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2008年5月28日 (水)

山菜の移植準備 やぶれがさ・もみじがさ

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   山菜の移植準備 平成20年5月28日

   

左側が、やぶれがさ。

右側が、もみじがさ。

5/12に掘り採ってきた山菜である。

   

掘り採って、すぐにポットに入れて移動したせいか、凄く大きく成長してくれた。

今日、山小屋に移動し、様子を見て移植する予定だ。  

   

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ちなみに、これが5/12に採取して来た時の様子。

   

手前が、やぶれがさで、まだ傘が開いていない。

奥の方が、もみじがさで、まだまだ小さかった。

   

でも、移植する時には、小さいうちの方がいいようである。

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焼きねまがりたけ

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   焼きねまがりたけ 平成20年5月27日

   

焼きねまがりたけは、定番の食べ方である。

一年に一度は、食べておきたいものである。

   

作り方は簡単。

オーブンで焼くだけである。

   

焼き上がりの皮をむくと、香ばしい匂いが広がり、食欲が湧いてくる。

今回は、マヨネーズを付けて口にほうばった。

   

う~ん、旨い!

酒が進むなあ。

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2008年5月26日 (月)

5/26の収穫 うど・ねまがりたけ

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   5/26の収穫 平成20年5月26日 ○波

   

左が、うど。

もう大きくなり過ぎているので、先端の柔らかい部分だけを収穫した。

個人的にはこの部分が好きなので、この時期にはよく利用している。

   

右が、ねまがりたけ。

今が盛りだろう。

   

この山はねまがりたけ狙いの人も多く、平日にもかかわらず、10台程度の先客があった。

山のあちこちが笹で覆われているので、どこへ入っても収穫はできる。

しかし、直径3センチを越す立派な物は、限られた場所での収穫になる。

辺り一面、太いねまがりたけが発生している沢があるそうだが、場所は知らない。

   

今回は2本だけだが、3センチを越える立派な物にめぐり合えた。

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とがりあみがさたけ

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 とがりあみがさたけ 平成20年5月26日 ○波

   

おっ!あった、あった。

前回探していたのは、このきのこ。

とがりあみがさたけである。

正確に言うと、典型的なとがりあみがさたけよりも傘が短かいので、近種かな?とも思っている。

   

とりあえず写真を撮ってから、本格的に探し出した。

しかし・・・、しかしである。

   

見つかったのは、これ一本だけ・・・。

あれ~・・・(涙)。

   

3~4年前の大洪水で、あちこちの河川敷は相当な被害を受けた地域。

もしかしたら、土砂と共に流されてしまったのかも知れない。

あ~あ、残念!

     

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ちなみにこちらが、平成15年5月25日に採取した物。

こんなに大量に採れただけに、やはり残念である。

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2008年5月25日 (日)

うどときのこの煮物

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   うどときのこの煮物 平成20年5月25日

   

きのこは、ならたけ、くりたけ、あいしめじなど、いろいろ混ぜて塩漬け瓶詰めしておいた物。

それを水で戻した。

  

うどは、適当な大きさにカットし、水でさらしておいた。

  

最初に、きのこと昆布で煮物を作り、最後にうどを加えて少し煮込んだ。

   

さてさて、どんな仕上がりになったのだろう?

うどをちょっと味見してみた。

うんっ、まずまずの出来かな?

   

今晩は、これで晩酌である。

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2008年5月22日 (木)

蓋開け便利グッズ

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   蓋開け便利グッズ 平成20年5月21日

   

山菜やきのこの保存は、塩漬けにして瓶詰めにする事が多い。

以前は、大きな樽に塩漬けしていたのだが、ある理由により止めた。

   

ある理由とは・・・。

それは、ある程度期間が経過すると、塩水の水面にカビが発生するのである。

それ故、塩水の中に入っている部分は問題が無いのだが、少しでも水面から顔を出している部分はカビに覆われてしまう。

   

それに加えて、大きな樽に漬けてあるので、食べる分だけを取り出す事になる。

この作業も面倒である。

   

また、塩漬けせずに、水煮で瓶詰めする方法も試した事がある。

瓶に入れて30分程度煮沸するのだが、この作業が家庭では難しく、なかなかうまくいかない。

理由は、完全に煮沸殺菌されていない事が多く、保管中に中身が腐ってしまうのである。

   

そんな試行錯誤をしながら、最近では塩漬けして瓶で保存する方法にたどり着いた。

   

この方法であれば、水面にカビが発生する事はほとんど無い。

また、瓶の大きさを使い切りサイズにすれば、大変便利である。

更に、そのまま人に進呈する事も可能である。

   

こんな方法で保存しているのだが、注意して欲しい事が少しある。

   

まずひとつ目は、必ず多目に塩を入れ、瓶の下にとけない塩が残るようにしておく事。

   

ふたつ目が、基本的に山菜は生の状態で保存する事。(ねまがりたけ等は茹でている)

対して、きのこは茹でた状態で保存する事。

   

みっつ目は、瓶の蓋は軽く閉める事。

そうしないと、なかなか蓋が開かなくなってしまう。

   

だいたい、こんなところに注意している。

   

さて、やっと本題だが、軽く蓋をしておいても、蓋の内側がさびてしまい、なかなか開かない時がある。

そんな場合は、こんな便利グッズを使って、蓋を開けている。

これを使えば、よっぽど強く締めていない限り、蓋を開ける事ができる。

   

値段はピンキリなのだが、自分はオークションで手にする事ができた。

確か、送料込みで300円程度と、激安だった。

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2008年5月21日 (水)

