤っぽく、ねぎぼうずを付ける茎が付いている。
昨年、ねぎぼうずを確認しているので、本物だと思う。
こちらも上記同様植えつけてあるのだが、今年採取してきた物のようだ。
同じように、ねぎぼうずを付ける茎があるのだが、根が赤くない。
あれれっ・・・、これって自分が見つけた物と同じでは???
ほんの少しだけ葉をちぎって匂いをかいでみた。
あれっ・・・、これは確実ににんにく臭があるぞ・・・。
念の為、他の株の物も匂いを確認。
あれっ・・・、匂いが有るような無いような・・・。
鼻が麻痺したと言う事???
本当にわからなくなってきた。
もしかしたら、ぎょうじゃにんにくとは別の物として植えてあるの?
う~ん、顔を合わせれば確認できるのだが・・・。
こうなったら、根を掘り起こして確認してみるのがいいのかなあ?
ちなみによく似ている毒草、すずらんは、花の付き方が全く違う。
こばいけそう、ばいけいそうとは、葉が全然違う。
これ以外に、似ている毒草はあるのだろうか?
2008年5月18日 (日)
5/18の収穫 うど・みやまいらくさ・もみじがさ・くさそてつ・ふきのとう・ぜんまい・わらび
うど 平成20年5月18日 ○波
うどは、山頂付近では盛り。
標高の低いところでは、やや遅い。
左が、みやまいらくさ。
今が盛り。
右が、もみじがさ。
こちらも、盛りである。
左が、くさそてつ(こごみ)。
もう完全に遅いのだが、まだ雪が残っている場所もあり、雪どけの遅いところの物を採取してきた。
その右上が、ふきのとう。
これも、雪どけが遅かったところにポツリと発生していた。
その下が、ぜんまい。
やや、遅い感じ。
ここから先は、山小屋で採取した物になる。
ぜんまいの横にあるのが、わさびの葉。
やや遅いのだが、天ぷら用に摘んできた。
一番右上が、たらの芽。
やや、遅い感じ。
その下が、こしあぶら。
こちらも、やや遅い物が多く、かろうしで食べられるかな?と言う物を天ぷら用に採取してきた。
わらびは、例年より2週間程度早い発生だった。
しかし、少し前の寒さで駄目になった物が沢山あった。
もしかしたら、夜に霜が降りていたのかも知れない。
今日は朝からわらび等を積み、山小屋を後にした。
そしてその途中で、寄り道をして○波に寄った。
狙いは、とがりあみがざたけである。
山の麓に着き、更に山頂を目指して車を走らせた。
ところが、山の麓を少し登った辺りから車、車、車・・・。
流石に日曜日だけあって、入山者であふれかえっていた。
例年だと、これくらいの時期から通行止めになるので、皆さん今のうちにと言ったところか・・・。
狭い道を何とか登り切り山頂に到着。
とがりあみがさたけの発生場所は、山頂から更に進み、下ったところにある。
でもその前に、ねまがりたけがこの辺りで採る事ができる。
まずはそれを採取しようかな?
山頂を進むと、これまた、車、車、車・・・。
更に、自分が何度か入山した事のある場所は、綺麗に笹が刈り取られていた。
これではもう、採取する気にもならない。
まあ、今日の本命はきのこだからいいや、と自分に言い聞かせ、山頂を下り始めた。
しばらく進んで、目的地に到着。
この辺りにも車が何台も入り込んでいる。
既に入口から30~40台程度、見かけている。
しかし、この場所まで来るのは、何年ぶりだろう?
