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2007年9月13日 (木)

たまごたけ

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    たまごたけ 平成19年9月13日 ○谷

   

まつたけ発生!

昨日の朝刊に掲載された。

毎年この時期になると掲載される記事である。

新聞によると、昨年より2日早い発生との事だった。

   

それを見たからには行かない訳にはいかない。

きのこハンターの血が騒いでしまうのだ。

   

早速、かつて収穫した場所を丹念に見て回った。

しかし、まつたけを見つける事ができなかった。

  

帰り際、たまごたけを見つけたのがせめてもの救いだった。

   

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発生していた場所は、かつて30本近く群生していたところだ。

しかし今回の発生は3本だけ・・・。

  

茎の根元にある白いつぼ。

幼菌の頃は卵のようで、その殻を破ってきのこが生長してくる。

たまごたけとはよく言ったものである。

  

ちなみに料理をする時には、このつぼは捨てている。

  

今年、山小屋では7/30に採取しているが、里山での発生は今頃からだろう。

  

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この場所は里山なのだが、10数年前だったろうか?一部がゴルフ場になってしまった。

その為、大事なシロがいくつも無くなってしまった。

きのこ愛好家としては、ゴルフ場開発は大反対だ。

  

ロストボールもあちこちでよく見かける。

今回は坊主かな?と思っていたので、こんな写真を撮りキープしておいた(笑)。

  

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最近、里山に熊の出没が著しい。

この看板も近年設置されたのだが、既に朽ち果て倒れていた。

  

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すぐ近くには、お寺とお墓があり、母が眠っている。

きのこを供え、手を合わせていると、生前この場所で母ときのこ狩りをした事が目に浮かんできた。

  

その数年前に、父と母がくりふうせんたけを沢山採取してきた事があった。

その場所を母に教えてもらおうと思い、2人で訪れたのだ。

  

しかし、記憶があいまいで、その場所は特定できなかった。

それどころか道に迷ってしまい、涙、涙。

ただ、近くに踏切があり、たびたび警報が聞こえてくるので、不安はなかった。

しかし山から抜け出すのに1時間程度費やしてしまった。

  

そんな事もあったなあと少ししんみりしてしまった。

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