くさそてつ・みやまいらくさ・さくらしめじの炒め物

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くさそてつ・みやまいらくさ・さくらしめじの炒め物 平成20年5月20日

   

くさそてつ(こごみ)は、さっと茹でてから水でさらした物。

みやまいらくさも、さっと茹でてから水でさらし、皮をむいた物。

さくらしめじは、塩抜きした物。

これらを使って、炒め物を作った。

   

くさそてつは、胡麻和えが定番だが、炒め物にしてもそこそこ食べられる。

 

みやまいらくさは、いろんな料理に合う万能食材。

炒めても美味しい~。

   

さくらしめじは、小さい物を選んで使った。

その方が味が付きやすいし、何よりも見栄えが良い。

こちらは、煮物にして味を浸み込ませた方が良いのだが、小さい物を使ったので美味しかった。

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もみじがさの醤油マヨネーズ和え

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もみじがさの醤油マヨネーズ和え 平成20年5月20日

   

もみじがさは、醤油や味噌で食べるのが美味しい。

しかし、たまには違った食べ方もいいかな?と思い、マヨネーズに醤油を少し混ぜたもので和えてみた。

もみじがさは、さっと茹でてから水でさらした茎だけを使った。

   

御飯のおかずにしたのだが、サラダ感覚で食べられ、この食べ方も有りだと思う。

何よりも、素材のシャキシャキ感がたまらない。

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2008年5月20日 (火)

続・山菜の天ぷら4種+α こしあぶら・わさび・くさそてつ・ふきのとう

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 続・山菜の天ぷら4種+α 平成20年5月19日

   

前回、いろんな山菜を天ぷらにした。

自分としては、なかなかの出来だったと思う。

気分を良くして、また食べたいなあと思い、今回も天ぷらを作る事を想定し、少しずつ素材を調達してきた。

   

左上と右上は、うどとたらの芽。

これは前回公開した山菜で、天ぷらにはよくあう素材である。

今回は、+αとして作った。

   

中央左が、こしあぶら。

既に、食べるにはギリギリの状態だったので、根元の部分は筋っぽくなっており、噛み切れなかった。

しかし味は良く、たらの芽よりも脂っこい感じ。

天ぷらの素材としては、合格である。

   

その右横が、わさびの葉。

さっと揚げたので、灰汁が残るかな?とも思ったのだが、全く問題なかった。

ハート型の葉なので、飾り付け用としても見栄えが良い。

   

その右横が、くさそてつ(こごみ)。

これは食べられるけれど、そんなに美味しくもなかった。

   

一番下が、ふきのとう。

これは充分に火を通さないと灰汁が残ると思い、少し長めに揚げた。

結果、揚げ過ぎ・・・。

見栄え良くしようと思って葉を広げたのだが、それが裏目に出てしまった。

長めに揚げるのであれば、葉は開かない方がいいのではないだろうか?

   

今回は、晩酌のつまみとして、ビール片手に食べまくった。

今回の4種類と、前回も作った2種類。

合計6種類の天ぷらは、あっと言う間に胃に収まった。

ちょっと食べ過ぎ・・・。

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みやまいらくさともみじがさの炒め物

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みやまいらくさともみじがさの炒め物 平成20年5月19日

      

みやまいらくさは、茹でてからさっと水でさらし、皮むいた。

もみじがさは、茹でてから充分水でさらし、茎の部分だけを用意した。

それに、頂いたアスパラがあったので、こちらは生のまま使用する事にした。

   

これらを同じくらいの長さに切り、油でさっと炒めた。

味付けは、塩胡椒、ダシの素、みりん、醤油。

   

早速、御飯のおかずとして頂いた。

やはり、もみじがさの茎がシャキシャキしていて、一番目立っている。

みやまいらくさとアスパラも、もみじがさとよくあっている。

   

簡単だが、なかなか美味しい炒め物になった。

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2008年5月19日 (月)

ぎょうじゃにんにくの見分け方は?

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ぎょうじゃにんにく? 平成20年5月17日 山小屋

   

これが、先日見つけた物。

ねぎぼうずができる?茎が発生している。

   

しかし、よくわからない事が2点ある。

ひとつ目が、葉をちぎって匂いをかいでみたのだが、にんにく臭が有るような無いような・・・。

もうひとつが、茎の根元は赤っぽくなく、緑っぽかったり、白っぽかったり・・・。

   

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ぎょうじゃにんにく? 平成20年4月27日 山小屋

   

これが、今年最初に見つけた物。

やはり、ねぎぼうずをつける?茎が付いている。

しかし、にんにく臭が有るような無いような感じで、茎の根元が赤くない・・・。

それ故、別の植物なんだろうな?との判断を下した。

   

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一旦、ぎょうじゃにんにくでは無いと判断したのたが、これを見てわからなくなってきた。

   

これは、同じ山小屋の敷地内に住んでする人の、ぎょうじゃにんにく。

何年か前に、同じ山小屋近くの河原で採取し、庭に移植してある物だ。

   

こちらは、茎の根元が赤っぽく、ねぎぼうずを付ける茎が付いている。

昨年、ねぎぼうずを確認しているので、本物だと思う。

   

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こちらも上記同様植えつけてあるのだが、今年採取してきた物のようだ。

同じように、ねぎぼうずを付ける茎があるのだが、根が赤くない。

あれれっ・・・、これって自分が見つけた物と同じでは???

