2008年12月21日 (日)
2008年12月14日 (日)
12/13の収穫 くりたけ・きぬめりがさ
くりたけ 平成20年12月13日 山小屋周辺
山小屋の様子見を終え、散歩がてら河原へと出かけた。
狙いは、えのきたけ。
知る人ぞ知る、冬きのこである。
実は今年の春、ぎょうじゃにんにくを探している時に、えのきたけの老菌を見かけていたのである。
ふう~ん、えのきたけ生えるんだあ~。
と言う事は、12月頃になれば、良い物が採れるのかもしれないなあ?
と、そんな事を思っていたのである。
ありがたい事に、今日はほとんど積雪もなく、絶好の散策日和。
探さない手はないだろう。
こんな感じで始まったえのきたけ探し。
しかし、予想に反して、全く発生している様子がない。
あれっ、あれっ・・・。
結局、30分程度歩き回ったのだが、完敗だった。
う~ん、こうなったら来春リベンジだな。
少し早めに散策するぞ~!
それでも帰り際、隣の山を散策。
くりたけを見つけて、坊主だけは免れた。
しかし、今は12月中旬。
そして、1000メートル級の山小屋周辺。
くりたけがまだ発生しているとは思わなかった。
きぬめりがさ 平成20年12月13日 山小屋周辺
くりたけを採った事で、もしかして・・・。
そう言う気持ちになってきた。
そう思い、再び、河原方面に向かった。
そして、唐松林に入り、やっぱりとつぶやいた。
そう、きぬめりがさが発生していたのである。
11月いっぱいで終わりだろうと勝手に判断していたのだが、この時期になっても発生していたのである。
流石に僅かな発生となり、霜か積雪の為、流れ気味のものが大半だった。
それでも、この時期のきのこの発生状況を知る事が出来、来年以降の情報として役に立つだろう。
これで、山小屋でのきのこ狩りは、本当におしまいである。
2008年11月18日 (火)
2008年11月 8日 (土)
2008年11月 4日 (火)
2008年11月 3日 (月)
2008年11月 2日 (日)
2008年10月30日 (木)
ならたけ
ならたけ 平成20年10月28日 ○谷
昨年、とてつもなく大株になり、かつ群生するならたけの木を見つけた。
ならたけは、標高のある地域での方が沢山見かけるし、立派なものが多い。
しかし、里山で見つけたこの場所のものは、全く負けていないどころか、勝っているものだった。
昨年の発生は、11/2。
そろそろかな?
そう思い、さっと見て来る事にした。
確かこの辺りだったかな?
目を皿にして探した。
すると、ドカ~ンと発生しているならたけが目に飛び込んできた。
何これっ!
昨年の発生より凄いじゃない!
しばらく、その凄さに見とれてしまった・・・。
しかし、既に流れ気味のものがあり、せめて1~2日前に来れば良かったと悔やんだ。
それにしても凄い発生である。
2008年10月29日 (水)
10/26の収穫 むきたけ・ちゃなめつむたけ・くりたけ・なめこ (ムキタケ・チャナメツムタケ)
10/26の収穫 平成20年10月26日 山小屋
いよいよ、山小屋を去る日になった。
朝から雨が振り出していたのだが、傘をさしてのきのこ狩りである。
しかし、滞在中に2度も採ったところだし、そんなに発生していないだろうな。
そう思っていた・・・。
ところが、ああ~っ、である。
入口付近の立ち枯れの木に、むきたけがビッシリ!
それも、虫が全く入っていない最上のものである。
あははっ、地面ばかり見ていたんだなあ・・・。
それにも増して、ほとんどが手が届く位置に発生しており、気付かなかった自分が情けない・・・。
ちゃなめつむたけも、これだけ採り残していた。
くりたけは、前回、小さいものは採らずに残しておいた。
今回は、それを中心に採取した。
栽培なめこは、昨年種ゴマを打ったものに、少しだけ発生していた。
原木によって発生の早い遅いがあるのだが、これで今年最後のような気がする。
2008年10月28日 (火)
きぬめりがさ
きぬめりがさ 平成20年10月25日 山小屋近辺
一昨日、昨日ときのこ狩りをし、瓶詰め塩漬けまでの後始末。
ちょっと、洗うのに疲れた・・・。
それであれば、今日は、きのこ狩りはしないぞ!
そう思って、石垣作りを始めた。
この作業は、前年までのノウハウが役立ち、比較的短時間に終了。
ああーっ、良かった!
その後、のんびりと休憩していたら、何だか退屈になってきた。
ちょっと散歩でもして来ようかな?
そう思い、河原方面に向かって歩き出した。
しかし、散歩と言いながらも、ポケットにビニール袋が入っていた・・・(笑)。
実はこの時期、もしかしたら発生しているかな?と言うきのこがある。
それは、きぬめりがさ。
昨年は、11/10に採取しているが、今年は晩秋きのこの発生が早い感じ。
そう思って、様子見したかったのである。
そう、あくまで、様子見である・・・(笑)。
河原の唐松林に入るやいな、黄色いきのこが目に飛び込んできた。
おお~っ、発生してるじゃない!
小さいきのこではあるが、松葉のじゅうたんから出ている様子は、なかなかのもの。
茶色の中に、ぽつんと黄色が浮かび上がっている。
傘が大きく開いたものを中心に、松葉を取り除きながら、根気よく採取。
別名、こんきたけと言われるだけの事はある。
また、こきんたけとも言われており、本来はこの名前だったのかな?
それが、根気よく採取しなければ・・・と言う事で、こんきたけと呼ばれるようになったのかも?
そんなことを思い浮かべながら、根気よく松葉を取り除いた。
2008年10月27日 (月)
すみぞめしめじ
すみぞめしめじ 平成20年10月24日 山小屋近辺
昨夜からの雨は、お昼前には上がった。
それであれば、ちょっと散歩・・・。
そう思って出かけた。
昨日、持ち山の麓は、きのこ狩りをしたばかり。
それでも、今日は散歩目的。
そう思っていたのだが、昨日の雨のおかげで、落ち葉に隠れていたきのこがあちらこちらに顔を見せていた。
ええ~っ!
