またたび
またたび 平成20年10月12日 山小屋
河原での散策目的は、またたびである。
前回、高いところの蔦には手が出せず、そのまま残してきたのである。
しかし、これはもったいない事。
もう少し採らなければと思い、自宅から高枝切りばさみを持参した。
しかし、河原は県道沿いに存在している。
その為、高枝切りばさみを担いで河原を登る姿は、通り過ぎる車からは丸見えである。
今回も何だか怪しい奴~・・・(笑)。
目的地に到着し、木の上を見上げた。
おお~っ!誰にも採られなかったあ!
早速、高枝切りばさみを使い、またたびが生っている蔦を切り取った。
これはやっぱり、なかなか便利である。
しかし、高枝ばさみが届く範囲は決まっており、高いところの蔦にはまだまだ沢山残っている。
う~ん、何とかしたいなあ・・・。
しばし、考えた。
そうして、単純な方法にたどり着いた。
何も丁寧に切り取らなくてもいいじゃない?
棒を投げつけ、実を落とせばいいじゃん。
早速、河原に落ちているしっかりとした枝を拾い、またたびに向かって投げ付けた。
ボトボトボトッ・・・。
あははっ、面白いように落ちてくる。
高枝切りばさみ、いらなかったなあ・・・。
と言うより、前回もこうすれば良かったあ・・・。
しばらく枝を投げ続けた後、川の中に沈んだ実を拾い集めた。
おお~っ、結構落ちたなあ・・・。
自宅に持ち帰って量ってみると、800グラムあった。
これは、前回の540グラムを越えており、素直に嬉しい。
今回も果実酒にするつもりだが、900ミリリットルの瓶で、4本は作れそうである。










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