
うすむらさきほうきたけと真鯛の炊き込み御飯 平成20年5月8日
40センチの真鯛をさばいた。
70センチを体験しているだけに、比較的楽にさばく事が出来た。
さてさて、今度はどうやって食べようか?
その答えは、真鯛を頂いた時から決まっていた。
それは、鯛飯である。
こしひかりは、優待で頂いた物を30分水で浸した。
真鯛は、刺身用にさばき、半身を軽く焼いて皮に焦げ目を付けた。
うすむらさきほうきたけは、塩抜きした物を用意した。
それに、昆布と切り揚げを加えた。
味付けは、奄美大島から持ち帰った塩と優待頂いた醤油とダシの素を使った。

炊き上がったら真鯛を取り出し、骨を取り除いた。
それを再び釜に戻し、軽く混ぜ合わせた。
さあ~っ、御飯をよそい、いよいよ試食である。
パクリッ!
あははははっ・・・。
もう、笑うしかない。
予想以上の味に仕上がっている。
これ、最高じゃないかな?
真鯛はもちろん、うすむらさきほうきたけも負けてはいない。
こちらも、市場にはあまり出回らないきのこ。
たまにスーパーに出回ると、まつたけに劣らない値段にビックリする事も・・・。
真鯛ときのこの素晴らしい素材で炊き込んだのだから、絶品になってもおかしくないであろう。
あっと言う間に茶碗が空になり、おかわりしたのは言うまでもない。

山菜と真鯛のサラダ 平成20年5月8日
くさそてつ(こごみ)、みやまいらくさ、うどは、さっと茹でてから、水でさらした。
二十日大根は、一夜漬けにした物。
真鯛は、刺身用にさばいた物。
それに、みつばを添え、ドレッシングで頂いた。
シンプルな料理だが、意外と美味しい。
刺身とドレッシングは変かな?とも思ったのだが、そうバカにしたものでもなかった。
他の山菜達も、どれもこれも特徴を主張しており、お浸し程ではないものの、素材そのものの味がよくわかった。
見た目はちょっとおしゃれな感じで、自分のイメージとは程遠いかも知れない・・・(笑)。
しかし、こんな食べ方もたまには良いかも知れない。

くさそてつの胡麻和えと真鯛の塩焼き 平成20年5月8日
40センチの雌の真鯛には、卵が入っているだろうとの事だった。
しかしながら、その予想は外れてしまった。
もし卵が入っていれば、お吸い物の予定だったのだが・・・。
そこで、最後は定番が良いかな?と思い、塩焼きで締めくくる事にした。
それに添える山菜は・・・。
いろいろ考えたのだが、これも定番にする事に決めた。
それは、くさそてつ(こごみ)の胡麻和えである。
今回も手抜きをして、胡麻和えの素を使用して和えた。
その上に、真鯛の塩焼きを盛り付けた。
さあて、お楽しみの晩酌タイム。
真鯛を食べてみる。
う~ん、旨い!
やはり、シンプルながらも、塩焼きは美味しい。
続いて、くさそてつの胡麻和えを食べてみる。
まあ、食べ慣れた味ではあるが、それでも流石に定番と言ったところで美味しい。
真鯛で7種類の料理を作ってみたのだが、どれもこれも美味しく頂けた。
本当は、昆布締めも作りたかったのだが、それは次回のお楽しみ。
まだ、あら汁と味噌漬けが残っているので、これでもう少し楽しむ事にしよう。
進呈してくれた知り合いは、真鯛18枚とスズキ1枚の釣果だったのだが、こんなエピソードを教えてくれた。
同行した人と2人でいるところに、ベテランらしき釣り人が釣果を見に来たと言う。
そして一言。
2人で18枚なら、まあまあだねと・・・。
それに対して、1人でですよと鼻高々に答えた。
それを聞いたベテランは、スゴスゴと立ち去ったと言う。
話は誇張されているのかも知れないが、結果は尊重してあげないといけない。
まあ、腕は確かだと言う事は、認めないといけないだろう。
また、外道で釣ったスズキは、そんなに美味しくないと言っていたが、そんな事は無いと思う。
それは、あまりにも高級魚を沢山手にし過ぎているからの発言。
自分の山菜、きのこと相通じるものがあるようだ。
でもそれは、あまりにもったいない話。
外道でも何でも、頂けるのであれば喜んでと言ったところである。
今度は、いつ頂けるのだろう?
そう思いながらの晩酌になった。
最近のコメント