
10/30の収穫 平成19年10月30日 ○の村
しもふりしめじが、山小屋で発生し始めた。
と言う事は、○の村でも発生しているだろう。
そう言う理由で、自宅へ帰る途中、寄り道をする事にした。
先週末は沢山の人が入山したと推測され、火曜日の今日は少ないだろうと思っていた。
しかし、駐車場には既に数台の車が止まっており、考えが甘かったと少し後悔・・・。
入山するも、あちこちで人を見かけ、更に後悔・・・。
今から向かおうとしている方向から数人のグループとすれ違い、収穫したビニール袋をチラッと見ては、益々後悔・・・。
○の村に到着したのは、ちょうど12時。
朝一番で来なければいけなかったあ~(涙)。
くそ~っ!
それであれば、しかたがない。
3時間入山コースで量を稼ごう・・・。
昔、この山に来ると、最低でも3時間は入山していた。
長い時では5~6時間と言う事もあったくらいだ。
しかし、最近は2時間程度しか入山しておらず、久々の3時間入山と相成った。
しかし、発生が遅かっただけに、既に落ち葉だらけ。
別名しばかぶりと言われ、落ち葉の下に隠れている事も多いきのこである。
こうなると、普通の人には、なかなか見つける事ができなくなってしまう。
自分の場合は、長年通い慣れた山。
もう100回以上は来ていると思う。
その為、どこに発生しているか頭に入っている。
たとえ落ち葉に隠れていても、そのあたりを小枝でかき分ける事によって見つけ出せる。
最終的には、そこそこ収穫でする事ができた。
出遅れなければ、倍近くは採取できたと思う。
多い時には、この3倍くらい採った事もあり、大収穫とはあえて言わない。
しかし、このきのこは洗うのが大変。
枯葉をかぶっているので、ヌルヌルの傘にベッタリと張り付いてる。
それがなかなか落ちてくれない。
沢山採取すると、喜びの反面、帰宅してから地獄が待っている。

左が、くりたけ。
流れ気味のものが多く、少々がっかり。
その右上が、はなびらにかわたけ。
発生状態の写真を撮ろうと思ったが、電池切れ・・・(涙)。
その下が、しょうげんじ。
右上が、ならたけ。
今年、ほとんど発生していなかった。
しかし、幼菌が出始めていたので、これから盛りになるかも知れない?
その下が、あいしめじ。

左が、ちゃなめつむたけ。
これから盛りだ。
右が、むきたけ。
これも、これからが盛りだ。

10/30の収穫 平成19年10月30日 山小屋
山小屋から戻る前に、さっと近辺できのこ狩り。
こんなことをしていたので、○の村到着が遅れた。
左が、くりふうせんたけ。
その右が、むきたけ。
その右上が、きなめつむたけ。
その下が、あいしめじ。
右が、しもふりしめじ。

なめこもこれだけ採れた。
原木栽培なので、天然ものに近い。
傘が開くのを待っての収穫なので、食べ応え満点である。

きのこを整理し、並べて撮影。
それから、洗って、瓶詰め塩漬け。
実質、7時間費やしてしまった。
特に、しもふりしめじに付いた土や落ち葉はなかなか落ちない。
このきのこを洗うだけでも、ゆうに3時間は費やしている。
きのこの後処理は、採取している時間よりもはるかに長い・・・。
塩漬け瓶詰めは、900ミリリットル瓶で4本保存できた。
数えてみると、900ミリリットルのきのこだけでも、今年は57本になった。
昨年は、60本程度だったと思うのだが、今年はそれを上回る勢いである。
今年の発生は、全体的に見るとそんなに良くなかった。
しかし、うらべにほていしめじの大収穫のおかげで、格好がついた。
何はともあれ、大自然の恵みに感謝したい。
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