昨日あんなに探したのに・・・。
結局、それなりに収穫する事ができ、気分上々。
それから、調子に乗って、隣の山まで足を延ばした。
そこで見つけたのが、すみぞめしめじ。
今年採取した場所の採り残しである。
その時は、発生している状態で撮影していなかったので、ラッキーとばかりにパチリ・・・。
雨に濡れた個体なので、見た目はちょっと違うきのこのようも感じた。
しかし、間違いなく、すみぞめしめじである。
ならたけ
ならたけ 平成20年10月24日 山小屋
平らな敷地を広げる為、掘り起こした切り株がある。
元々、ならたけが発生する切り株だった。
そして、嬉しい事に、掘り起こしてからもなお、毎年発生している。
しかし、ちょっと邪魔になった事もあり、春先に上下を逆さまにしておいた。
そして前回、日帰りで来た時に切り株を畑から見たのだが、発生は確認できなかった。
今回は、朝の散歩の途中、近くまで行って、様子を確認した。
すると、畑から見えない方向に、ならたけが大群生していたのである。
もしかすると、前回、蕾が出ていたのかも知れない。
今年は、持ち山で9月に発生を確認していた。
しかし残念な事に、虫が入ってしまったものばかりで、採取には至らなかった。
それ故、この大発生は、大きく傘が開いていたのは残念だが、嬉しかった。
2008年10月26日 (日)
10/23の収穫 むきたけ・しろなめつむたけ・しもふりしめじ・くりたけ・ちゃなめつむたけ
10/23の収穫 平成20年10月23日 山小屋
先週末の山小屋生活は、日帰りだった。
その為、持ち山の山頂へは登らなかった。
それ故、早めに登っておかなければと思い、山小屋に到着するやいなや、急斜面を登り、山頂を目指した。
ところがどうしたものか、きのこの姿は、ほとんど目には飛び込んで来なかった。
理由は明白。
山頂は既に落ち葉のジュータン状態になっていたのだ。
たとえきのこが発生していたとしても、落ち葉の下となれば、探し出す事は容易ではない。
しかし、山の麓は真っ盛り。
いろんなきのこが採れた。
むきたけは、真っ盛りだった。
左が、しろなめつむたけ。
その右が、しもふりしめじ。
一番右が、くりふうせんたけ。
くりたけも、真っ盛りだった。
上下共、ちゃなめつむたけ。
これも、真っ盛りだった。
これも、しもふりしめじ。
実は、もう少し採ったと思っていたものの、二番目の写真の量しかなかったのである。
理由は単純。
ひと袋落としていたのである。
翌日、落とした袋に気付き、ホッとひと安心。
全く、お恥ずかしい話である。
2008年10月22日 (水)
2008年10月19日 (日)
10/18の収穫 なめこ・しもふりしめじ・ほていしめじ・むきたけ・ちゃなめつむたけ・くりたけ
10/18の収穫 平成20年10月18日 山小屋
栽培なめこは、山小屋到着後、すぐに採取した。

上の入れ物全てと下の入れ物の中央から右が、しもふりしめじ。
今が真っ盛りだった。
その左が、ほていしめじ。
その左が、むきたけ。
一番左が、栽培なめこ。
なめこは、数年前と2年前に種駒を打ち、それぞれ違う場所に伏せてある。
数年前の原木は、なめこが9月から発生した。
それ故、今年の発生は、既に終わったと思っていた。
しかし、発生の遅い原木があったのだろう。
ほんの少しだが、採取できた。
ちゃなめつむたけは、真っ盛りだった。
予想以上の収穫に、にんまりである。
左が、しろなめつむたけ。
その右が、くりふうせんたけ。
中央から右が、くりたけ。
しもふりしめじ
しもふりしめじ 平成20年10月18日 山小屋
そろそろ、しもふりしめじが顔を出している頃。
そう思い、昼食後、持ち山の麓を散策した。
発生する場所はわかっている。
それ故、その場所に直行である。
おお~っ!
出てるぞ~っ!
今年もきちんと顔を見せてくれた。
このきのこが発生すると、いよいよ晩秋の始まりである。
今年も残り少なくなったなあと思いながら採取した。
おっ!そんなところにもあるの~!
2年ぶりの山小屋にもかかわらず、大活躍である。
それもそのはず、父は、山菜やきのこの師匠なのだ。
もう、ひとりでは山へ行けないので、山小屋まわりで楽しんでもらった。
そして、ちょうど真っ盛りのしもふりしめじが採れ、本当に良かった。
2008年10月18日 (土)
2008年10月17日 (金)
2008年10月16日 (木)
べにてんぐたけ(毒)
べにてんぐたけ(毒) 平成20年10月13日 山小屋近辺
今回の山小屋生活も終わり、帰宅する日になった。
早いなあ~。
そう思いながら、散歩の途中に近場の山に行ってみた。
ここは、山小屋に到着した3日前に立ち寄ったところである。
採ったばかりだし、何も無いかなあ~?
そう思っていたのだが、目の中に鮮やかな色をしたきのこが飛び込んできた。
べにてんぐたけである。
3日前に捨ててあったべにてんぐたけを見つけ、ありがたく頂戴した。
今回もその場所近くでの発生である。
べにてんぐたけは、何度見ても、御伽噺に出てくるようなきのこ。
しかし、このきのこは毒菌。
素人はむやみに採らない方がいい。
また、1本くらいであれば、そのまま焼いたりして食べる人もいると聞く。
しかし、毒は消えていないので、むやみに食べない方がいいだろう。
また、食用にするには、きちんと塩漬けにしないといけない。
今年、塩抜きしたものを食べてみたのたが、特別美味しいとは思わなかった。
そう考えると、無理して食べる必要もないのかな?
2008年10月15日 (水)
2008年10月14日 (火)
ちゃなめつむたけ
ちゃなめつむたけ 平成20年10月11日 山小屋
午前中は、持ち山の麓できのこ狩り、午後からは、山頂へと繰り出した。
本当に飽きないものである・・・(笑)。
山頂の方も、そんなに採れないだろうな?
そう思いながら、山頂へたどり着いた。
山頂も麓同様、あまりきのこが発生していない。
まあ、しかたがないか・・・、そう思いながら、ポツリポツリとある採り残しを採った。
そんな中見つけたのが、ちゃなめつむたけ。
この山では、よく採れるきのこである。
しかし、発生していたのは1ヶ所だけ・・・。
はしりなんだろうね。
このきのこは、つちなめこと呼ばれるくらい、なめことよく似ている。
その為、採取する人も多く、早い者勝ちになるきのこである。
2008年10月13日 (月)
10/10の収穫 はないぐち・しろかのした・べにてんぐたけ・くろかわ・すみぞめしめじ・あいしめじ
10/10の収穫 平成20年10月10日 ○の花街道
山小屋へ向かう途中、○の花街道で軽くきのこ狩り。
車道の通り沿いなので、入山する人も多い。
それ故、あまり期待はしていない。
結局、20分程度入山したのだが、全く採る事ができなかった。
それではと思い、下山開始。
出入口にある、唐松林に入ってみた。
ここで、はないぐちの発生に遭遇。
まあ、予想通りかな?