   

ほんの少しだけ葉をちぎって匂いをかいでみた。

あれっ・・・、これは確実ににんにく臭があるぞ・・・。

   

念の為、他の株の物も匂いを確認。

あれっ・・・、匂いが有るような無いような・・・。

鼻が麻痺したと言う事???

   

本当にわからなくなってきた。

もしかしたら、ぎょうじゃにんにくとは別の物として植えてあるの?

う~ん、顔を合わせれば確認できるのだが・・・。

こうなったら、根を掘り起こして確認してみるのがいいのかなあ?

   

ちなみによく似ている毒草、すずらんは、花の付き方が全く違う。

こばいけそう、ばいけいそうとは、葉が全然違う。

これ以外に、似ている毒草はあるのだろうか?

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2008年5月18日 (日)

5/18の収穫 うど・みやまいらくさ・もみじがさ・くさそてつ・ふきのとう・ぜんまい・わらび

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       うど 平成20年5月18日 ○波

   

うどは、山頂付近では盛り。

標高の低いところでは、やや遅い。

   

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左が、みやまいらくさ。

今が盛り。

   

右が、もみじがさ。

こちらも、盛りである。

   

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左が、くさそてつ(こごみ)。

もう完全に遅いのだが、まだ雪が残っている場所もあり、雪どけの遅いところの物を採取してきた。

   

その右上が、ふきのとう。

これも、雪どけが遅かったところにポツリと発生していた。

   

その下が、ぜんまい。

やや、遅い感じ。

   

ここから先は、山小屋で採取した物になる。

   

ぜんまいの横にあるのが、わさびの葉。

やや遅いのだが、天ぷら用に摘んできた。

   

一番右上が、たらの芽。

やや、遅い感じ。

   

その下が、こしあぶら。

こちらも、やや遅い物が多く、かろうしで食べられるかな?と言う物を天ぷら用に採取してきた。

   

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わらびは、例年より2週間程度早い発生だった。

しかし、少し前の寒さで駄目になった物が沢山あった。

もしかしたら、夜に霜が降りていたのかも知れない。

   

今日は朝からわらび等を積み、山小屋を後にした。

そしてその途中で、寄り道をして○波に寄った。

狙いは、とがりあみがざたけである。

   

山の麓に着き、更に山頂を目指して車を走らせた。

ところが、山の麓を少し登った辺りから車、車、車・・・。

流石に日曜日だけあって、入山者であふれかえっていた。

例年だと、これくらいの時期から通行止めになるので、皆さん今のうちにと言ったところか・・・。

   

狭い道を何とか登り切り山頂に到着。

とがりあみがさたけの発生場所は、山頂から更に進み、下ったところにある。

でもその前に、ねまがりたけがこの辺りで採る事ができる。

まずはそれを採取しようかな?

   

山頂を進むと、これまた、車、車、車・・・。

更に、自分が何度か入山した事のある場所は、綺麗に笹が刈り取られていた。

これではもう、採取する気にもならない。

まあ、今日の本命はきのこだからいいや、と自分に言い聞かせ、山頂を下り始めた。

   

しばらく進んで、目的地に到着。

この辺りにも車が何台も入り込んでいる。

既に入口から30~40台程度、見かけている。

   

しかし、この場所まで来るのは、何年ぶりだろう?

  

早速、とがりあみがさたけを探し始めた。

しかし、全く発生しておらず、がっかり・・・(涙)。

タイミングが良ければ、100ヶ前後採取できるのだが・・・。

   

しかたがないので、うど、くさそてつ等を採取して、戻る事にした。

   

再び山頂まで登り、来た道を下り始めた。

そして、入口付近で車を止めた。

   

ここは、前々回、もみじがさの様子を見に来た場所である。

前回は立ち寄らなかったので、少し探してみる事にした。

   

しかし、この場所のうどは大きく成長しており、先の柔らかい部分だけを折り採り、持ち帰った。

もみじがさは、採られておらず、今が盛りだった。

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2008年5月17日 (土)

ぎょうじゃにんにく?

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ぎょうじゃにんにく? 平成20年5月17日 山小屋

   

あれっ!
ぎょうじゃにんにく?

   

山小屋近辺の河原を散歩中に見つけた。
しかも、30株以上も群生している。
しかし、以前上流で見つけた物と同じような感じ。
それは結局、違う植物だと判断した。

   

しかし、本当にぎょうじゃにんにくではないのだろうか?
典型的な物は、判断がつくのだか、ある理由によってわからなくなってきた。

   

う~ん、理由は帰宅してから公開予定。

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2008年5月14日 (水)

もみじがさのお浸し

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   もみじがさのお浸し 平成20年5月13日

   

世の中には、お浸しで食べると美味しい、野菜、山菜が沢山存在する。

ほうれん草、菜の花、ちんげん菜、花わさび、わらび等々・・・。

どれを食べても、それぞれ美味しさがあり、甲乙付けがたい。

   

しかし、もみじがさのお浸しが加わると、状況は一変してしまう。

もちろん個人差があるので一概に決め付ける事はできないのだが、少なくとも自分の中では、ナンバー1のお浸しである。

しかし癖があり、食べられない人も多い山菜である。

そんな人には、充分に水でさらし、癖をなくした物を食べてもらえればと思っている。

   

もみじがさは、食べ慣れると飽きがこない山菜であり、これ程旨いお浸しには未だ出合った事がない。

特に葉の部分は、ほうれん草よりも柔らかくて絶品である。

   

