うらべにほていしめじと卵の油炒め
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たもぎたけ? 平成20年7月3日 旭山動物園
北海道旅行は、旭山動物園から始まった。
あちこち、動物を楽しみながら、とある檻にたどり着いた。
そして、確かレッサーパンタ辺りの檻だったと思う。
その中の倒木に、黄色い物を見つけた。
あれれっ・・・。
見た事があるぞ!
確か、たもぎたけでは???
たもぎたけとは、北海道などの北国で採れる夏きのこ。
残念ながら、自分の地元では見かけた事の無いきのこである。
しかしながら、図鑑で何度も見ているので、ピンと来たのだ。
このきのこは、栽培が可能なので、最近、スーパーなどで見かけた事がある。
食べた事は無いのだが、美味しいきのこだと言う。
檻の中なので、流石に採取するどころか、これ以上近づく事もできない。
でも、限りなく、たもぎたけのような気がしてならなかった。

7/18の収穫 わらび 山小屋
あまりの暑さに耐えかね、予定を早めて山小屋に到着した。
標高1000メートルあるとは言え、山小屋周辺はそれなりに暑かった。
しかし、木陰になるデッキ付近は涼しく、とても過ごし易かった。
翌日、山小屋で食べようと思い、いつものようにわらびを採りに行った。
ところが、北海道旅行に行っていた為、山小屋へ来るのは3週間以上ぶり。
その為、わらびは大きく開いていた。
せいぜい、2週間おきであれば、毎回、新芽を採る事ができる。
しかし、今回、その新芽が開いてしまっていたので、まともなものがほとんど無かった。
また、草木も大きく成長している為、食べ頃のわらび自体も見つけにくかった。
今年も沢山楽しませてもらったので、わらび採りはこれで終わりにしようと思う。
来年も沢山採れるように・・・。
ふき 平成20年7月5日 納沙布岬
JRで移動中、北海道の線路沿いはふきの大群生。
これはいくら採ってもきりがないだろうな?
そんな事を思いながら、列車の旅を楽しんでいた。
日本最東端の地に到達し、あたりを散策していると、ここにもふきが大群生。
大きいなあ~とばかりに、思わず写真に収めた。
ふき 平成20年7月6日 釧路湿原
同じく、翌日の釧路湿原でも、ふきの大群生。
本当に凄いなあ~!
携帯と並べて写真をパチリ・・・。
携帯の長さは10センチ強なので、長さは1メートル程度である。
しかし、この程度の大きさは珍しくもなく、もっと大きいものもあちこちに生えている。
この写真ではわかり辛いが、実際は1メートルくらいのふきの群生である。
凄いよ~っ!
この旅での一番の大物は、摩周で見かけたもの。
太さは5~6センチ、長さは1.5メートル、葉の直径は1メートル。
1本あれば、一家だんらんの食卓には充分だろう。
しかし、足寄町の東の螺湾(らわん)で採れるものは、らわんぶきと呼ばれ、桁違いに大きい。
茎の直径は10センチ、長さは3メートルにもなると言う。
これでも小さくなった方で、かつては4メートルにも達していたらしい。
らわんぶきは、あきたぶきの仲間らしいが、このふきも同様と思っていいのかな?
北海道は、とにかく桁違いに大きいふきが、採り放題である。
また、うどは釧路湿原のプラットホーム沿いで見つける事ができた。
くさそてつは、既に開いてしまったものを、あちこちで見かけた。
しかし、ぎょうじゃにんにくは、残念ながら見つける事はできなかった。
しゃかしめじの炒め物 平成20年7月1日
炊き込み御飯を作ろうと思い、しゃかしめじを塩抜きした。
しかし、うっかりしていて、白米のまま炊いてしまった。
あらら、どうしよう?
混ぜ御飯にする手もあるのだが・・・。
しばらく考えたのだが、今回は炒め物にする事にした。
ピーマンを細切りにして炒め、そこにしゃかしめじを加えた。
最後に卵でとじ、ミニとまとを添えて出来上り。
朝食のおかずにしたのだが、このきのこはやっぱり美味しい。
小さい株だとあまり食感を感じないのだが、これは結構立派な株。
食感もそこそこ感じられ、ピーマン、卵とよく合っている。
少し手に入りにくいきのこなので、こんな食べ方をしてはもったいない・・・。
そう思いながらも、贅沢に全て食べてしまった。
ぎょうじゃにんにく 平成20年6月28日
山小屋から帰宅する日に、川沿い群生しているぎょうじゃにんにくを見て来た。
今年、2ヶ所で見つけたのだが、1ヶ所は3株の発生。
それは本当に、川の中州のようなところに生えており、誰かに採られてしまうのは必至だった。
それであればと思い、その3株は山小屋に移植した。
そしてもう1ヶ所。
それがこの場所のもので、30株程度は群生している。
ご覧の通り、特徴のひとつである、ねぎぼうずも付いていた。
発生場所は、山小屋から歩いて5分程度のところ・・・。
長年、採ってみたいと思っていた山菜だが、こんな身近なところにあるとは思ってもいなかった。
しかし山小屋は、山の麓の標高1000メートル地帯。
いつの時代かは知らないが、そこに流れる川沿いに道を切り開いたのだろう。
そう考えれば、道が無ければ深い山の中。
ぎょうじゃにんにくが群生していても、何らおかしくない環境だろう。
来年、このぎょうじゃにんにくは、芽出しの頃に間引いて移植する予定。
更に、これ以外にも何ヶ所か群生地を見つけられたらと思っている。
来年の山小屋生活は、少し早めに始めなくては・・・。
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