しかし、傘が開いたものが多くガッカリ・・・。
それでも大きいものは、消化が悪い管孔を取り除けば食べられる。
しかし、結構面倒である。
それ故、時間がない時には、茎だけ食べている。
10/10の収穫 平成20年10月10日 山小屋近辺
山小屋に到着後、隣の山へ行ってみた。
ここは、小さくて狭い場所なので、すぐに回りきる事ができる。
左上が、べにてんぐたけ(毒)。
地面から抜いた状態で、2本並べで捨てられていた。
誰も入らないと思っていただけに、少し意外だった。
その下が、しろかのした。
その下が、くろかわ。
前回採ったところから、20メートルくらい離れたところで見つけた。
別途、虫が入って流れているものもあった。
中央が、すみぞめしめじ。
右上が、はないぐち。
その下が、あいしめじ。
2008年10月 9日 (木)
はたけしめじ
はたけしめじ 平成20年10月7日 ○山
そろそろ、はつたけやあみたけが発生しているかも・・・。
そう思い、先週に引き続いて、○山へと出向いた。
しかし、今回も全く発生しておらず、ガックリと肩を落とした。
う~ん、これは昨年同様、来週あたりからの発生になるのかなあ?
5分ほどで引き返し、これまた先週と同じように、○谷へと向かった。
そこであれば、おおむらさきあんずたけの取り残しくらいあるかも知れない。
そう思って入山したものの、何の発生も見られない。
う~ん、本当にこの時期のきのこ狩りは難しいなあ・・・。
それでも、何とか若干の取り残しを見つけ、まあいいや、こんな日もあるさ・・・。
そして、今日は惨敗だ・・・、と観念し、山から出て、用水路を歩き、出入口へと近づいた。
そこから、石段を降りれば車に到着である。
しかし、そこで見つけてしまったのである。
あれれっ!
これ、はたけしめじじゃないの?
何とそこは、先ほど入山を始めた入口の草むらだったのである。
草むらと言っても、そんなに背丈は高くない。
完全なる見落としである。
実はこのきのこ、自分とは非常に相性が悪い。
昔一度、この用水路脇で採った事はあるのだが、小さい株がひとつだけ・・・。
そうしてその後、全くめぐり合う事が出来なかったきのこなのだ。
考えてみれば、今年は珍しいものをいろいろ採っている。
くろかわ、すみぞめしめじ?、まつたけ、またたび、ぎょうじゃにんにく等など・・・。
こんな年であれば、ほんしめじ、さるなし等にも挑戦したら採れるかも知れないなあ?
写真を撮ってから、あたりを見渡した。
そうすると、あちこちにポツリポツリと発生しているのに気付いた。
あれれ~っ!こんなにあったの~・・・。
大馬鹿者である・・・。
確かに地面の色と似ているのでわかりづらい。
しかし、こんなにあって、見落とすかあ~!
更に、先ほど歩いた時に、踏みつけていたものまで存在した。
流石にこれには、あははっ!と笑うしかなかった・・・。
2008年10月 8日 (水)
2008年10月 7日 (火)
2008年10月 6日 (月)
くろかわ
くろかわ 平成20年10月3日 山小屋近辺
持ち山でのきのこ狩りを終え、収穫量の少なさにがっくり。
時間もあるし、あいしめじが発生する近くの山も散策してみるか?
そんな軽い気持ちで、隣の山へと立ち寄った。
予想通り、あいしめじを少し収穫。
前回採ったし、こんなものかな?
そう思いながら、少し奥へと移動した。
あれっ!
あれ、あれっ!
黒っぽいきのこに遭遇し、もしかして・・・。
更に、傘の裏側を見て、確信へと変わった。
くろかわである。
ええ~っ!何年ぶりだっけ?
時間が頭の中でさかのぼり始めた。
そうだ・・・、かれこれ20年ぶりだ。
里山で一度採ったっきりで、以後、全く見かけた事がなかったのである。
それにしても、馬鹿でかいなあ~。
手のひらくらいの大きさにビックリである。
松林に生えると認識していたのだが、ここはミズナラ林。
こんなところにも発生するんだね~。
このきのこは、ろうじゅと呼んでいるのだが、苦味があり珍味とされている。
しかし、どんな味だったかさえ覚えていない。
発生量が減ってきたきのこであり、凄く貴重な高級きのこ。
あ~っ、食べるのが楽しみだ~!
すみぞめしめじ? (スミゾメシメジ?)
すみぞめしめじ? 平成20年10月3日 山小屋
今日は、持ち山の山頂で、きのこ狩り。
久しぶりに、雨が降っていないので、気分は晴れやかである。
しかし、あまりきのこが発生していない時期なので、収穫ははかどらなかった。
あ~あ、いまいちだなあ~。
ついつい、ぼやきも出てしまった。
そんな中での出合いだった・・・。
おっ、しめじ見っけ!
うんっ?
最初は、ほんしめじだと思った。
しかし、すぐに違うと判断。
しゃかしめじかな?
それとも、かくみのしめじ?
もしかして、はたけしめじ?
しかし、何だか様子が違う。
しゃかしめじにしては、本数が極端に少ない。
かくみのしめじであれば、茎の下方がもっと太い。
はたけしめじは、あまり詳しくないのだが、それとも違う気がする。
そして気付いた。
茎の下方の、産毛の発生に・・・。
あれっ、こんな特徴のあるきのこ無かったっけ・・・。
そう思って採取し、持ち帰った。
早速、図鑑で調べ、すみぞめしめじの存在を思い出した。
更に、きのこを傷つけ、黒っぽく変色する事を確認。
しかし、色が少し白っぽいのが気にかかる。
帰宅後、調べて見ると、しろすみぞめしめじと言うきのこも存在するとの事。
もしかしたら、それなのかも知れない。
2008年10月 5日 (日)
2008年10月 2日 (木)
おおむらさきあんずたけ
おおむらさきあんずたけ 平成20年9月30日 ○谷
最近、発生する時期が遅くなってきた、はつたけとあみたけ。
そろそろかな?と思い、○山へと出かけた。
到着後、さっと散策したのだが、全く発生している様子がなかった。
しかし、このまま帰るのは、ちょっと・・・。
そう思い、今年、まつたけを採った○谷を経由して帰る事にした。
まあ、まつたけは無理だろうな?と思いながらも、一応チェック。
やっぱり何にも無い・・・。
少しくらいあるかな?と思った、くりふうせんたけも、全く見当たらない。
トホホッ・・・。
今年初めての坊主かな・・・(涙)。
そう思いながらも、最後の頼み、おおむらさきあんずたけの畑を見に行った。
そうして、この採り残しを見つけ、ホッとひと安心。
パッと見たところ、木から発生しているように見える。
しかし、発生は地面からである。
それにしても、結構いい株だなあ~!