今回は茎ごとお浸しにしたのだが、一枚一枚葉をむしり取って作ったお浸しは最高である。

残った茎は、味噌漬けにすると、これまた絶品。

面倒だが、それぞれ分けて調理するのがお勧めである。

   

毎年このお浸しを食べたいが為、盛期には忘れずに収穫しに行っている。

今年も沢山の収穫があり、山の幸に感謝している。

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山菜の天ぷら5種

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    山菜の天ぷら5種 平成20年5月12日

   

採れたての山菜を使って、天ぷらを作った。

   

左上が、たらの芽。

天ぷらは、たらの芽料理の定番だけあって美味しい。

しかし、細い物だったので、茎の根元の部分も貧弱なのが少し残念。

この山菜は、この根元の部分がコリコリしていて美味しいのだ。

葉の部分は、特別美味しい訳ではなく、普通と言った感じである。

   

その右横が、うど。

今回は、茎の白い部分も使ってみた。

この部分は、うど特有の味が強い。

しかし、個人的には、青っぽい先端部分の方が好きだ。

   

右上が、ねまがりたけ。

これは、流石に美味しい。

   

左下が、みつば。

見た目が良いので、ちょっと添えるには適している。

   

右下が、もみじがさ。

天ぷらにするのは、始めての試み。

不安だった灰汁もほとんど抜けていた。

逆に、若干残っているきどみが美味しい。

  

また、葉の部分は見た目が最高。

そう、日本人にとっては、もみじは切り離せないのだ。

料亭でも、もみじがさの葉の天ぷらを出す事があるようだ。

そう言う意味でも、みつばより断然勝っているかな?

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2008年5月13日 (火)

えのきたけ

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    えのきたけ 平成20年5月12日 ○波

   

もみじがさを沢山採取し、今回の目的は達成できた。

満足、満足・・・。

   

帰りは沢登り。

ちょっと憂鬱だが、移植する山菜を掘り採りながら、登り続けた。

   

とその時、倒木に発生しているきのこに気付いた。

ならたけかな?

そう思い、きのこに近づいた。

   

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しかし、茎の部分を見て、えのきたけだとわかった。

えのきたけの茎は、黒っぽいのでわかりやすい。

    

えのきたけは、栽培物が沢山出回っているきのこ。

これは、その天然物である。

   

えのきたけは、冬きのことして一部マニアには有名。

それ故、雪どけ間もない頃にも結構見かけるきのこである。

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やぶれがさ

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   やぶれがさ 平成20年5月12日 ○波

   

やぶれがさ・・・。

破れた傘・・・、まさにそんな名前がピッタリである。

   

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こちらは、傘が開く前の物。

食用として採取するのであれば、こんな状態の物を選びたい。

   

しかし自分は、この山菜が美味しいとは思えない。

2~3回、おひたしにして食べた事があるのだが、どうも舌触りが気になってしまい、味もいまいち。

他の料理で試してみる手もあるのだが、もみじがさが同じ場所で大量に採取できる。

その為、最近は全く採取しなくなった山菜である。

   

しかし、観葉植物としても有名な植物。

今回もシャベルで掘り採って来たのだが、上手に育ってくれるだろうか?

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もみじがさ

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    もみじがさ 平成20年5月12日 ○波

   

5/6に訪れた時、山の入口付近の様子を見て、もみじがさはまだ早いと判断して引き返した。

採り頃になるには、あと1週間前後はかかるだろうとの判断だった。

   

あれから6日経ち、そろそろかな?と思い、いそいそと出かけた。

   

今日は、頂上付近まで行き、そこから沢を下った。

実を言うとこの場所は、昔は沢の下方から入った場所である。

   

沢の下方から約1時間ほど、うど、もみじがさ等を採りながらたどり着くと、そこはもみじがさの大群生地だったのである。

当時はそこで思い切り収穫を楽しみ、再び1時間ほどかけて引き返していたのである。

   

それがある時、もう少し先まで沢を登った事があった。

その時に、車の通る音が聞こえ、もしかしたら下方からつながっている山道の続きでは?との思いが頭をよぎった。

これは一度行けるところまで行ってみようと思い、更に沢を登り続けた。

   

最後は、急斜面が待ち構えており、違ったら嫌だなと思いながらも、息絶え絶えに昇りきった。

さてさて、そこは・・・?

それは予想していた通り、下方から続いている山道だった。

   

しかしその山道から下る事30分弱。

相当な距離を歩く事になった。

   

後日、測ってみたところ2キロ強の距離があった。

山道はくねくねと曲がっているので、かなりの距離があったようである。

ちなみに沢の直線距離は、500~600メートルだと思う。

   

話は長くなってしまったが、それからは沢の上方から降りる事にしている。

最初はかなりの急斜面だが、10分程度でもみじがさの大群生地にたどりつく事ができる。

   

さて、発生の状況だが、例年よりは少し遅いようである。

まだ発生していない斜面もあり、まだまだこれからが盛りだと思う。

しかし、雪どけが早い斜面の物は真っ盛り。

例年並みの収穫量は、確保する事ができた。

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2008年5月12日 (月)

5/12の収穫 もみじがさ・うど・ねまがりたけ・たらの芽・やぶれがさ

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    もみじがさ 平成20年5月12日 ○波

   

もみじがさは、出盛りだった。

まだ、芽吹いていない斜面もあり、これからが盛りだ。

と言う事は、例年より若干遅いと言う事になる。

   

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左が、うど。

雪どけが早かった斜面は、やや盛りを過ぎつつあるが、先端部分の柔らかい部分から折り採れば大丈夫。

反面、まだ雪が残っている場所もあるので、これから芽吹く物も沢山ありそうだ。

   