早速、とがりあみがさたけを探し始めた。
しかし、全く発生しておらず、がっかり・・・(涙)。
タイミングが良ければ、100ヶ前後採取できるのだが・・・。
しかたがないので、うど、くさそてつ等を採取して、戻る事にした。
再び山頂まで登り、来た道を下り始めた。
そして、入口付近で車を止めた。
ここは、前々回、もみじがさの様子を見に来た場所である。
前回は立ち寄らなかったので、少し探してみる事にした。
しかし、この場所のうどは大きく成長しており、先の柔らかい部分だけを折り採り、持ち帰った。
もみじがさは、採られておらず、今が盛りだった。
2008年5月17日 (土)
2008年5月13日 (火)
もみじがさ
もみじがさ 平成20年5月12日 ○波
5/6に訪れた時、山の入口付近の様子を見て、もみじがさはまだ早いと判断して引き返した。
採り頃になるには、あと1週間前後はかかるだろうとの判断だった。
あれから6日経ち、そろそろかな?と思い、いそいそと出かけた。
今日は、頂上付近まで行き、そこから沢を下った。
実を言うとこの場所は、昔は沢の下方から入った場所である。
沢の下方から約1時間ほど、うど、もみじがさ等を採りながらたどり着くと、そこはもみじがさの大群生地だったのである。
当時はそこで思い切り収穫を楽しみ、再び1時間ほどかけて引き返していたのである。
それがある時、もう少し先まで沢を登った事があった。
その時に、車の通る音が聞こえ、もしかしたら下方からつながっている山道の続きでは?との思いが頭をよぎった。
これは一度行けるところまで行ってみようと思い、更に沢を登り続けた。
最後は、急斜面が待ち構えており、違ったら嫌だなと思いながらも、息絶え絶えに昇りきった。
さてさて、そこは・・・?
それは予想していた通り、下方から続いている山道だった。
しかしその山道から下る事30分弱。
相当な距離を歩く事になった。
後日、測ってみたところ2キロ強の距離があった。
山道はくねくねと曲がっているので、かなりの距離があったようである。
ちなみに沢の直線距離は、500~600メートルだと思う。
話は長くなってしまったが、それからは沢の上方から降りる事にしている。
最初はかなりの急斜面だが、10分程度でもみじがさの大群生地にたどりつく事ができる。
さて、発生の状況だが、例年よりは少し遅いようである。
まだ発生していない斜面もあり、まだまだこれからが盛りだと思う。
しかし、雪どけが早い斜面の物は真っ盛り。
例年並みの収穫量は、確保する事ができた。
2008年5月12日 (月)
5/12の収穫 もみじがさ・うど・ねまがりたけ・たらの芽・やぶれがさ
もみじがさ 平成20年5月12日 ○波
もみじがさは、出盛りだった。
まだ、芽吹いていない斜面もあり、これからが盛りだ。
と言う事は、例年より若干遅いと言う事になる。
左が、うど。
雪どけが早かった斜面は、やや盛りを過ぎつつあるが、先端部分の柔らかい部分から折り採れば大丈夫。
反面、まだ雪が残っている場所もあるので、これから芽吹く物も沢山ありそうだ。
その右横が、ねまがりたけ。
そろそろ、出盛りになりそうである。
右上が、たらの芽。
まだ、開いていない物もあるので、斜面次第と言ったところだ。
右下が、えのきたけ。
この山では、タイミングさえ良ければ、結構見つける事ができる。
しかし、もっと雪が残っているような時期の方が、採取できる可能性が高い。
上が、もみじがさ。
下が、やぶれがさ。
シャベルとポットをリュックに詰め、掘り採ってきた。
これは今回が初めてではなく、何度か挑戦している事である。
しかし、移植してから1~2年程度で姿を見せなくなってしまう。
今回は自宅で育て、時期を見計らって山小屋に移植しようと思う。
その方が、発生環境が近いと思うので、成功するかも知れない。