となると、もう1ヶ所、このきのこの畑があるので、期待できそう。
そこは、発生が少し遅い場所なので、ちょうどいいかも・・・。
そう思いながら、もうひとつの畑へと移動した。
そうして、フェアリーリングを描く本菌に遭遇した。
読みはバッチリ!
真っ盛りであった。
2008年10月 1日 (水)
2008年9月30日 (火)
かのした
かのした 平成20年9月27日 山小屋周辺
昨日の雨が上がり、散歩がてら、近場の山に入ってみた。
まあ、県道沿いにある山なので、そんなに期待はしていないのだが・・・。
案の定、大した収穫は無かったのだが、帰り際、見た事のあるきのこが目に入った。
うんっ・・・、ついつい、採ってしまった。
あれっ、かのしたじゃない。
あれっ、採った事あったっけ・・・。
あれっ、あれっ、あれっ・・・。
記憶をあれこれひっくり返してみたのだが、もしかしたら初めてなのかも知れない・・・。
しろかのしたは、当たり前のように採取している。
でも、もしかしたら、昔、昔に採った事があるのかも知れない。
しかし、当時は、かのしたとして区別する事なく採っていたので、よくわからない・・・。
あ~あ、失敗、失敗!
生えている状態で撮影できなかったよ~!
傘の裏側は、こんな感じ。
鹿の舌のような感じなので、しかのした・・・、そうして、かのした・・・。
そう呼ばれるようになったらしい。
2008年9月29日 (月)
9/26の収穫 しゃかしめじ・あいしめじ・うらべにほていしめじ・むらさきあぶらしめじもどき
9/26の収穫 平成20年9月26日 ○の花街道
中央から左が、しゃかしめじ。
3ヶ所で見つけたのだが、半分は流れ気味だった。
その右横上方が、しょうげんじ。
その下が、うらべにほていしめじ。
右の上から、はないぐち。
その下が、あいしめじ。
その下が、ぬめりいぐち。
9/26の収穫 うらべにほていしめじ 山小屋
場所を山小屋に移動。
うらべにほていしめじは、既に流れているものも出始めていた。
また、昨年と比べると、発生本数は少なかった。
と言うより、昨年が異常発生だったのかも知れない?
左が、むらさきあぶらしめじもどき。
中央から右が、あいしめじ。
左が、しょうげんじ。
その右が、こがねほうきたけ。
その右上が、くりふうせんたけ。
その下の左が、あぶらしめじ。
その右が、ぬめりささたけ。
2008年9月28日 (日)
しゃかしめじ
しゃかしめじ 平成20年9月26日 ○の花街道
山小屋へ行く途中、ちょっと寄り道。
小雨が降る中、目的地へと急いだ。
おお~っ!
良い株になったなあ~!
実は、前回この場所を訪れた時に、あまりにも小さい株だったので、1株残しておいたのである。
それが、びっくりするくらいに成長し、驚かせてくれた。
落ち葉をかぶせ、見つからないようカモフラージュ。
そう言う細工を施しておいたのだが、かぶせた落ち葉を持ち上げ、株の半分以上は丸見え状態。
他の人達に、よく見つからなかったものである。
早速、写真を採りまくり、満足感に浸った。
いやいや、何度見ても立派で、しっかりとした株である。
本当に、きのこ採り冥利に尽きると言うものである。
2008年9月23日 (火)
9/21の収穫 あいしめじ・まいたけ・なめこ
9/21の収穫 平成20年9月21日 山小屋
左上が、あいしめじ。
取り残しを少しだけ採取した。
その下が、栽培まいたけ。
スーパーで売られている物の倍くらいの大きさだった。
右が、栽培なめこ。
ちょうど、食べ頃だった。
この日は、帰宅するので、栽培きのこを採りに行った。
朝の8時頃だったのだが、山から熊鈴の音が聞こえて来た。
あれっ、雨が降っているのに、誰か山に入っているぞ・・・。
そう思い、その音がする方向に進んで行った。
もしかしたら?と思っていたのだが、やはり、同じ敷地内に別荘を持っている人であった。
自分の持ち山の横が、その人の持ち山。
それ故、お互いの山へ入る許可は取りあっている。
こんにちは~!
1年ぶりに再会し、再びきのこ談義に花が咲いた。
そして、自分達以外にも、昔からこの山に入っている人がいると話された。
採取したきのこを見せてもらったのだが、うらべにほていしめじは採らずに残してあるとの事。
となれば、やっぱり第三者が入山しているのは間違いないようである。
う~ん、現在はずしてある立入禁止の看板を立てなければいけないな~。
そう思い、帰宅前に看板を立ててきた。
まいたけ
まいたけ 平成20年9月21日 山小屋
えっ!
嘘ッ!
第一声は、こんな感じだった。
栽培まいたけの発生である。
まいたけ菌が繁殖した短木を埋め込んだのは、昨年の春だった。
その年の秋に発生するのかな?と思っていたのだが、結局、発生する事なく冬を迎えてしまった。
う~ん、やっぱり失敗しちゃったかな~。
まいたけ栽培は難しいと聞いていたので、仕方ないか~。
そう思っていたのである。
それでも再び秋を迎え、未練たらしく埋め込んだ場所をチェックしていた。
そして、前回の帰り際にも、しっかりチッェクし、発生していない事を確認していたのである。
それが、それが・・・。
なめこ同様、9/19に発生を確認したのである。
まいたけは、漢字で舞茸と書くのだが、見つけた時、喜びのあまりに舞い踊ると言う様子から付けられたと言う。
まさに、その気持ちがわかるような感動であった。
天然まいたけは、1度だけ採った事があるのだが、その時と似たような感動だった。
そして翌日、手前にもう1株の発生を確認。
やった~!
更に翌日、反対側に2株の発生を確認。
ええ~っ、合計4株じゃん!
しかし、埋め込んだ短木は2本だけ。
これだと、ちょっと発生が多過ぎるような・・・。
大株を夢見ているだけに、ちょっと複雑。
そして、帰宅する日に、最初の株を採取。
残りの株は、次回のお楽しみ。
大きくなってくれたらいいな~!