その右横が、ねまがりたけ。

そろそろ、出盛りになりそうである。

   

右上が、たらの芽。

まだ、開いていない物もあるので、斜面次第と言ったところだ。

   

右下が、えのきたけ。

この山では、タイミングさえ良ければ、結構見つける事ができる。

しかし、もっと雪が残っているような時期の方が、採取できる可能性が高い。

   

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上が、もみじがさ。

下が、やぶれがさ。

   

シャベルとポットをリュックに詰め、掘り採ってきた。

これは今回が初めてではなく、何度か挑戦している事である。

しかし、移植してから1~2年程度で姿を見せなくなってしまう。

   

今回は自宅で育て、時期を見計らって山小屋に移植しようと思う。

その方が、発生環境が近いと思うので、成功するかも知れない。

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2008年5月11日 (日)

みつばとうすむらさきほうきたけの炒め物

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みつばとうすむらさきほうきたけの炒め物 平成20年5月10日

   

みつばを沢山摘んだので、沢山食べられる料理を考えた。

ちょうど、うすむらさきほうきたけの塩漬けを戻した物があったので、一緒に炒め物にする事にした。

   

みつばは、薬味として利用する事の多い山菜。

はたして、どうなることやら・・・。

   

しかし、その不安はすぐに吹き飛んだ。

さっと炒めただけなので、シャキシャキしていて美味しい。

主役の、うすむらさきほうきたけは、当然の事ながら美味しい。

しかし、その主役とも堂々と張り合っている。

   

みつばには、こう言う使い方もあるんだね。

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2008年5月 9日 (金)

続・山菜、きのこと真鯛料理3種 うすむらさきほうきたけ・くさそてつ・みやまいらくさ・うど

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うすむらさきほうきたけと真鯛の炊き込み御飯 平成20年5月8日

   

40センチの真鯛をさばいた。

70センチを体験しているだけに、比較的楽にさばく事が出来た。

   

さてさて、今度はどうやって食べようか?

その答えは、真鯛を頂いた時から決まっていた。

それは、鯛飯である。

   

こしひかりは、優待で頂いた物を30分水で浸した。

真鯛は、刺身用にさばき、半身を軽く焼いて皮に焦げ目を付けた。

うすむらさきほうきたけは、塩抜きした物を用意した。

それに、昆布と切り揚げを加えた。

味付けは、奄美大島から持ち帰った塩と優待頂いた醤油とダシの素を使った。

   

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炊き上がったら真鯛を取り出し、骨を取り除いた。

それを再び釜に戻し、軽く混ぜ合わせた。

さあ~っ、御飯をよそい、いよいよ試食である。

   

パクリッ!

あははははっ・・・。

もう、笑うしかない。

   

予想以上の味に仕上がっている。

これ、最高じゃないかな?

    

真鯛はもちろん、うすむらさきほうきたけも負けてはいない。

こちらも、市場にはあまり出回らないきのこ。

たまにスーパーに出回ると、まつたけに劣らない値段にビックリする事も・・・。

   

真鯛ときのこの素晴らしい素材で炊き込んだのだから、絶品になってもおかしくないであろう。

あっと言う間に茶碗が空になり、おかわりしたのは言うまでもない。

   

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  山菜と真鯛のサラダ 平成20年5月8日

    

くさそてつ(こごみ)、みやまいらくさ、うどは、さっと茹でてから、水でさらした。

二十日大根は、一夜漬けにした物。

真鯛は、刺身用にさばいた物。

それに、みつばを添え、ドレッシングで頂いた。

   

シンプルな料理だが、意外と美味しい。

刺身とドレッシングは変かな?とも思ったのだが、そうバカにしたものでもなかった。

他の山菜達も、どれもこれも特徴を主張しており、お浸し程ではないものの、素材そのものの味がよくわかった。

   

見た目はちょっとおしゃれな感じで、自分のイメージとは程遠いかも知れない・・・(笑)。

しかし、こんな食べ方もたまには良いかも知れない。

   

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くさそてつの胡麻和えと真鯛の塩焼き 平成20年5月8日

   

40センチの雌の真鯛には、卵が入っているだろうとの事だった。

しかしながら、その予想は外れてしまった。

もし卵が入っていれば、お吸い物の予定だったのだが・・・。

そこで、最後は定番が良いかな?と思い、塩焼きで締めくくる事にした。

    

それに添える山菜は・・・。

いろいろ考えたのだが、これも定番にする事に決めた。

それは、くさそてつ(こごみ)の胡麻和えである。

   

今回も手抜きをして、胡麻和えの素を使用して和えた。

その上に、真鯛の塩焼きを盛り付けた。

   

さあて、お楽しみの晩酌タイム。

真鯛を食べてみる。

う~ん、旨い!