2008年5月 6日 (火)
5/6の収穫 くさそてつ・ぜんまい・みやまいらくさ・もみじがさ・うど
5/6の収穫 平成20年5月6日 ○波
くさそてつ(こごみ)は、やや遅かった。
この場所には、あちこちに群生しているのだが、ほとんどが開いてしまっていた。
しかし、雪どけの遅かった場所があり、芽吹いたばかりの上物が採取できた。
左上が、ぜんまい。
ちょうど盛りだった。
左下が、みやまいらくさ。
これからが盛りだ。
右上が、もみじがさ。
今回の目的は、この山菜。
盛りになると、大量に収穫する事ができる。
しかしまだ早く、やっと芽生えた物が、申し訳なさそうに顔を出しているだけだった。
右下が、うど。
真っ盛りなのだが、連休中に沢山の人が訪れたようだ。
それでも取り残しがあり、少しだけ採取できた。
今回は、入口付近を少し散策しての様子見。
標高のある山なので、まだ早いと言う事がわかり、すぐに引き返した。
もみじがさは、あと1週間前後だと思うので、もうしばらくの辛抱である。
2008年5月 5日 (月)
2008年5月 3日 (土)
2008年5月 2日 (金)
みやまいらくさ

みやまいらくさ 平成20年5月1日 ○折
あっ、いかん、いかん・・・。
また、忘れてしまった。
ゴム手袋である。
みやまいらくさ。
この山菜を採取するには、ゴム手袋が必需品である。
理由は単純、トゲがあるからだ。
軍手は持参していたのだが、その程度では糸の隙間から容易にトゲが刺し込んでしまう。
それでも無いよりはマシ。
強く握らないように注意しながら摘み採った。
それでも、何度もチクリと痛い目にあったのは言うまでもない・・・(涙)。
こちらでは、あまり採取される事のない山菜である。
しかしながら、東北辺りでは”あいこ”と呼ばれ、人気のある山菜である。
自分もこの山菜は大好きで、好きな山菜の5本指に入っている。
2008年5月 1日 (木)
5/1の収穫 うど・そばな・みやまいらくさ・もみじがさ・ねまがりたけ・しおで・あざみ・わらび
5/1の収穫 平成20年5月1日 ○折
うどは、顔を出したばかりで最高のものだった。
例年よりも、発生は少し早いようだ。
左が、そばな。
今が盛りだ。
右が、みやまいらくさ。
葉は、現地で取り除いた。
こちらも今が盛りだ。
左が、もみじがさ。
今が盛りだ。
その右横が、ねまがりたけ。
少し発生する場所ものぞいて来たのだが、既に採られたようだ。
これは、今からが旬である。
その右横が、しおで。
やや遅いと言ったところか・・・。
いちばん右が、不明な山菜。
調べてみようと思い採取してきた。
さて、何だろう?
左が、ぜんまい。
これはやや遅く、そろそろおしまいだ。
その右横が、あざみ。
葉は、現地で取り除いた。
こちらは、今が盛りだ。
右が、わらび。
今が旬である。
2008年4月30日 (水)
ふき・わらびの収穫
ふき 平成20年4月30日 自宅
自宅のふきが大きくなり、そろそろ収穫時期を迎えた。
元々、のぶきを移植したものだが、作りぶきのように大きく太く成長するようになった。
また、右上の方には、くさそてつ、おおばぎぼうしが移植してある。
ふきは、写真の手前に移植しておいたのだが、年々勢力範囲を拡大し続け、くさそてつの境界にまで達してしまった。
これ以上勢力を拡大すると、くさそてつの生命にも係わりそうだ。
庭にはあと2ヶ所に移植してあるのだが、そちらの方も年々勢力を拡大し続けている。
今日は、日当たりが良く、早く成長した物だけを間引いた。
まだ、1/3程度の範囲しか収穫していない。
また、わらびも一緒に収穫した。
こちらも移植したものだが、ふき以上に勢力範囲を拡大している。
ただし、他の植物と一緒に混在するので、邪魔にはならない。
2008年4月29日 (火)
ぎょうじゃにんにく?