なめこ
なめこ 平成20年9月21日 山小屋
前回、帰宅したのが、9/14。
帰る前に、原木栽培のなめこをチェックし、発生していない事を確認した。
そして、今回、山小屋に着いたのは、9/19。
その時には既に、蕾状態のなめこを確認していた。
まだ小さいので、帰宅する日に採取しようと思い、そのまま放置。
そして今日、9/21に再び、原木を見に行った。
ええ~っ!
たった2日で、こんなに大きくなったの~!
ちょうど、採り頃じゃない!
早いなあ~っ!
商売物であれば、蕾で収穫しないと商品にならない。
しかし、食べるのであれば、傘が開いている方が、食べ応えもあって美味しい。
さて、収穫するか・・・。
ポケットに忍ばせてきたはさみを取り出し、原木を傷付けないよう、丁寧に切り取った。
しかし、何にも発生していない状態から、実質1週間。
あっという間に発生し、あっという間に消えていく。
そんなきのこの世界を垣間見たような気がした。
2008年9月22日 (月)
しゃかしめじ
しゃかしめじ 平成20年9月20日 ○の花街道
さて、今回最初に見つけたのがこのきのこ。
そう、しゃかしめじである。
早い年であれば、とうに発生していてもおかしくないはず。
しかし、先日来、全く見つける事ができなかった。
今年のきのこ発生は早かったので、相当早い時期に発生してしまったのかな?
それとも、今年は不作なのかな?
そんな事を思いながら、しゃかしめじの畑に立ち寄った。
そして、ついに見つけたのである。
おお~っ!結構いい株じゃない!
思わず、心で叫びながら、喜びを噛み締めた。
しめじと名の付くきのこは、沢山存在する。
しかし、本当のしめじは、ほんしめじと本菌だと思っている。
当然、食べても美味しいので、このきのこ狙いの人達も多い。
しかし、里山ではほとんど見かけなくなり、標高のある山での採取が増えてきた。
そのうち、里山同様、発生数が減っていくのだろうか?
そうならないようにと祈りながら、ゴボッと抜き取った。
むふふふっ・・・、気分爽快!
ながえのすぎたけ
ながえのすぎたけ 平成20年9月20日 ○の花街道
昨日の雨が上がり、9時半過ぎにきのこ狩りに出かけた。
今日は土曜日なので、他の人達も入山しそう。
そう思うと、いてもたってもいられなかった。
この場所は、車で10キロくらい離れたところ。
すぐに到着し、いそいそと遊歩道を急いだ。
目的地の途中、ちょっと脇に入り、あるきのこの発生をチェック。
後で公開するが、おお~っ!と嬉しい悲鳴をあげた。
さて、目的地に到着し、きのこ狩り開始。
するとすぐに、何か見た事のあるきのこが目に入った。
そうして、手が届くところまで行って、やっとわかった。
ながえのすぎたけである。
今まで採った事があるのは、複数本がまとまって発生していたもの。
1本だけでの発生は、おそらく初めてじゃないかな?
ながえのすぎたけは、ほとんど採る人はいない。
しかし、しっかりしていて、なかなか美味しいきのこである。
2008年9月21日 (日)
9/19の収穫 しょうげんじ・うらべにほていしめじ・こがねほうきたけ・たまごたけ・あいしめじ
しょうげんじ 平成20年9月19日 山小屋
小雨の中、きのこ狩りを決行した。
すぐそばの持ち山だけに、濡れてもシャワーを浴びて着替えられるので、気が楽である。
雨天でも決行した理由のひとつが、このしょうげんじ。
おそらく、傘が開いているだろうと思っていた。
その状態であれば、雨が降ると流れてしまうかも知れない・・・。
そんな思いもあったのである。
案の定、傘が開き、流れているものも少し見受けられた。
でも、ギリギリ食べられそうな状態であり、ホッとしながら収穫しまくった。
おそらく、もう一日遅かったら、かなり流れてしまい、食用にはできなかっただろう。
うらべにほていしめじは、堂々の風格で、土から顔を見せていた。
しかし、何か変・・・。
変と言うのは、昨年収穫した場所に、全く生えていないのである。
う~ん、誰か入山したのかな?
それとも、これから発生するのかな?
しかし、降り続く雨の為、収穫した形跡が消えてしまい、真偽の程はわからない。
まあ、敷地内にはきのこ狩りをされる人がひとりいらっしゃるので、採られたのかも知れない。
しかし、昨年話をした時、うらべにほていしめじは採らないと言っていたんだけどなあ~?
左が、こがねほうきたけ。
その右下が、さくらだけ。
その右上が、たまごたけ。
やはり、流れる寸前だったので、傘が壊れてしまった。
その右下が、あいしめじ。
これは、誰か採ったようで、ほんの少ししかなかった。
一番右が、くりふうせんたけ。
2008年9月17日 (水)
2008年9月15日 (月)
9/2の収穫 しょうげんじ・くりふうせんたけ・さくらしめじ・ほうきたけ類・うらべにほていしめじ
しょうげんじ 平成20年9月12日 山小屋
しょうげんじは、やや早いかな?と言う感じだった。
しかし、盛りを過ぎつつあるものも存在し、う~ん・・・。
最近の暑さが影響しているのかも知れない。
左が、くりふうせんたけ。
持ち山での発生は多くないのだが、美味しいきのこである。
右が、さくらしめじ。
同じく発生は多くない。
しかし、塩漬けきのことして、大変有名なきのこである。
ほうきたけ類だが、どれがどれなのか、はっきりわからない。
こがねほうきたけ、きほうきたけ、ほうきたけ、うすむらさきほうきたけの4種類の可能性がある。
ただし、右端の2ヶは、うすむらさきほうきたけ。
今年、2回採取したのだが、延長線にまた発生していた。
左が、うらべにほていしめじ。
まだ、少し早かった。
右が、やまどりたけもどき?
前日採取したものと、今回の3本のうち左側1本、それと右側2本。
似ているのだが、全て違うきのこのようである。
時間が無かったので詳しく調べずに捨ててしまったが、意外と似たきのこが多いものだとわかった。
一度、これが本物と教えてもらわないとわからないかも知れない。
うらべにほていしめじ
うらべにほていしめじ 平成20年9月12日 山小屋
本当にきのこらしいきのこのひとつである。
しっかりとしていて存在感があり、山の中にどっしりと構えている。
昨年は大当たりの年で、何度も嬉しい悲鳴をあげたものである。
今年はどうかな?と思っていたのだが、はしりと思われるものが顔を見せていた。
このきのこの特徴である、傘のかすり模様。
そして、指で押したような斑点。
典型的な、うらべにほていしめじである。
毒菌のくさうらべにたけと似ていると言われているのだが、慣れてくると意外と簡単に見分けられる。
しかし、あまり紹介されていない、毒菌のいっぽんしめじ。
これと見分ける方が難しい。
と言うより、こちらの地方でいっぽんしめじは発生しているのだろうか?