やはり、シンプルながらも、塩焼きは美味しい。

   

続いて、くさそてつの胡麻和えを食べてみる。

まあ、食べ慣れた味ではあるが、それでも流石に定番と言ったところで美味しい。

   

真鯛で7種類の料理を作ってみたのだが、どれもこれも美味しく頂けた。

本当は、昆布締めも作りたかったのだが、それは次回のお楽しみ。

まだ、あら汁と味噌漬けが残っているので、これでもう少し楽しむ事にしよう。

    

進呈してくれた知り合いは、真鯛18枚とスズキ1枚の釣果だったのだが、こんなエピソードを教えてくれた。

同行した人と2人でいるところに、ベテランらしき釣り人が釣果を見に来たと言う。

そして一言。

2人で18枚なら、まあまあだねと・・・。

それに対して、1人でですよと鼻高々に答えた。

それを聞いたベテランは、スゴスゴと立ち去ったと言う。

    

話は誇張されているのかも知れないが、結果は尊重してあげないといけない。

まあ、腕は確かだと言う事は、認めないといけないだろう。

   

また、外道で釣ったスズキは、そんなに美味しくないと言っていたが、そんな事は無いと思う。

それは、あまりにも高級魚を沢山手にし過ぎているからの発言。

自分の山菜、きのこと相通じるものがあるようだ。

でもそれは、あまりにもったいない話。

外道でも何でも、頂けるのであれば喜んでと言ったところである。

   

今度は、いつ頂けるのだろう?

そう思いながらの晩酌になった。

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2008年5月 8日 (木)

山菜と真鯛料理3種 みつば・うど・もみじがさ

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     みつばと真鯛のあら汁 平成20年5月6日

   

真鯛の頭以外のあらを、味噌汁にした。

仕上げに、みつばとねぎをちらし出来上がり。

   

ひと口すする。

あ~っ、旨い!

いいダシ汁が口中に広がる。

   

あらを食べてみる。

これまた旨い!

三枚おろしが下手なおかげで、身が沢山残っている。

   

あら汁と刺身だけで、御飯はいらない。

これだけで、腹一杯になった。

   

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    うどと真鯛のかぶと煮 平成20年5月7日

   

真鯛の頭は、かぶと煮が定番。

しかし、70センチクラスともなると、出刃包丁で真っ二つに切るのは難しい。

それ故、真鯛をくれた知人は、ナタを使えとまで言っていた。

     

結局、出刃包丁で挑戦したのだが、途中で真っ二つにするのは断念。

どうしても切る事ができない部分を回避し、少しずらして切り分ける事になった。

大きい小さい、凄くアンバランスだが、素人のする事。

目をつぶってもらいたい。

   

醤油、みりん、砂糖、酒に、生姜を加えて煮立て、その中に真鯛の頭を入れた。

落し蓋は、クッキングペーパーを利用した。

    

途中で上下をひっくり返し、約15分煮込んだ。

しかし、煮汁がちょっと多過ぎたかな?

   

一旦冷ましてから、少し煮汁を捨てた。

それから再び加熱し、今度は煮汁をかけながら煮込み、仕上げにうどを加えた。

   

出来上がった物を、皿に盛ろうとして気付いた。

皮がほとんど取れてしまっていたのだ。

まあ、これもご愛嬌と言う事で・・・。

   

しかし、味は抜群。

甘辛い味は、かぶと煮にピッタリだ。

特に、目の周りの身が美味しい。

   

どは、箸休め。

甘辛い味はどうかな?と思ったのだが、悪くは無い。

こんな食べ方も有りだと認識した。

    

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  もみじがさと真鯛の味噌漬け 平成20年5月8日

    

刺身で食べた真鯛の一部を、みりんで割った味噌に漬け込んだ。

それと一緒に、もみじがさも漬け込んだ。

もみじがさは、さっと茹でて水でさらした物を使った。

   

ひと晩漬け込み味噌を落とし、さっと焼き上げた。

それに、もみじがさを添えれば出来上がり。

さてさて、どんな味に仕上がったのだろう?

   

真鯛を口に運ぶ。

あははっ、旨い、旨い!

刺身用を利用している事もあり、不味い訳がないか・・・。

   

もみじがさは、この食べ方がお勧め。

基本的にはお浸しで食べるのだが、少し手を加えたこの食べ方は絶品である。

   

これで70センチの真鯛は、ほとんど食べきった。

今度は、40センチの真鯛と山菜ときのこを使っての料理に挑戦である。

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2008年5月 7日 (水)

真鯛の刺身とみやまいらくさのお浸し

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真鯛の刺身とみやまいらくさのお浸し 平成20年5月6日

   

真鯛の刺身と皮の部分をあぶった刺身を盛り合わせた。

それに、みやまいらくさのお浸しを添えてみた。

   

刺身は、予想よりも柔らかい。

軽く皮をあぶった物は、香ばしさが出ている。

どちらも、これが天然物だと思いながら美味しく頂いた。

   

その箸休めは、みやまいらくさのお浸し。

シャキシャキ感があり美味しい。

   

これを店で食べるといくらになるんだろう?

そんな事を考えながら、晩酌を楽しんだ。

   
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これが頂いた天然真鯛。

正式に量ってみたら、上が40センチ、下が70センチ。

まな板の長さは40センチ近くあるのだが、大きくはみ出してしまった。

自宅でこんな大物を量る事はできないが、下の物は5キロまではいかないが、それに近い重量らしい。

よくもまあ、こんな大物を・・・。

   

さあ、貰ったのはいいのだが、さばける者がいない。

どうしよう、どうしようと考えたのだが、どうしようもない。

魚屋に頼む事も考えたのだが、まあ何事も挑戦と言う事で、自分でさばいてみる事にした。

   

ほとんど使った事のない出刃包丁。

まずは刃を研ぐところからのスタートだ。

   

次はうろこ取り。

専用の道具がないので、出刃包丁の背で挑戦。

   

大きい物から始めたのだが、なかなか取る事が出来ない。

理由は、うろこが身に食い込んでしまうから・・・。

また、片手で70センチの大物を自由に動かす事は困難。

更に、背びれで何度も手を突き刺していまい、痛いのなんのって・・・。

結局、うろこを取るだけでも20分程度はかかったと思う。

   

それに比べて、小さいものは簡単にうろこが取れた。

こんなに違うものなんだと言うのが、正直なところだ。

   

次に腹を割き、白子と内臓を取り出した。

白子ってこんなに大きいの?と言うくらい、立派なものだった。

   

それから頭を落とし、三枚開き。

骨を断ち切るのが大変だった。

   

そうやって、身、頭、あらに切り分けた。

ちなみに小さい物は、うろこを落としただけで、後日処理する。

あ~、何だかんだ、1時間近くも悪戦苦闘してしまった~。

   

77.5センチの真鯛も知り合いに進呈したそうだが、相当慣れた人でないとさばけないだろうな?