ぎょうじゃにんにく? 平成20年4月27日 山小屋
山小屋の様子を見に行ったついでに、近くの河原を歩いてみた。
と言うのは、同じ敷地内の人がこの辺りの河原を歩き、ぎょうじゃにんにくを採取。
そしてそれを庭に植えているのだ。
そのぎょうじゃにんにくは、既に大きく成長しており、探しに行くにはちょうどにいいのでは?と思い、実行に及んだのだ。
この辺りの物は全て採取済みと言っていたのだが、取り残しがあってもおかしくはない。
だめもとでの散策である。
ぎょうじゃにんにくは、北海道や東北など寒い地域で採取できる山菜。
自分の地元の里山では、採取する事ができない。
ただし、標高のある山であれば多少は採取できると聞いている。
幸いな事に山小屋は隣県ではあるが、標高1000メートルある地域。
ぎょうじゃにんにくが採取できる事は、山小屋を建てる時の下調べで知っていた。
距離にして数百メートル歩いたのだが、1ヶ所でそれらしき物を見つけた。
早速、少し葉をちぎり匂いを嗅いてみた。
うんっ!
にんにく臭が有るような無いような?
ぎょうじゃにんにくであればにんにく臭が有るのだが、こんな微臭だったっけ?
以前、自宅で栽培している物を嗅いでみたのだが、もっと匂いがあったように記憶している。
また、写真を見てから気付いたのだが、根元が赤くない。
落ち葉で埋もれているので確認できなかったのだが・・・。
自生している物は見た事が無く、似たような毒草も存在する。
ではどうすれば良いのだろう・・・。
いろいろ考えたのだが、移植して育ててみれば?と言う結論に達した。
次回はシャベルを持って採取して来よう。
2008年4月26日 (土)
つるにんじん
つるにんじん 平成20年4月25日 ○の茗
山菜を採りながら遊歩道に出ると、先に入山していた3人連れに出会った。
”こんにちは~”と声をかけ、近づいて行った。
山で人に出会ったら、できるだけ挨拶するようにしている。
特に相手が女性の場合、挨拶する事によって、安心感を与える効果もあると思う。
3人連れは、お婆さんと孫、それともうひとりは親族だろうか?
それは女性3人のグループだった。
この子は今日初めてなのよ~、とお婆さん。
3回もこけたよ~、とお孫さん。
昔の柔道の柔ちゃんのように、髪の毛をゴムで縛っている20歳前くらいのお孫さんは、屈託の無い笑顔をふりまき、楽しそう。
いいなあ~!
お婆さんにとっても、お孫さんにとっても、良い思い出になる事であろう。
ああ~、こうやって山菜採りのノウハウが伝えられて行くんだなあ~。
毎年、この時期に採取しているのが、つるにんじんである。
今年もあちこちで見つける事ができた。
自分は根を掘り出し、ホワイトリカーに付けて薬用酒にしている。
しかし、毎年作っていたので消費しきれなくなってきた。
それで今回は採取せずに、そのまま放置してきた。
多年生の山菜なので、近い将来、採取する機会があるだろう。
その時にはもっと大きな根に成長し、喜ばせてくれるだろう。
2008年4月25日 (金)
4/25の収穫 そばな・うど・こしあぶら・わらび・しおで・ぜんまい
4/25の収穫 平成20年4月25日 ○の茗
左が、そばな。
出始めの物を少しだけ摘んだ。
その右が、うど。
例年だと、5月に入ってから出始めるのだが、今年は少し早い顔見せだった。
一番右側が、こしあぶら。
たらの芽が既に開いてしまっていたので、少しだけ採ってきた。
ぜんまい、わらび、しおでは、同じ袋に入れて収穫。
この中には、3種類の山菜が混ざっている。
ちなみに、ぜんまいの袋に、たらの芽、うど、こしあぶらは等は一緒に入れてはいけない。
葉の部分に、ぜんまいの綿が付いてしまい、取り除くのが面倒になる。
ぜんまいの綿と葉を取り除きながら、山菜もより分けた。
左上が、わらび。
これからが盛りだ。
左下が、しおで。
今が盛りだ。
右が、綿と葉を取り除いたぜんまい。
明日は週末なので、沢山の人が入山する。
今日行かなくちゃ!