いっぽんしめじは、これ、と断定した事が無いのでよくわからない。
図鑑やパソコンで見ても、はっきりとした違いがわからず、中間的な個体も存在するので難しい。
こがねほうきたけ
こがねほうきたけ 平成20年9月12日 山小屋
前日に採取したきのこは、塩漬け瓶詰めにした。
結局、終了したのは、深夜の1時だった。
ああ~っ、やっと終わったあ~!
この作業は、しばらくやりたくないなあ~。
そう思いながら、眠りについた。
しかし、朝になり目が覚めると、そんな気持ちは吹き飛んでいた。
そして、いてもたってもいられなくなり、お昼前に持ち山の山頂を目指した。
本当に懲りない自分がいる・・・(笑)。
山頂までは、約100メートルの標高差。
遊歩道らしきものはあるのだが、手入れをしていない為、ところどころ潅木で覆われてしまい、行く手を阻んでいる。
その途中、昨年見つけた、こがねほうきたけの畑が存在する。
今年はどうかな?
そう思いながら、重い足を引きずり登り続けた。
おお~っ!あった、あった!
今年も同じ所に顔を出していた。
このきのこは、こがねほうきたけとして紹介している。
しかし、きほうきたけかも知れない。
あるいは、ほうきたけなのかも知れない。
ちょっといい加減と言われるかも知れないが、確実に見分けるのが難しい。
ほうきたけ ピンク色。
こがねほうきたけ 黄金色。
きほうきたけ 黄色。
大体の目安の色だが、色があせた個体も存在する。
さらに老菌になると色があせ、ほとんど見分けが付かなくなってしまう。
ほうきたけはそのまま料理して食べられるのだが、こがねほうきたけときほうきたけには毒がある。
まあ、猛毒ではないらしいのだが、下痢を起こすと言われている。
それならば、なぜこんなきのこを採取するのか?
そんな疑問も湧いてくるだろう。
しかし、その理由は明確。
3ヶ月程度塩漬けすれば、毒が消えてしまうからである。
更に、既に紹介しているが、うすむらさき色をした、うすむらさきほうきたけも存在する。
これはすぐに食べられるきのこである。
もっと言えば、白いほうきたけも存在するのだが、こちらではほとんど目にした事がない。
そう言う事を踏まえ、まとめて塩漬けにしてしまう事が多い。
そうすれば、間違えたとしても解毒されてしまうので安心である。
2008年9月14日 (日)
さくらしめじ
さくらしめじ 平成20年9月11日 ○の村
今年のきのこの発生は、例年よりも早く訪れた。
想定外の早さに戸惑い、スケジュールが狂ってしまった。
○の村のさくらしめじは、先週から発生しているとの情報を得ていた。
しかし、里山でのまつたけの方を優先した為、訪れる事ができなかった。
早く訪れなければとあせりながらも、雑用もこなさなければならず、とうとうこの日まで延び延びになってしまった。
そうして、やっとの思いで○の村を訪れる日になった。
少し遅いだろうなあ?そう思いながら、いそいそと山に入った。
ほどなく、さくらしめじの畑に到着。
しかし、先客に採られてしまった様子。
わずかに残されたものも、少し虫が入っている様子。
やはり、少し遅かったようである。
何ヶ所か畑を知っているのだが、どこも似たような感じ。
唯一手付かずの畑が1ヶ所あったのだが、やはり虫が入っているものが目立った。
また、先週は涼しい日が続き、きのこにとっては向いている天候だった。
しかし、今週は暑さが戻ってきてしまい、発生しているきのこの状態も悪くなった様子。
虫食いもそうだが、干からびたきのこもあちこちで見かけた。
う~ん・・・。
状態の良いきのこは、涼しくなってからなんだろうなあ~?
2008年9月10日 (水)
まつたけ
まつたけ 平成20年9月9日 ○谷
まつたけを採ったのは、4日前だった。
まだないかな?と思い、再び探しに行ったのは2日前だった。
しかし、全く見つける事はできなかった。
そして今日、更に再チャレンジとばかりに、同じ場所を訪れた。
本当に、懲りない自分がいる・・・(笑)。
しかし、その苦労は報われた。
地面が少し盛り上がっている場所に気付き、そっと落ち葉を取り除いた。
そして、歓喜の声を上げた。
おお~っ!
こんなところにいたのか~。
気付かなかったよ~、こんにちは~・・・。
などとおどけながら、写真を撮りまくった。
まつたけの写真は、いつもピンボケになってしまうジンクスがあり、前回もぼけてしまった。
今度こそと思いながら、10枚ほど撮影し続けた。
掘り出す為に、更に腐葉土を取り除いた。
顔を見せていたのはほんの少し・・・。
茎の部分は地中に深く伸びていた。
前回の物より大きく成長しているし、傘も開いていない。
これは結構、上等なまつたけである。
結局、見つけたのは3本だった。
本当は、まつたけにひけをとらないきのこは、いくつも存在する。
まあ、好みの問題もあるのだが、やっぱりまつたけを採ると気持ちがいい。
さあて、今度はどうやって食べてやろうかな?
2008年9月 9日 (火)
あかやまどり
あかやまどり 平成20年9月9日 ○谷
近々、山小屋へ行くので、里山でのきのこ狩りができなくなる。
そう思うと、いてもたってもいられず、いそいそと里山へおもむいた。
おお~っ!
あかやまどり見っけ・・・。
この山には結構発生するのだが、これくらいの幼菌は、あまり見かけない。
多くは、知らないうちに発生し、あっという間に傘が開いて巨大化している。
お前、前回いなかったよな~。
いつの間にこんなに大きくなったんだい?
つい、こんな言葉も飛び出してしまう。
採取するのであれば、このくらいの幼菌が食べ頃。
傘が開いてしまうと、ほとんど虫が付いてしまい、ボコボコのものも多い。
また、大きいきのこなので、1本しか採れなくても大丈夫。
充分、おつまみやおかずとして食卓をにぎわしてくれる。
2008年9月 7日 (日)
おおむらさきあんずたけ
おおむらさきあんずたけ 平成20年9月7日 ○谷
あれっ!