自分と同じように背びれで手を突き刺し、血まみれになっていたりして・・・(笑)。

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2008年5月 6日 (火)

5/6の収穫 くさそてつ・ぜんまい・みやまいらくさ・もみじがさ・うど

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    5/6の収穫 平成20年5月6日 ○波

   

くさそてつ(こごみ)は、やや遅かった。

この場所には、あちこちに群生しているのだが、ほとんどが開いてしまっていた。

しかし、雪どけの遅かった場所があり、芽吹いたばかりの上物が採取できた。

   

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左上が、ぜんまい。

ちょうど盛りだった。

   

左下が、みやまいらくさ。

これからが盛りだ。

   

右上が、もみじがさ。

今回の目的は、この山菜。

盛りになると、大量に収穫する事ができる。

しかしまだ早く、やっと芽生えた物が、申し訳なさそうに顔を出しているだけだった。

   

右下が、うど。

真っ盛りなのだが、連休中に沢山の人が訪れたようだ。

それでも取り残しがあり、少しだけ採取できた。

   

今回は、入口付近を少し散策しての様子見。

標高のある山なので、まだ早いと言う事がわかり、すぐに引き返した。

もみじがさは、あと1週間前後だと思うので、もうしばらくの辛抱である。

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はりぎり等の天ぷら

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   はりぎり等の天ぷら 平成20年5月5日

   

はりぎり2ヶ、たらの芽1ヶ。

山小屋での散歩中に、ほんの少しだけ採取してきた山菜である。

食べるには、ちょっと少な過ぎるなあ~。

   

そこで、自宅に移植してある、うどの葉とみつばを摘んできた。

そして、これらを使って、天ぷらを作る事にした。

   

ちょっとわかり辛いのだが、天ぷらの下敷きになり上部から顔を出しているのが、みつばと玉ねぎのかき揚げ。

あとは、左から、うどの葉、はりぎり、たらの芽。

   

早速、初めて食べる、はりぎりを口にはおばる。

うんっ!そこそこいけるじゃん!

これであれば、今度から採取してきてもいいかも知れない。

   

うどの葉もたらの芽も美味しい。

みつばと玉ねぎのかき揚げも、予想以上の味。

どれもこれも及第点である。

   

もちろん、ビールが進んだのは言うまでも無い・・・。

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2008年5月 5日 (月)

はりぎり

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    はりぎり 平成20年5月5日 山小屋

  

意外なところで、意外な物を見つけた。

はりぎりである。

   

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自分の通う里山では、ほとんど見かける事がない山菜である。

また、たらの芽が沢山採れるので、今まで食べた事がない。

   

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左が、はりぎり。

右が、たらの芽。

    

はかまの部分はよく似ているが、葉の部分は全く違う。

また、最初の写真でわかるように、鋭いトゲがたらの芽よりもはるかに長い。

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やまどりぜんまい

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 やまどりぜんまい 平成20年5月5日 山小屋

   

山小屋のやまどりぜんまいが、盛りになっていた。

う~ん、やはり今年の山菜は、発生が早いようだ。

   

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このくらいの大きさになると、ぜんまいとの違いがはっきりとわかる。

しかし、芽吹いた直後の物は、本当によく似ている。

   

ぜんまいと同じように、干してから戻して使うのだが、見た目も味もほとんど見分けが付かない。

現に中国産のぜんまいは、やまどりぜんまいが使われている事もあると聞いている。

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2008年5月 3日 (土)

あさつきの移植

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あさつきの移植 平成20年5月3日 山小屋

    

今年初めてとなる、泊まりがけでの山小屋生活が始まった。到着後雑用を済ませ、早速、河原へとでかけた。
前回見つけた、ぎょうじゃにんにくらしき物を採取する為である。

   

発生場所にはすぐに到着。
しかし、再び観察し、違う植物だと断定。
残念!

   

それであればと、同じように前回見つけた、あさつきを掘り起こしてきた。

   

山小屋に戻り、すぐに畑に移植。
薬味として重宝しそうだ。

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うどの皮・みやまいらくさ・あざみの炒め物

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うどの皮・みやまいらくさ・あざみの炒め物 平成20年5月2日

   

うどを塩漬け瓶詰めするのに、余分な皮と葉を取り除いた。

しかし、これを捨てるのは、この山菜の事を知らない人。

なぜならば、本当に美味しいのはこの部分。(ただし、個人差あり)

   

この部分を水でさらしてから、きんぴらの要領で炒める。

(あるいは、さっと一度茹でてから使用)

そこに、さっと茹でて水でさらしておいた、みやまいらくさとあざみを加え、更に炒めて出来上がり。

味付けは、きんぴらと同じで構わない。

   

ビールのつまみにパクリ・・・。

う、うまいなあ~!