そう思っていたのだが、朝食を食べてテレビを見ているうちにウトウト・・・。
結局、目が覚めた時は、既に12時近く。
それから慌てて山菜採りに出かけた。
しかし、今年の発生は去年より早かったようだ。
この里山は雪解けが遅く、これくらいの時期から入山者が増え始める。
しかし、例年より積雪が少なかった事もあり、今週の始めあたりから人が入り始めたようだ。
う~ん、採られた後ばかり・・・。
更に、3人連れの先入者もいて、収穫がはかどらない。
昼から入山するなんで、初心者のする事である・・・(涙)。
2008年4月22日 (火)
2008年4月21日 (月)
わらび
わらび 平成20年4月21日 自宅
自宅のわらびが大きくなってきた。
数日前には芽吹いていたのだが、この陽気であちこち顔を出し始めた。
先日の山菜採りで、里山でも何本か採取していたのだが、記録には載せていない。
同じ里山に入山しても、わらびが沢山発生している場所は違う斜面。
昔だったら必ず回っていたのだが、最近は山小屋で簡単に採取できるようになったので、止めておいた。
しかし、わらびを移植すると、地下茎が相当のスピードで広がる。
今年は、数メートル離れている畑の中にまで顔を出し、こんなところまでと驚かされた。
写真のわらびは、うどを移植してあるところから顔を出していた物。
両側には、芽吹いたばかりのうどが顔を出している。
あちこち挨拶回りをするのは良いのだが、ほとほどに・・・(笑)。
2008年4月19日 (土)
たけのこ
たけのこ 平成20年4月19日 ○羽山
今日は良い天気に恵まれ、山菜採り日和になった。
今日辺りから、今年の山菜狩りを始められる人も多い事だろう。
そうなると、昨日小雨の中で山菜採りを決行してておいた事は、良かったと思う。
今日は競って山菜採りに行かなくてもいいやと、庭でぜんまいを干していた。
しかし、良い天気だなあ・・・。
何だかじっとしているのがもったいなくなってきた。
そうだ!この時期、もうひとつの楽しみがあったっけ・・・。
ヒントは桜の木の周辺・・・。
記録を調べてみると、平成15年4月25日に行った事になっている。
良い時期かも知れないと思い、早速出かける事にした。
さて、もうひとつの楽しみとは?
それは、あみがさたけと言うきのこである。
とがりあみがさたけは大量に採った事はあるのだが、あみがさたけは5年前に1度採ったっきり・・・。
この時期は山菜採りで忙しく、探しに行かないと言う事も原因のひとつなのだが・・・。
あみがさたけは、桜の木の根元や周辺に発生する春きのこ。
丹念に小1時間探し回ったが、散った桜のジュータンも邪魔となり、全く見つける事ができなかった。
しかし、しかしである。
たけのこを見つけてしまったのである。
実は、ここは公園であり、まわりは孟宗竹で覆われているところ。
たけのこ採りの人も、たまに見かける事がある。
考えてみれば、あみがさたけを採った数年前にも、たけのこを採っていたのである。
しかし、こんな場所では人の目に付きやすく、残っている事は珍しい。
前回、人が見落としている場所を発見していたので、早速そちらへ移動。
大正解!