発生してるじゃない・・・。
一昨日、今日と、一旦探したのに・・・。
実は、一度探したのだが、発生を確認する事ができず、通り過ぎていたのである。
たまたま、グルーッとひと回りし、斜面の下から登って来て見つける事ができたのである。
かなり、ピンポイントで発生場所を特定できるのだが、今年は少し離れて発生していたので見逃していたようだ。
基本的には、円形に発生し、その外側方向に円が広がって行くのだが、今年は逆に円の内側に発生したようである。
う~ん、これって別の集団なのかなあ?
ちょっとわからない・・・。
ただ、例年と比べ、ちょっと小ぶりかな?
まだはしりだと思うので、今後の発生を見守りたい。
それでも、1ヶ所でこれだけ採る事ができた。
まあ、採取する人が少ないきのこなので、次回も採れると思う。
くりふうせんたけ
くりふうせんたけ 平成20年9月7日 ○谷
一昨日、まつたけを採取したので、まだ取り残しがないかどうか、見に行った。
しかし、何度も丹念に探したのだが、見つける事はできなかった。
まあ、そんなに簡単に見つかるものではないので、希少価値があるのだが・・・。
今日は駄目だなと思い、山中を通り、帰宅路につながる用水沿いの道を目指した。
他のきのこはまだ早いだろうな?と思いながらも、ポイントポイントをチェック。
そして、見つけてしまった。
くりふうせんたけである。
へえ~っ!やっぱり今年は早いんだ~。
一昨日通った時には気付かなかった・・・。
そう思いながら、デジカメを取り出し、パチリ・・・。
落ち葉に隠れている部分が多いので、一昨日は気付かなかったのだろう。
そう思いながら、落ち葉を取り除いた。
おお~っ!
今年は上質だぞ~っ!
当たり年のものは、本当に茎が太くしっかりと成長してくれる。
今年は、まさにそんな状態であり、発生本数も多い。
また、くりふうせんたけを見つけたら、その延長線を探すのが常道。
いいシロに当たると、ぐる~っと円を描くようにきのこが発生している。
初心者がこんな状態に遭遇すると、きのこ狩りにはまる事、間違いなし。
あった、あった、あっ、ここにも・・・。
あ~っ、まだこちらの方に延びている。
うわあ~っ、その先にもあるよ~っ・・・。
と、こんな感じでお祭り騒ぎ。
本当に楽しいものである。
結局、2ヶ所で採取したのだが、この時期としては大収穫。
傘が開く前のものも沢山あり、品質も最上級。
今年は、きのこの当たり年のような気がする。
2008年9月 5日 (金)
まつたけ
まつたけ 平成20年9月5日 ○谷
おお~っ!あったあ~!
思わず叫んでしまった。
そう、まつたけである。
昨日、まつたけが採れたと言うニュースが流れ、今日の朝刊にも掲載された。
毎年、この時期になると、県内随一の産地で収穫したものを、地元の料理旅館に持ち込んだと紹介されるのだ。
このニュースが流れると、きのこ採りの人達が動き始め、あっと言う間に過当競争に突入する。
本来であれば、日が登る前に出発し、日の出を待って山に入るくらいでないと、なかなか採る事ができない。
秘密の場所であれば話は別だが、そんな場所など持ち合わせていない。
とにかく、早い者勝ちの世界なのである。
それなのに出発したのは、お昼ちょっと前。
何をやってるんだか、採る気あんの~・・・。
それでも、入山して遊歩道を歩くと、ちょっと安堵感が・・・。
と言うのは、蜘蛛の巣が体中にまとわり付いてくるのだ。
これは、先に入山した人がいないと言う証拠。
遊歩道を歩かず、入口から山中に入ったのであれば別だが・・・。
でも、ここだけの話・・・。
このまつたけの発生場所は、何と遊歩道。
それ故、山中に入ってしまうと、見つける事ができない。
慎重に指を入れ、一本ずつ採取。
それを並べてパチリ・・・。
しかし、ちょっとピンボケ気味・・・(涙)。
この後、来年の為に、根元の菌糸を掘り採った穴に戻した。
そして、枯葉をかぶせてわからないようして立ち去った。
こうやって、ここには何も生えてないんだよ~とカムフラージュ・・・。
これは自分だけではなく、まつたけ採りの常識である。
この時期に採れるのは、さまつと呼ばれている物。
正式には、にせまつたけ。
何っ!にせ・・・。
そう思うかも知れないが、全く問題は無い。
もっといい名前をつければと思うのだが、まつたけ同様、食べられている。
と言うより、区別しない事も多い。
本当は、もう少し大きくして、あと2~3日後に採取したい大きさ。
しかし、明日明後日は週末になり、土日である。
と言う事は、採らないと採られてしまう可能性が高く、やむなく採取する事にした。
小さいものも含め、16本の採取となり、ちょっと満足。
しかし、何年ぶりになるのだろう?
最近、採った記憶が無い・・・。
以前は多い少ないはあれ、ほぼ毎年採取していたのだが・・・。
山を手入れしなくなると、発生量が減って来る。
確かにこれも原因のひとつなのだが、里山でのきのこ狩りの回数が減り、1000メートル級の山へ行くようになった事も関係しているだろう。
しかし、今年の発生は早い。
まあ、例年より10日前後早いと言ったところだろうか?
さて、まつたけの初物・・・。
どうやって食べてやろうかな???
2008年9月 4日 (木)
うすむらさきほうきたけ
うすむらさきほうきたけ 平成20年8月31日 山小屋
前回の山小屋生活の時に採取したのが、うすむらさきほうきたけ。
発生の遅いものがあるかな?と思い、散歩がてらのぞいてきた。
おお~っ、ある、ある・・・。
前回採取した延長線に、こんにちは~とばかり顔をのぞかせていた。
パッと見ると、珊瑚のような感じで、本当に綺麗なきのこである。
1株だけだと思っていたのだが、反対側の延長線に2株発生しているのに気付いた。
おお~っ、やばい、やばい・・・。
さっき見たのに気付かなかった。
踏み潰さなくて良かったよ~。
結局、3株採取したのだが、1株は根元で折れてしまった。
でも、この根元が美味しいので、土の中に指を突っ込み、しっかりと掘り出した。
さあ~っ、次回は何が採れるのだろう?
そろそろ、しゃかしめじかな?
2008年8月19日 (火)
うすむらさきほうきたけ
うすむらさきほうきたけ 平成20年8月17日 山小屋
山小屋に到着したのは、8/14。
そろそろ発生しているかな?
