2005年12月17日 (土)

すぎえだだけ

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      平成15年11月19日 ○賀村

 

晩秋のきのこである。

収穫するきのこの種類が少なくなるこの時期、試しにと思って採取してみた。

あまりに小さいきのこなので、今までは知っていても採取しなかった。

このきのこは、発生する種類が少ないすぎ林によく発生する。

丹念に数を集め、両手に一杯になるくらい採取した。

早速、軽く湯がいてから、野菜炒めに混ぜてみた。

茎がしゃっきりとしていて意外においしかった。

試してみるものだね。

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2005年11月25日 (金)

とがりあみがさたけ その2

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             その1の続き。

 

注意して見渡すと、あちこち一面に群生しているではないか。

あるわ、あるわの大騒ぎ!!!

10メートルX20メートルくらいのスペースだろうか?

輪生ではなく群生。

数えてみると、200本強の収穫であった。


どうやって食べたものか?

調べるとシチューがいいとある。

早速、試してみた。

食べた事のない触感で、なかなかおいしかった。


多すぎるので、残った分は乾燥保存にしてみた。

いまだにそのままなので、乾燥保存が良かったのかどうかは不明・・・。

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2005年11月23日 (水)

おおむらさきあんずたけ

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         平成17年9月29日 ○谷

 

自分のの地元では、紫雲茸と書き、しうんたけと呼んでいる。

漢字が物語っているように、紫の雲、という表現がぴったりだ。


輪を描くように輪生している物を見つけると、あっと言う間にビニール袋が一杯になる。

本菌を知らないハンターも多いと思われ、沢山の人が入山していても、hiroのしろにはいつも残っている。


食べ方は、あぶったものを大根おろしとあえるだけ。

しょうゆを垂らして食べると、これもまた、酒のつまみとしておつなものである。

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2005年11月22日 (火)

とがりあみがさたけ

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        平成15年5月21日 ○波

 

里山から、標高のある山での山菜採りに移行してきたシーズン。

もみじがさ、ねまがりたけ、うどを求めてこの地にやってきた。

この地は、うどの群生地である。

うどを大量に収穫して満足、満足。


気を良くして、もう少し先まで行ってみるか。

と、まだ足を踏み入れた事の無い所に足を伸ばしてみた。


うど、いたどりを採取していると、ふと、何だろう???

気づかなかった!気づかなかった!

見た事があるぞ。

あみがさたけ???


そう、図鑑で見た事のある、き・の・こでは???


でも、違うぞ。

最近、春きのこにも興味があり、以前採ったものとは明らかに違う。

でも、見た記憶がある。


とりあえず、採って帰る事にした。


帰宅して調べると、とがりあみがさたけと判明。

おおっ、レパートリーが増えた!!!

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2005年11月21日 (月)

うらべにほていしめじ

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      平成11年9月22日 某キャンプ場

 

今年の9月の山は、異変とも思えるくらい、きのこが発生していなかった。


2週間前に、さくらしめじをビニール袋に1杯収穫したのがまともなくらいで、しゃかしめじも小さいものが少々、早成のしょうげんじも少々と散々であった。


本日の収穫も、小さなしゃかしめじ2株、しろかのした少々、はなびらにかわたけ少々となんともはや、情けないものであった。


あきらめて帰る途中の出口の近くで、なんとか本菌を見つける事ができた。

昭和の終わり頃、某高等学校のそばの山で、よく発生していたのだが、最近はたまに見かけるだけになっていたので嬉しかった。

hiroは、つけ焼きにして食べるのが、少々の苦味があって好きだ。


本菌に似たきのこで、くさうらべにたけがあるが、本菌のようにしっかりしていないのと、かさのかすり模様の有無で識別できる。

(うらべにほていしめじのかさに、かすり模様がある。)

しかしながら、実際には、玄人でも識別できないような中間的なものもあると聞く。

顕微鏡で胞子等を調べるか、試薬で確認しないと絶対とは言えないとも聞く。

いつも、一口食べて、一晩大丈夫だったら食べている。

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2005年11月19日 (土)

むきたけ

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      平成17年11月18日 山小屋

 

今年の地上菌は、落ち葉が降り積もり、いよいよ終わりを迎えた。

こんな時期は、顔を上げて、木々を見渡す。

葉を落とした雑木林はすごく見通しがいい。

そんな中、立ち枯れの木に、終期のむきたけを見つけた。

今年、本菌は、10月末から結構採取できた。


毒菌であるつきよたけと間違えて食べる人がいるようだが、まず色からして全く違う。

つきよたけは、褐色だが、本菌は、黄色っぽい。

また、つきよたけを裂くと、生え際黒いしみがある。

本菌には無い。


食べるに際しては、消化の悪い表皮をむく。

名前は、そこから付いたものだろう。

味の浸み込むような料理に向いていて、すきやき等にしてもおいしく頂ける。

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2005年11月17日 (木)

はなびらにかわたけ

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      平成17年9月29日 山小屋

 

例年、この時期に発生しているきのこはほとんど見つからず、壊滅状態であった。

今年から散策する初めての山という事もある。

そんな中、本菌が目に飛び込んできた。

はなびらにかわたけである。

ほとんどのきのこハンターは採取しないのではないだろうか?

でもhiroは大好きなきのこなのだ。

基本的には、酢の物にするのだが、今年は汁物や炒め物にもしてみた。

結構いける味で、レパートリーが増えた。

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ちゃなめつむたけ

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      平成17年10月23日 山小屋

 

つちなめこ、とも言われるきのこである。

基本的に地面から発生しているが、木に発生しているものもある。

味は、なめこ同様、人によってはこちらの評価が高い事もある美味なきのこである。

どんな料理にでもあうが、やはりきのこ汁が最高だ。

今年は、当たり年で、いたるところに発生していた。

24~26日にかけて、3日連続でビニール袋一杯ずつ採取できた。

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くりたけ

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       平成17年11月13日 山小屋

 

今年のきのこは、全体的に発生が遅かった。

例年であれば、10月下旬~11月上旬が終盤のきのこが、まだ発生している。

さすがに、枯葉が降り積もってきて地上菌は見つけにくいのだが、倒木等に発生する本菌は目に入る。

この日の朝は霜が降り山小屋は寒かった。

見つけて収穫する時には凍った状態だった。

自宅に戻る日だったので持ち帰り、きのこ汁にしておいしく頂いた。

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