予想通り、取られずに残っていた。
ただ、専用の道具を持っていない。
しかたがないので、竹の棒でを使って土を掘り、足で蹴飛ばして収穫した。
自分にとって、たけのことは、ねがまりたけ(すすたけ)の事を指している。
また、孟宗竹は個人使用の山に生えている事が多い。
その為、たけのこ狩りをする機会が少ない。
落ち葉の山から顔を出していたものは、簡単に掘り出せた。
しかし、それ以外のものは、頭の方で折れてしまうのでもったいなかった。
2008年4月18日 (金)
4/18の収穫 ぜんまい・たらの芽
4/18の収穫 平成20年4月18日 ○林 鉄塔
上方が、ぜんまい。
盛りに入ったと言っても良いだろう。
雨が降りそうな天候の中、現地に到着。
しかし、到着した頃には、ポツリポツリと雨が落ち始めていた。
これは長居はできないなと覚悟し、入山した。
明日は週末と言う事もあり、山菜採りの人達が、そろそろ動き出す。
となればその前に収穫するのが、山菜採りの鉄則。
同じ場所を歩いても、収穫量に雲泥の差が出てしまう。
おおっ!ある、ある・・・。
太くてしっかりした上物だ。
それも手付かずの群生である。
これはたまらない・・・。
約2時間だろうか?
雨の中、それなりに収穫し、予定半分で下山。
それでも前回の3~4倍程度は収穫できた。
下方が、たらの芽。
現在、真っ盛りだった。
まだ採ろうと思えば採れたのだが、止めておいた。
と言うのも、自分は既に何度も食べたし、知人にも相当量進呈済み。
それであれば保存するかと言えば、保存しない。
理由は単純。
採りたての天ぷら以外は、あまり美味しいとは思わないので・・・。
数えてみたら、97ヶあった。
どうしよう~と嬉しい悲鳴。
他の知人にも進呈するかなあ・・・。
2008年4月17日 (木)
2008年4月15日 (火)
乾燥ぜんまいの作り方
乾燥ぜんまいの作り方 平成20年4月15日
採ってきたぜんまいの綿と若葉を取り除く。
若葉は乾燥の過程で取れるので、そのままでも構わない。
しかし、乾燥中にボロボロ落ちるのが嫌なので、自分は取り除いている。
また、折った部分は硬くなっているので、折れやすいところで折り取ってしまう。
しかし、若くて小さなものは、折り取らなくても大丈夫だ。
そうしたら、できるだけ早いうちに茹で上げる。
そうしないと、”山に帰る”と言うのだが、どんどん硬くなってしまう。
沸騰したお湯の中に、ぜんまいを入れる。
そうすると、お湯の温度が下がる。
しばらく加熱し続けると、再び沸騰してくる。
その状態から1分程度茹でるのが目安である。
ザルに取り、水気を切ってから、ゴザなどに広げる。
そうしたら、軽~く揉む事を忘れずに実行する。
これをしないとピンピンの干しぜんまいになり、水で上手く戻らない。
これを天日で干し、何度か揉んで乾燥させる。
ポイントは、あくまで軽~く揉む事。
そうしないと、ぜんまいがちぎれはしないのだが途中で折れ、乾燥したあと水で戻す時に、中の繊維が流れ出してしまう。
また、充分に乾燥させないと長持ちしないので、晴れた日でも4~5日は要するだろう。
雨が降ったりして乾燥が進まない場合は、温風ヒーターを利用して乾燥させている。
乾燥がなかなか進まないと、ぜんまいの表面がヌルヌルしてきて、カビが生えてしまうので要注意。
前回採ってきたものは、こんな感じ。
天気が悪かったので、温風ヒーターを使って乾燥させた。
まだ65%程度の乾燥状態だが、今日は暖かい日差しが降り注いでいるので、天日干し。
夕方までには、90%程度まで干しあがるだろう。
また、自分は利用しやすいように、小分けにして乾燥させている。
もちろん、大きな塊のままでも構わない。
完全に干しあがったら、湿気が入らないようビニールなどに入れ、大きな缶に入れ保管している。
年内に食べるのであれば、これで大丈夫。
しかし、何年も保存する場合には、乾燥剤なども入れ、湿気対策も怠りなく。
そうしないと、カビが生える事もあるので要注意。
これが採ってきたあと、乾燥保存するまでの方法である。
山菜採りが好きな人でも、ぜんまいは採らないと言う人がいる。
それは、この後処理が大変だからと言う人が多い。
4/15の収穫 ぜんまい
4/15の収穫 ぜんまい ○林 段々畑
あれっ!