それは何かと言うと、うすむらさきほうきたけの事である。
と言うのは、昨年、8/7に発生を確認し、8/12に収穫しているからである。
このきのこは、山小屋のすぐそばに発生しているので、さっと確認に出かけた。
おお~っ!
発生している!
今年も律儀に顔を見せてくれた。
落ち葉の中から見える薄紫色が何とも言えず綺麗で、とても絵になるきのこである。
きのこ狩りのシーズンは、このきのこからと言う感があるので、そろそろと言ったところである。
収穫したのは、8/17。
結構良い株である。
一度、山小屋がある県のスーパーで見かけた事があるが、まつたけ並みの価格で売られていてビックリ・・・。
高級きのことして取り扱われていた。
自分達は、”むらさきねずみ”と呼んでいるが、こちらでは、”もとぶと”と呼ばれているようだ。
ちなみに、ピンク色の”ほうきたけ”、黄金色の”こがねほうきたけ”の発生は、まだ先である。
また、こがねほうきたけには若干毒があるので、すぐに食べてはいけない。
一度塩漬けにし、3ヶ月程度してから調理しなければいけないので、注意してもらいたい。
2008年8月18日 (月)
2008年8月 4日 (月)
2008年7月22日 (火)
たもぎたけ?
たもぎたけ? 平成20年7月3日 旭山動物園
北海道旅行は、旭山動物園から始まった。
あちこち、動物を楽しみながら、とある檻にたどり着いた。
そして、確かレッサーパンタ辺りの檻だったと思う。
その中の倒木に、黄色い物を見つけた。
あれれっ・・・。
見た事があるぞ!
確か、たもぎたけでは???
たもぎたけとは、北海道などの北国で採れる夏きのこ。
残念ながら、自分の地元では見かけた事の無いきのこである。
しかしながら、図鑑で何度も見ているので、ピンと来たのだ。
このきのこは、栽培が可能なので、最近、スーパーなどで見かけた事がある。
食べた事は無いのだが、美味しいきのこだと言う。
檻の中なので、流石に採取するどころか、これ以上近づく事もできない。
でも、限りなく、たもぎたけのような気がしてならなかった。
2008年6月 2日 (月)
しいたけ栽培
しいたけ栽培 平成20年5月28日 山小屋
おお~っ、発生している!
思わず叫んでしまった。
しいたけの種ゴマは、平成17年の春に打ったもの。
翌年の秋から発生するとの事だった。
しかし、平成18年の秋には、発生する事が無く、時が過ぎて行った。
元々、春きのこなので、年明けの春に発生するかも?と思い、それまで我慢、我慢と言い聞かせた。
しかし、平成19年の春にも顔を見せてくれなかった。
う~ん、やっぱり秋なのかなあ?
またまた、自分に言い聞かせるようにして、我慢の日々を続けた。
しかし、やっぱり秋になっても発生する事は無かった。
これは失敗だったんだなと思い、時期をみて薪にしようと考えていた。
そんな時、同じ敷地内の人から、しいたけは3年しないと発生しない事もあるよ、と教えられた。
そうなんだ~と思い、もう1年様子をみる事にし、そのまま放置しておいたのである。
そうして冬を越し、3年目の春が訪れた。
山小屋に到着後、もしかしてと思い、様子を見に行った。
そして、ついに歓喜の御対面と相成ったのである。
早速、収穫。
傘の径が15センチ前後にもなる特大サイズも含まれ、喜びもひとしおである。
あ~、薪にしなくて良かったあ・・・。
2008年5月26日 (月)
とがりあみがさたけ
とがりあみがさたけ 平成20年5月26日 ○波
おっ!あった、あった。
前回探していたのは、このきのこ。
とがりあみがさたけである。
正確に言うと、典型的なとがりあみがさたけよりも傘が短かいので、近種かな?とも思っている。
とりあえず写真を撮ってから、本格的に探し出した。
しかし・・・、しかしである。
見つかったのは、これ一本だけ・・・。
あれ~・・・(涙)。
3~4年前の大洪水で、あちこちの河川敷は相当な被害を受けた地域。
もしかしたら、土砂と共に流されてしまったのかも知れない。
あ~あ、残念!
ちなみにこちらが、平成15年5月25日に採取した物。
こんなに大量に採れただけに、やはり残念である。
2008年5月13日 (火)
2008年1月12日 (土)
あかはつ
あかはつ 平成20年1月11日 奄美大島 赤崎公園
赤崎公園を散策していると、芝生にきのこらしき姿を発見した。
はつたけ?と思ったのだか、少し感じが違う。
あたりを見渡すと、あちらこちらに群生している。
おお~っ!これは凄い!
早速、収穫し、裏返しにしてみた。
傘の裏側は、こんな感じ。
傷が付くと、オレンジ色の汁がしたたり落ち、その後、青緑に変色した。
この特徴からすると、あかはつ?
それであれば、はつたけと同じようなきのこだったはず・・・。
そう思い、少しだけ収穫した。
地元の人は収穫しないと思われるきのこなので、その気になれば、相当量収穫できる。
自分の地方では、あまり見かけた記憶が無いので、初収穫となるきのこである。
パソコンで調べてみたところ、あかはつ(あかはつたけ)に間違いないようだ。
似た物にあかもみたけがあるが、傷付いた時に出る汁が、青緑に変化しないらしい。
2008年1月 5日 (土)
あみたけ
あみたけ 平成20年1月5日 奄美大島 おがみ山公園
あった~っ!
あみたけだ~。
まさか、奄美大島できのこ狩りをするとは思わなかった。
おがみ山公園には、南国の木や植物に混ざり、松の木が結構発生していた。
山道の地面は、松葉を敷き詰め、何となくきのこ発生の予感。
しかし、時期が時期。
半信半疑での山道突入だった。
2ヶ所での発生だが、延長線上には何ヶ所も松葉のめくれ跡が・・・。
明らかに、誰かが採取した跡で、さほど時間もたっていない感じ。
年明けに採取し、お雑煮の具にしたのかも知れない。
日本では、南に行くに連れ、きのこ狩りの習慣は少なくなると言う。
しかし、情報社会になった昨今、きのこ狩りの習慣は確実に広がっていると思う。
なじみが薄かったきのこ狩りも、確実に広がっているものだと実感した。
ただ、奄美大島にはハブがいるので、山道を歩くにとどめた。
収穫しようとしたのだが、ほとんどが流れていた。
結局、状態の良いものだけ、2ヶ採取した。
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