   

うどは、赤いはかまの部分が美味しい。

みやまいらくさもあざみも、炒め物によく合い美味しい。

あははっ!春、真っ盛りだ~!

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山菜の煮物 あざみ・みやまいらくさ・ねまがりたけ・ふき・わらび

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      山菜の煮物 平成20年5月1日

   

あざみ・みやまいらくさ・ねまがりたけ・・・。

いろんな山菜を豊富に採取したのであれば、沢山食べなければいけない。

そんな時には、煮物にするのが良いようだ。

   

この材料に加え、既に灰汁抜きしてあった、ふきとわらびも一緒に調理。

結果、大量の煮物が出来上がった。

   

山菜採りで疲れた体に、ビールを流し込む。

あ~っ!旨い!

そして出来立ての煮物をほうばる。

あ~っ!これまた旨い!

   

地味だと思うが、至福の時である。

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2008年5月 2日 (金)

もみじがさ

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    もみじがさ 平成20年5月1日 ○折

   

もみじがさは、例年だとまだ芽吹いたばかりの頃だが、今年は積雪が少なかった事もあり、既に盛りになっていた。

この場所ではあまり採取できないのだが、ピンポイントで場所が頭に入っているので、見つける事ができた。

   

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葉が、もみじのような形をしているので、もみじがさと呼ばれている。

こちらでは、”きのした”と呼ばれているのだが、東北などでは、”しどけ”と呼ばれ、人気のある山菜である。

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みやまいらくさ

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  みやまいらくさ 平成20年5月1日 ○折

   

あっ、いかん、いかん・・・。

また、忘れてしまった。

ゴム手袋である。

   

みやまいらくさ。

この山菜を採取するには、ゴム手袋が必需品である。

理由は単純、トゲがあるからだ。

   

軍手は持参していたのだが、その程度では糸の隙間から容易にトゲが刺し込んでしまう。

それでも無いよりはマシ。

強く握らないように注意しながら摘み採った。

それでも、何度もチクリと痛い目にあったのは言うまでもない・・・(涙)。

   

こちらでは、あまり採取される事のない山菜である。

しかしながら、東北辺りでは”あいこ”と呼ばれ、人気のある山菜である。

自分もこの山菜は大好きで、好きな山菜の5本指に入っている。

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あざみ

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      あざみ 平成20年5月1日 ○折

   

あざみ・・・。

どこにでもあり、ありふれた山菜である。

   

しかし、侮るなかれ・・・。

これはとても美味しい山菜。

   

新芽は、天ぷらなどに利用できるし、これくらいの物は茎が美味しい。

また、根を利用した”やまごぼう”と呼ばれる漬物は最高である。

ちなみに、やまごぼうは、ごぼうではなく、もりあざみ等の根で作られている。

   

あざみにはいろんな種類があるのだが、基本的にどれも美味しく頂けると認識している。

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うど

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       うど 平成20年5月1日 ○折

   

いつもより早く訪れた○折。

来て良かった。

   

うどが、まだ芽吹いたばかりの状態であちこちに群生している。

こんな上物は久しぶりである。

   

根元は赤っぽく、土に隠れている部分も多い。

採ってしまうのが、もったいないくらいだ。

   

しかし、時期が少しずれると、あっと言う間に大きくなってしまう。

その場合は、柔らかい部分で折り取って利用する。

   

最近は、どうしてもそう言う状態で採取する事が多かった。

やはり、ボウス覚悟でも少し早めに訪れる事も必要である。

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2008年5月 1日 (木)

5/1の収穫 うど・そばな・みやまいらくさ・もみじがさ・ねまがりたけ・しおで・あざみ・わらび

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    5/1の収穫 平成20年5月1日 ○折

   

うどは、顔を出したばかりで最高のものだった。

例年よりも、発生は少し早いようだ。

   

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左が、そばな。

今が盛りだ。

   

右が、みやまいらくさ。

葉は、現地で取り除いた。

こちらも今が盛りだ。

    

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左が、もみじがさ。

今が盛りだ。

   

その右横が、ねまがりたけ。

少し発生する場所ものぞいて来たのだが、既に採られたようだ。

これは、今からが旬である。

   

その右横が、しおで。

やや遅いと言ったところか・・・。

   

いちばん右が、不明な山菜。

調べてみようと思い採取してきた。

さて、何だろう?

   

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左が、ぜんまい。

これはやや遅く、そろそろおしまいだ。

   

その右横が、あざみ。

葉は、現地で取り除いた。

こちらは、今が盛りだ。

   

右が、わらび。

今が旬である。

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よもぎ御飯

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      よもぎ御飯 平成20年4月30日

   

よもぎを茹で、水でさらして灰汁を抜いた。

さてさて、この状態からどうやって調理しようか・・・。

いろいろ悩んだのだが、結局、よもぎ御飯に使ってみる事にした。

   

だし汁の中に、よもぎと切り揚げを入れ、米と混ぜ合わせて炊き込んだ。

よもぎは、細かく切った物を使用した。

   

炊き込み御飯以外に、混ぜ御飯もいいらしい。

そこで、よもぎを少し残しておき、炊き上がったところに、残しておいたよもぎを加えて混ぜ込んだ。

    

食べてみて驚いた。

灰汁抜きしているので当たり前かも知れないが、全く苦さは感じない。

逆に、少し甘みを感じたのだが、これは個人差なのだろうか?

凄く食べ易く、あっさりとした味に仕上がった。

   

よもぎは体に良いので、もう少し積極的に利用しても良いかも知れない。

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