現地に着いて驚いた。
”入山禁止”の看板がたてられていたのだ。
過去、何十年と通っている里山なだけに、ちょっとショックだった。
確かに入口付近には田んぼがあり、その両サイドが段々畑になっている。
ただし、かつての名残を残しているものの、既に放置されて潅木に覆われている。
こんな環境なので比較的入りやすく、盛りになると年配の人達が沢山訪れる。
自分もこの辺りで少しは採取していたのだが、メインにしているのはもっと先の山頂。
しかしそこで採取しても、帰りに見つかると何を言われるかわかったものではない・・・。
そこで急遽ルート変更。
目指す山頂の反対側から入山する事にした。
かつてはその場所まで入山し、再び戻ってきていたので道は熟知している。
しかし、若い頃とは言え、あちこちよく歩いたものである。
目的地にはスムーズに到着。
しかし、あまり発生している様子はない。
う~ん、若干早かったかあ・・・。
結局、1時間あまり入山して帰宅した。
それでも、前回程度の収量にはなったようである。
2008年4月13日 (日)
2008年4月12日 (土)
2008年4月 8日 (火)
2008年4月 6日 (日)
たらの芽

たらの芽 平成20年4月6日 自宅
予想より早く、自宅のたらの芽が開いてきた。
昨年、これくらいに開いたのが4/12。
今年は、1週間程早いようである。
以前は写真無しで記録を付けていたのだが、こう言う風に写真付きのブログで残せるようになり、より正確な情報を引き出せるようになった。
ブログは、簡単かつ有効な記録方法だと思う。

若いたらの木のものは、既に大きく開きつつある状態。
小さいけれど、早めに収穫しなくちゃね。
逆に古く大きいたらの木のものは、まだ蕾の状態。
立派なたらの芽の収穫は、もう少し先である。
数年前に移植したたらの木は、大小50本程度に増えた。
庭の片隅に移植したのだが、いつの間にか地中に根を張りめぐらせ、畑の中にまで侵入してきた。
そういうものは、1番芽を摘み採るだけでなく、2番芽以降も摘み採っている。
そうすればそのたらの木は枯れてしまうので、根こそぎ掘り起こして”ここは畑だぞ!”と知らしめている(笑)。
今日は、まだ小さいたらの木のものを採取。
スーパーで売っている栽培物よりマシだが、旬が来ればこんな物ではない。
それでも早春を味わうには、これで充分である。
2008年4月 2日 (水)
わさび
わさび 平成20年4月2日 ○の茗
前回、わさびの様子を見に行ったのが3/20。
しかし、積雪があり、途中で引き返した。
あれから2週間近く経ち、そろそろ雪も溶けたのでは?
そう思うと、いてもたってもいられない。
早速、車を飛ばして現地へと向かった。
前回引き返した場所は、予想通り雪が跡形もなく溶けていた。
しかし、あと少しと言うところまで進んだ所で、車を止めた。
まだ積雪があり、先に進めなかったのだ。
まあ、もう少しだし、歩いて行こう。
結局、400メートル程度の歩きとなったが、いつも車を止めているポイントにたどり着いた。
そこから遊歩道に入るのだが、昨年入った場所は避けた。
なぜなら、100メートルほど急斜面を降りなければいけない。
雪解けが遅いと言う事は、わさびの発生も遅いと言う事。
幸いな事に、同じ山でも、わさびの群生ポイントを何ヶ所か知っている。
それであれば、帰りが大変になる場所へ行かなくても・・・。
年とともに、楽をしようと考えてしまう自分がいる・・・(笑)。
遊歩道を少し歩くと、道の上方に、かもしか発見。
子供だったが、目が合い、ビクッ・・・。
急な遭遇は、本当にヒビッてしまう。
それからまもなくして、道沿いに発生するポイントに到着。
しかし、まだ芽吹いたばかりだった。
ここは日当たりが悪くて、雪解けが遅いからなあ。
横着すると往々にしてこう言うものである(涙)。
それでも、そこから20メートルくらい斜面を降り、少し横に歩いたところの群生ポイントも知っている。
そこは日当たりが良いので、大丈夫だろう。
不摂生でなまった体に鞭打ち、ほどなく次のポイントに到着した。
おお~っ、良い感じに生長している。
場所によっては、既に花が少し開いているものもあるようだ。
早速、花茎を摘み始めた。
あくまでも、摘むのは花茎のみである。
これには少しこだわりがある。
と言うのは、葉茎よりも花茎の方が辛味が強いからである。
時々吹いてくる風は、まだ少し冷たい。
それでも、鼻歌を口ずさみながら花茎を摘んだ。
沢山採取しても食べきれない。
結局、200本間引いての収穫となった。
2008年3月22日 (土)
2008年3月17日 (月)
2008年3月13日 (木)
2008年2月24日 (日)
たら
たら 平成20年2月19日 奄美大島 嶺山公園
こんなところでお目にかかるとは思っていなかった。
正真正銘のたらである。
たらの芽は、既に葉が広がりすぎているので、食用には適していない。
しかし、収穫する目的ではなく、この地域での発生と発生時期に興味があったのだ。
また、すぐそばにはもう一本発生しており、そちらの方はまだ蕾だった。
自分の地元では、4月中旬頃からの収穫になるのだが、やはり南国だけあって、2月には収穫できるようである。
また、海をバックに発生している様子は見た事がなく、少し趣きがあって嬉しくなってきた。
あと2ヶ月もすれば、山菜採りシーズンの幕開けとなり、忙しい季節が訪れる。
う~ん、待ち遠しい~!
2008年2月21日 (木)
アーサ
アーサ 平成20年2月19日 奄美大島
石垣島や宮古島で採取したアーサ。
事前に、奄美でも採取できる事を確認しておいた。
今回も下調べした場所やレンタカー屋のおじさんに聞いた場所で採取する予定にしていた。
実は、今日の12時過ぎに干潮になるので、それに合わせて、レンタカーを借りていたのである。
ところが、ホノホシ海岸に行く途中、海岸の岩場が妙に緑色っぽい・・・。
もしかして、アーサ?
まだ時間が早かったので、帰りに確認しようと、そのまま通り過ぎた。
ホノホシ海岸とヤドリ浜を見学し、先ほどの海岸線にUターン。
と、人影が・・・。
車を止め、確認。
おおっ、やっぱり、アーサ採りだあ!
先ほどは時間が早かった為、人がいなかったのである。
早速、アーサ採り開始。
緑色の中に少し薄い色の物があり、最初は古いアーサなのかな?と思っていた。
しかし、そばで採取していたおばさんに聞くと、それはアーサではないとの事。
知らなかったあ・・・。
滑る岩場に足を取られて転びそうになったり、シューズを濡らしたり・・・。
悪戦苦闘しながら、20分程度、無心で採取し続けた。
とりあえずは、自分で食べる分があれば充分。
これだけあればいいや!と切りあげる事にした。
それでもそこそこあるぞと記念にパチリ・・・。
先ほどのおばさんは、はさみを使い根元で切っている。
こうすると量は少なくなるが、砂利が付かないとの事。
なるほどなあ・・・。
自分が取った物は、あとで砂利を取るのが大変だと話し、その場を去ろうとした。
すると、おばさんがおもむろにアーサを差し出した。
すぐに食べられるから持って行けと・・・。
ありがたい話である。
こんなふれあいもあるのが旅である。
何度もお礼を言い、ありがたく頂戴する事にした。
おばさん、ありがとう。
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